RG「MS-06S シャア専用ザクII」素組み完成レビュー

ビーム輝くフラッシュバックに~奴の影!
シャア!シャア!シャア!

■RG 1/144「MS-06S シャア専用ザクII」素組み製作完成です。
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所謂簡単フィニッシュとして部分塗装を施しです。
一日30分でも1時間でもいいからと進めた作業でやっつけ感漂ってますが・・・(汗


全体像。
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全身に様々なモールドが施されているので
スミ入れだけでも行なうとかなり印象が変わります。

リアリスティックデカールが100箇所以上に及ぶ為、
中々終わらずイライラしました(笑)
金属系シールは一部剥がれ易いと思った所は塗りに変更してます。
WEB用に解像度を下げているので細かい部分は分かり難いと思うが、
基本的には成型色のまま。
工程として組み上げ終わってから、全体にエナメル塗料でスミ入れ終了後デカール貼り。
続いて簡単仕上げに汚し表現として、控えめにウォッシングと
タミヤのウェザリングマスターを要所に使用。
ちょっと足りないかなぁと思った所に軽くブラッシングで追加。

ちなみにこちらは汚す前のスミ入れを加えただけ。
シャアザクはヘタに汚すよりこのままの方が良かったかも(笑)
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上半身
首の動きに連動式してモノアイが可動。
モノアイはクリアーパーツの上にシール表現だったので、Hアイズレンズ2.8mmに変更。
そのままの取り付けでは奥まってしまうので丸モールドを土台に使用。
マシンガンなどのレンズは裏にラピーテープを貼ってます。
アンテナはシャープ化。
口のダクト部分周辺もシャープ化をしようと思ったらヒビが入ったorz
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下半身
脚部に集中するバーニアはシャアザクらしさを表現。
またカラー変更されたパネル郡及び裾のメンテナンスハッチのモールドが粋である。
しかし、よく考えたらノズル周辺はスス汚れだけで良かったのに
汚し過ぎたのは失敗だった。
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腕部可動
黄色○印はボール軸
指の可動軸箇所もガンダム同様。
ボディから腕部への関節は引き出し式。
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脚部可動
パイプ軸はスプリング製。
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開脚
両肩のアーマーは可動アームで固定されアクションポーズの幅を広げている。
ザクの中ではかなりの開脚範囲である
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コックピットはスライド式ハッチで再現。
付属のシャアフィギュア<スマン画像ピンボケした(´`;
RGガンダムのアムロがかなり折れやすかったけど多少の改善。
また、RGシャアザクの面白ギミックとして腰の装甲が全面に展開する。
一見みっともないようだが、これにより腰の可動範囲が大幅に広がっている。
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腰背面にバズーカ装備。
但し、外れやすいので改修をしたい所。
赤いランドセルは発色をよくする為、裏にシルバーを塗ってます。
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腰にはドラムマガジンやヒートホークなども取り付け可。
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付属のアタッチメントでアクションベースに接続する事が可能。
しかし、一度取り付けると外し難いので
取り外しし易いように若干削ってみました。
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ザクマシンガン、バズーカ共にグリップの可動アタッチメントで保持。
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ヒートホークには取ってが付いているので保持力がある反面、
左手に持ちかえる事が出来ないのがちょっと残念。
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「見せてもらおうか連邦軍MSの性能とやらを」
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シャアザクといえば・・・
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カカト落とし?
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回し蹴り?
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飛び蹴り?
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「当たらなければどうという事はない!」
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塗装レシピ
銀:シルバー+黒鉄色
金:ゴールド+クリアーレッド
レンズ:クリアーレッド
トップコートはつや消し多めの半ツヤ。



総評:
パーツ数量が多くMGを1個作り上げるのと同じ位の時間と経験が必要だと思います。
また、細かいパーツは破損しやすく、細心の注意が必要でお子様向けではないかもしれません。
ストレスとして、指と腰部アーマーがポロポロと取れやすい所がありますが、
私の場合、大きな不満はその位でかなり出来の良いキットだと感じました(^^
第一弾のガンダムの頃の不満点と比較すると改善された印象です。
ディテールが細部にわたって施されているのも、スジボリが苦手な私にとっては嬉しく、
腕に覚えのあるモデラーならば敢えてモールドを埋めて
作り変えるという遊びをするのも面白いかも?
気になるのは塗料の厚みで折角のディテールが埋まってしまう可能性があり
塗装前に彫り直しが必要かもしれません。
金属色を表現するリアリスティックデカールは手軽に貼れる分、
厚みがありちょっと目立ってしまいます。
塗装をする場合水転写デカールの選択肢もありですね。

一番凄いと思うのは、これだけの商品をこの価格で販売した事に驚きです。
他メーカーには中々真似できないコストパフォーマンスでらっしゃる(´`;
価格を上げれば金属パーツなどに変更する事も出来るのでしょうが、
そこはガンプラとしての矜持って所?(笑)
一度は作っておきたいキットだと思います。
私は作ってて楽しかったけど、このサイズへの集約は
色々と無理もあるので賛否あるだろうなぁ・・・(^^;



以上、RG「シャア専用ザクII」素組みレビューでした。


RG「シャア専用ザクII」製作過程
→ 製作(1) 製作(2)







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この記事へのコメント

2010年12月07日 11:09
こりゃヤバイな!

完成お疲れ様でした。
小さいMGの丁寧なお仕事に圧巻です!
素人判断ですが、簡単フィニッシュ的がRGには似合うのでしょうねー。
実際、これの塗装狂いとは、かなりハードモデラーと察します。
2010年12月07日 22:23
開脚ポーズのあまりのシュールさに・・・
ジオン系のMSは可動をあまり考えられていないデザインですが、近年のプラモは本当によく動きますねー。
量産型はいつかな?
2010年12月07日 22:29
狙いさだーめーるシャアがターゲットー♪
シャア!シャア!シャア!
塗装及び完成お疲れ様です。
RGの可動範囲の広さはさすがですね、
線が多いだけにスミ入れだけで大きく
変わってしまうんですねー。納得です。
一年戦争の機体って実は一番手が
つけやすかったりします。後の時代の機体ほど
綺麗なイメージがありますからね。
2010年12月08日 01:36
俺がターゲットぉー!(挨拶)

改めて見ても凄い密度ですねぇ。
こういった模型は、むしろ簡単フィニッシュを前提にしているような気もしますね。
なんでもかんでも「塗装しないといけない」では、模型人口はいつまで経っても増えないし、個人的には大歓迎な感じ!
2010年12月08日 23:03
>DragonFatさん
私もそう感じたので簡単フィニッシュで仕上げました。、
ただ、色分けはマスキング無しで再現出来ますし、
塗装がダメというわけではないですよ。
でもご家庭によっては塗装禁止令が出ている所だってあるでしょうし、
そういう方にとってはナイスな感じです。


>82式さん
無駄に動くのでちょっと悪ノリしております。
プラモシミュレーションの期待を
裏切ってしまって御免なさい(^^;
量産型は…どうなんですかねー。
新作ラッシュで消化不良を起こしている私です。


>ミスターZさん
私が1年戦争の機体に手を加えるなんておこがましいかぎり。
オーソドックスな仕上げで精一杯ですよ。
本当の所は簡単フィニッシュでも
四苦八苦して作っているヌルモデラーなんですから。


>モリタケンジさん
なるほど、業界を憂いた視点でみると
視野が広がった気がします。
実際の所、模型人口って増えていないのかなぁ。
そういえば、山ガール、釣りガールは聞くけど、プラガールは…

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