劇場版 ガンダム00 2回観た感想(ネタバレ舞台挨拶含め)

前情報で、ガンダムが遂に地球外生命体との戦争をはじめるとかなんとか耳にして・・・
おいおいおいおいー!やっちゃいけねぇだろソレは!?
って不安を抱えつつも前売りも買って楽しみにはしていた手前、
早い時期に観に行って感想でも書こうかなぁ等と高を括っていたら、
初っ端から「ガツン」とハンマーで殴られて酒呑んで友人連中とあんなのは「ガンダムじゃない!」(枕詞)
と酩酊したまま不規則に過ごした一週間。















19年ぶりのガンダム新作映画のキャッチで誘った本作ですが
概ね「ガンダムじゃない」「パニック映画」とは的を得た表現だと思います。
本当に意思を持つ外宇宙からの金属生命体<ELS>が攻めてきおったわ・・・
賛否両論ある映画に感想が即ネタバレに繋がる為、記事にし難いったらありゃしない。
初代ガンダムの流れが好きで全作品を追いかける気力もなく
どちらかというと保守的な「ユニコーン」が楽しみ~な私としては

「ヤックデカルチャー!」( ゚д゚)ポカーン
初見は最初から最後までサッパリ解からんの連続でした。

でもTVシリーズは面白く感じた自分の意見をまとめる為にも
改めて「ダブルオー映画を観るんだ!」と2回目に挑戦(笑)



未見の方全バレにならない程度でもネタバレありなので速やかに撤退しましょう。
ここから(フォントカラー変更)





【1回目】
初見は「未知との遭遇」を狙ってるけど「パニック映画」や「怪獣映画」になっちゃって、
1回観て良さが解からん娯楽作品ってどうなのよ?と認識力不足を棚に上げて終始憤慨!
でも、MS戦闘の迫力はあるし、アニメーションは本当に動く。
兎に角刹那フラッグはカッコイイし、ブレイヴ最高ー!
サバーニャだけじゃないぜ生身アレルヤだって大活躍。
やっぱりあったかラファエルのびっくりどっきりセラヴィー発進ー!
そして、パトリックゥゥーーー!www
と、そこかしこに笑い所を混ぜたシーンにニヤリ。
偽善でも善だというアレルヤの言葉が耳に響き
アンドレイには・・・もういい、いいんだよ!いいんだよ!(・д・`<と夜回り先生ばりの言葉が喉元に
グラハムの熱い展開に!「敢えて言ったはずだー!」って心で叫びながらも・・・
だけどなんだか疲れてきた肉体に拍車が掛かって注意力は散漫状態。
オチが読めてしまえそうな展開と、スピーディな描写と情報量が逆に仇となって
思考が付いていけずに感情移入まで至らずの欠伸が出る始末。
アレ?
どうにも雲行きが怪しくなってきたゾ。
なんだか何時まで経っても出てこないクアンタ。
やっと出たー!!と思ったら、クアンタムバーストしただけ・・・
ってそりゃ俺の怒りがトランザムだよ!!
結局、物語を咀嚼する暇が見つからずラスト
エンドロールへの運びに( ゚д゚)ポカーン <えっ?もう終わり?
だけど、その後のエピローグのシーンが切なくてちょっとホロリ(´;ω;`
正直、脳も視力も鈍った老体にはキツ過ぎて追いかけられなかった。
自分の理解の範疇を超えており、これはもう記事にもならないという感じ。


【2回目】
そして日を改めて、2回目の鑑賞からは多少心にも余裕が出来たのか、
ようやく物語に集中出来ました。
やはり2時間内に様々な説明と目まぐるしく展開する描写に
畳み掛けるような戦闘シーンが続くので視聴者側の情報解析が間に合わず、
取り残される結果を招いていたのだと改めて感じたのが個人的意見。
このあたりは舞台挨拶のキャスト達からも声が上がっていた事を
監督がまとめる様に重ねて仰ってましたが情報量が非常に多いという事でしょうか。
後にBDやDVDなど出たらもう一度確認してみたい気は致します。
直球な物語を色々なSFやアニメ作品からミックスして作り上げられており、
もちろん粗削りで既視感が失笑をさそってしまう所もあるが
00ファン向けへの物語を完結させた事について評価。
武力ではなく対話での答えを模索しつづけた刹那の回答は
テーマやメッセージを視聴者へも問いかけているラストは賛否ある所でしょうか。
総じて2時間という尺の都合上、強引な所もありますが
うまく纏めたものだと思える印象へと変化しました。
個人的にはもう10分延長して最後をもう少し盛り上げて欲しかったけどね。


【舞台挨拶】
そして声優ファンや熱心な00ファンには申し訳なく失礼かもしれませんが、
案外楽に入手出来た翌週追加分のチケット。
話の内容はちょっとうろ覚えな所ですが。
舞台挨拶登壇者は
宮野氏、三木氏、入野氏、高垣さん、戸松さん、水島監督、有澤寛氏(作監メカニック)の面々。

鑑賞後の舞台挨拶は2週目という事もあり、
「もうネタバレしてもいいよねー」って事で割りと和やかなムードの中、
監督やキャストそれぞれの自己紹介や見所を爆笑トークで語って戴けました。
グッズで釣る初動型とはいえ単館での観客動員数はどうやら海猿を越えたヒットらしいとの発表から
監督は「観客席が思っていたより男性が多いという事に安心しました」など
入野さんの「僕出てなかった」発言
マイスター唯一の人間代表三木さんと宮野さんの「敢えて言おう」掛け合い漫才
緊張して初々しい態度の有澤氏
劇場作品は初だというのに堂々とした態度が頼もしい戸松さん<あれユニコーンは(^^;


で、ここまでグダグダときて何がいいたいかというと、
泣きそうになりながらコメントなさった高垣さんが可愛かったー(*>ω<*




↑バレ

評論家気取りや不毛な世代間論争をするつもりはないし、
熱心なアニメファンて程でもない個人ブログですがだからこそ
敢えて言おう!

面白かった!!


ようは面白さのベクトルは人それぞれ違うし自由な解釈があっていい。
結局は好みか好みじゃないかって話に尽きると思うし。
サバーニャやブレイブといったガンプラも色々欲しくなったけど今は我慢、取り合えず我慢。
マンネリ気味長寿作品でライダーシリーズの様な変革を取り入れるスポンサーサイドの狙いも感じる。
未見の方も機会があったらご覧になって「ガツン!」と喰らってください!色んな意味で(笑
そんなこんなのマイノリティリポートでしたー。


最後に・・・STORYカードのパトリック
だから俺は、枕を抱えてこう歌うのだ
「YES、YES♪いつでも、どこでもYES、YES♪」

婿入りしていたのね(笑
画像



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この記事へのコメント

2010年09月27日 13:11
DVD観賞になりますが、「ガンダム」は横に置いて観ないといけないようですねー。逆にそそられるというか。
多角的解釈でも関連商品が売れれば成功でしょうね。
2010年09月27日 23:22
>DragonFatさん
そうですね。結局は上映やDVDでの売上げ以外にも、
様々な分野で自社への利益に繋げる為にやってるわけですし。
プラモも計画的に買ってるつもりが危うく衝動的に買いそうになりました(笑

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