RG「エールストライクガンダム」素組み完成レビュー(部分塗装)

■RG 1/144「GAT-X105 エールストライクガンダム」部分塗装と簡単フィニッシュで
やっつけ仕事だけどようやく製作終了です。
それでもゲート跡は丁寧に切り落としたのであまり目立ちませんでした。
デカールを貼ると相変わらずの情報密度に1/144というスケール感を疑いたくなります。
トリコロールカラーがハッキリしているので玩具っぽい感じではありましたが、
つや消しでコートしたので多少は落ち着いた雰囲気が得られましたでしょうか。
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全身画像
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工程:
多色成型の色を活かす方向で塗装は極力行わず(いや手抜きという訳では( ̄▽ ̄;)
グレー系フレームの色が濃すぎる気がしたので、
バランスが取れるよう色を調合して塗りました。
(もう少し明るくしても良かったかも…)
また、スライドすると目立つ装甲の裏やシールド裏を塗装し
素組み感を中和するよう心掛けてます。
その後、スミ入れはエナメル塗料で。
今回リベットモールドは減少した感じなのでヒビ割れに注意しましたが大分楽に出来ました。

付属するリアリスティックデカールの金属表現の多用が、
個人的に気になったので敢えて貼らない方向で控えめに。
最後のつや消しトップコート時に急激な気候変化を見誤り、
湿気で白くかぶってしまったり乾燥前に指紋を付けてしまうなど、
すったもんだしつつも二度噴きと控えめな汚しで調整してます。
今回も簡単フィニッシュで仕上げましたが、
塗り分けの必要がない分塗装をしてもよかったかも…



さて、全身に及ぶモールドですが実は日記では明記していない箇所に
更なるディテールアップの追加を施してます。
一体どこでしょう?



上半身
アンテナ部分はヤスリ掛けでシャープ化。
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下半身
リアリスティックデカールのハミ出してしまう所など余白は予めカットしてます。
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見下ろし画像
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付属のキラ・ヤマトは塗装を施しました。
コックピットはスライド式で展開可。
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腕部可動箇所
黄色○印はボール軸
指の可動軸箇所などシリーズを継承。
ボディから腕部への関節は引き出し式。
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脚部可動
前腕同様、太腿部装甲はスライド式。
アンクルガードの可動などRGガンダムに準拠。
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開脚範囲
さすがにサイドアーマーが邪魔をし脚部の開く範囲はこの位。
あまり横に広げようとすると流石に装甲が外れる恐れあり。
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背中のエールストライカーパックの可動は
翼の折りたたみは出来ないが背面に反らせる事は可能。
ビームサーベルは取っ手付きへの交換も出来ますが、
今回サーベルの長さ(重さ)も丁度良いのでそのままでも保持可能でした。
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腰部には折りたたみ式アーマーシュナイダーが収納可能。
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このシリーズは可動範囲が広く、つい童心に帰って画像を撮り過ぎてしまい、
まとめるのに時間が掛かってしまいました(^^;
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APU起動

カタパルト接続

ストライカーパックはエールを装備します

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エールストライカースタンバイ

システム ALL GREEN

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進路CLEAR

ストライク発進どうぞ!!

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キラ・ヤマト 行きます!!
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僕達が何と戦わなきゃならないのか少し
分かった気がするから

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思いだけでも…力だけでも…
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それでも

守りたい世界があるんだ!!!
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塗装レシピ
グレー1:サーフェイサー1200+ウィノーブラック+ネービーブルー(微量)+パープル(微量)
グレー2:グレー1+ネービーブルー+マホガニー(少量)
ゴールド+クリアーレッド
シルバー
蛍光ピンク
クリアーブルー
ジャーマングレー
フラットブラック(エナメル)
フラットホワイト(エ)
グレー+パープル(エ)
ハルレッド(エ)
つや消し多めの半ツヤでコート、先に貼った金属色シール部分などは光沢




総評:
当初のリアルグレードはマスターグレードよりもそのパーツの小ささや、
フレームの強度において難易度が高かったのですが、
第3弾でようやくトータルバランスの調整がされた感じが致します。
デカールは全て貼ろうとすると大変ですが、
塗装を行わないでも細かい塗り分けを表現し、
未塗装派にとって嬉しい仕様なのはRGの特徴ですね。
個人的には動かしすぎによる装甲の外れ易さは今回さほど感じませんでした。
重箱の隅をつつくと、ビームサーベルの柄が選択式取替えとはいっても、
最初から両パーツ分用意しておいても良かったと思います。
後は無理に前腕のスライドギミックを入れてくる必要はなかったんじゃないかなぁ…。
ともあれ、約10年前から展開しだしたSEEDにおけるスタンダードな機体として
HG・MG・PGと進化し続けたストライク。
RGでも新たなステージを見せて頂けたと確信します。
やはり背中のストライカーパックは重いのでアクションベース2は必須でした。



さて、第50回静岡ホビーショーでランチャー&ソードストライクの参考出展がされ
RGの今後の展開がどうなるのか楽しみではありますが、
個人的には「MGデルタプラス」の確定が嬉しいところです。




以上、RG「エールストライクガンダム」レビューでした。

RG「エールストライクガンダム」製作過程
→ 製作(1) 製作(2) 製作(3)







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この記事へのコメント

2011年05月15日 20:09
完成おめでとうございます。
ライフルの色が修正されていて・・・
とてもかっこいいです!
コクピット開閉ギミックといい
デカールの多さといい本当に1/144なのか
疑問に思える出来の良さです。
SEEDの中ではかなり好きなストライク、
この調子でデュエルもぜひ出してほしいところ。

リゼルに続いてデルタプラスのMG化が決定、
Z系可変機の人気の高さがうかがえます。
ぜひプロトスタークジェガンのキット化頼むと
いっても無理なんだろうなぁ・・・商売的に(笑
2011年05月15日 22:06
完成おめでとうございます。

ずんごぉ~いカッコいい!!
簡単フィニッシュよりも数段上を行く作業、もとい模型に対する気遣いと愛情があらわれてますねー
キリン師の各グレードに対するアプローチはごっつ参考になります。

ヨシ。そのままパクらせてもラオウか!?(いえムリです)
2011年05月16日 02:05
おおぅ、何て凄い写真量…!

素材の良さを生かしてこそRGの神髄と思い知るナイス完成度!
好きです!(告白)
2011年05月16日 11:52
製作おつかれさまでした。
いやはやRGもキリンさんの技術もどんどん進化しております。
RGストライクと聞いて最初は不安だったのですが、このできであれば納得です。
いつも参考にさせていただくばかりで申し訳ないですなぁ・・・

この勢いでRGザクもゼヒッ!!
2011年05月18日 00:04
>ミスターZさん
ありがとうございます。
もしデュエルが出るなら是非アサルトシュラウドでお願いしたい所ですね。
プロトスタークの設定画が活かされたのは良いけど、
活躍の場が少ないのが残念。
対艦ミサイルを背負ったヤツはスゲー!と思いました(^^


>ドラゴンファットさん
ありがとうございます。
工程的にはさほど手を入れてませんし、
簡単フィニッシュに見えないのはRG素体の出来がいいからですね。
今回のストライクも師の格好良いイージスという
燃料投下でモチベーションが上がったおかげです。
2011年05月18日 00:12
>モリタケンジさん
ありがとうございます。
勢いでカメラ小僧になっておりました(笑)
素材の味を消さないように薄味で仕上げてます。
隠し味は愛情よん。
ぽっ。


>82式さん
ありがとうございます。
いつも完成させる事だけで精一杯であります。
全てを満たす商品は中々ありませんし、
普段からあまり構え過ぎずに、
肩のチカラを抜いて楽しみまっしょいという感じです。
ザクは気が向いたら…ですかね。
ぽんた
2014年11月08日 21:00
いいですねー
カメラアイは何で塗装しました?
シールだとでかくないですか?笑
2014年11月09日 00:12
>ぽんたさん
コメントありがとうございます。
カメラは付属のシールを使用しています。
気持ち大きいかもしれませんが、
目の上がひさしに隠れるのであまり気になりませんでした。
ぽんた
2014年11月09日 07:33
そーなんですね!
シールド裏とかてなにで塗装しましたか?
自分も今塗装しようと思っていて缶スプレーか筆かで迷ってます。
2014年11月10日 00:31
>ぽんたさん
塗装関係はエアブラシを使用していますが、
シールド裏なら目立たないので筆塗りでも十分かもしれません。
ムラを極力無くしたかったり、面積が広い場合は缶スプレーでしょう。
どちらもある程度の慣れは必要なので、
適当な廃プラ材等で試し塗りをしておくと失敗も少ないと思います。
ぽんた
2014年11月14日 12:50
そうですよね!
スプレーで練習してみます。
カメラアイを塗装する場合、シールの様に光らせるにはなんかいい方法ないですかね??
2014年11月14日 23:59
>ぽんたさん
どの程度輝かせるかにもよりますがシールの様な輝きは中々難しいと思います。
一般的には集光性の高い金属色及びメタリックな塗装で塗装をした上に光沢のあるスーパークリアーでコートする事で近づける事は出来ます。
私の場合、概ねシルバーで塗装した上に色々なクリアーカラーで塗装し、最終的に光沢クリアーでコート。
そして、目の周りの黒縁をスミイレ、という流れで行っています。

最近は手軽且つ集光性の高い素材として、
ラピーテープがシールの代用品的に多用されている傾向もありますね。
ぽんた
2014年12月05日 21:45
そうなんですね!
ありがとーございます!!

ベース接続用のG8パーツって1回つけるとなかなか外れないんですがどうにかなりませんかね??
2014年12月06日 23:56
>ぽんたさん
どういたしまして。
ジョイント等はきつい場合予め突起側をちょっとだけ、
削って置く等で対処するのが無難かもしれませんね。
あまり削り過ぎると緩くなってしまうので注意は必要ですよ。
外れ難い場合、引っ張って駄目なら前後にスライドさせてみる?のも良いかも?
ぽんた
2015年01月02日 10:17
そうですね。
削ってみます。
シールド裏の塗装が綺麗ですが、マスキングしたんですよね?
2015年01月03日 23:01
>ぽんたさん
作っていたのが大分前の事ですのでちょっとうろ覚えですが、
マスキングテープを両脇に貼って、塗装をしたと思います。
スプレーやエアブラシの場合直接塗装すると綺麗な塗り分けは出来ないですね。
境目はどうしても飛び散った塗料でぼやけた感じとなってしまいます。

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