HGUC「ドライセン(ユニコーンVer.)」素組み編完成レビュー

■HGUC 1/144「AMX-009ドライセン(ユニコーンVer.)」素組み編の完成です。
U.C.0088に勃発した「第一次ネオ・ジオン戦争」におけるネオ・ジオン軍では、
人材資材両面の不足によりモビルスーツ単機種での性能に比重が置かれていた。
同軍の汎用量産機は旧ジオン公国軍で運用実績を残したMS-09《ドム》の後継機案が採用されたが、
めまぐるしく変化する戦況の中で設計変更が行われることとなり、
当初の専用携行火器を基点とした装備案に代わる、
極めて個性的な近接兵器を与えられて実戦に投入されることとなった。
もはや本来の運用意図から大きく外れながらも、一定の戦果を残した重モビルスーツ、
それがAMX-09《ドライセン》である。
旧型の機体は時代の事情により化粧を施されながらも、その威容を誇り続けていたのである。
※解説より抜粋
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まずは全体像
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毎度の事ですが、現在仮組み状態ですので、付属のシールはモノアイのみ貼っております。
落ち着いたら全塗装も施してあげたいと思います。
全高22.0mですので1/144サイズでも横幅も含めかなりの存在感。
武装も多く右手のジャイアントバズーカはグリップに突起がありしっかりと保持しつつ、
可動軸を備えているのでフォームを抱えや肩掛けとスムーズなのは嬉しいところ。


キット付属武装類
ジャイアントバズーカ・ヒートサーベル・
ビームトマホーク/ビームランサー(連結状態あり)・トライブレード×3・
拳と武装ラックジョイント×3種類
さらにオプションパーツの保管プレートが付属
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上半身
胸や腕部のエングレービングはシールで対応可能(今回はまだ貼ってません)
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下半身
グリグリ動かしていたら脚が重すぎて少し股関節がゆるくなりました。
あんまり気にはならないけど、そりゃそうだって(笑)
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腕部可動
黄色丸印はボール軸、他ロール軸。
3連装ビーム・キャノンは袖装甲の付け替え式で展開可能。
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脚部可動
フロントスカートが若干可動する為、脚を上げる事も可能。
スカート軸付近がシビアで干渉する為、念の為クリアランスの確保がしたいです。
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開脚
個人的にどっしり系のドライセンにはさほど可動を望んでいるわけではないので、
HGとして十分な可動域で満足。
RGとか触ってからこれに触れると何故か安心する(´ω`)
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背面にはトライブレードの代わりにラックジョイントを取り付ける事により武器の装備も可。
また、「HGUC 1/144 MSN-03 クェス・エア専用 ヤクト・ドーガ」 付属のクリア棒を取り付け、
トライ・ブレードのファンネル風状態も可能である。
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少々シビアであるがジャイアントバズーカの両手持ちはやはり絵になります。
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ヒートサーベルサーベル・ビームトマホーク類は保持用突起は無いため、
多少ぐらつくが一般的なHG同様の保持力ですね。
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結局バズーカ捨てて、ヒートサーベルで近接戦闘を仕掛けるところがドムちっく。


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3連装ビームキャノン展開。
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総評:
難しい組み立て箇所もなく作りやすかったです。
エングレービングなどはシールで対応可能。
ノズル付近や装甲の裏、ヒートサーベルなどいくつか塗り分けといった箇所が存在するので、
部分塗装だけでも行うと更に完成度が増すと思います。
旧ドライセンの改良型機体という事もありスタンダードに作ってもいいし、
大幅に改修するのもアリな可能性を感じるキットでしょうか。
中々HGUC化されないZZ時代を匂わせるのは素直に喜びたいですね。
欲をいえばトライブレード保持用のクリア棒がこのキットにもついていたら完璧。
もっとも、2mmのソフトプラ棒でいくらで対応可能だけどね。



以上、HGUC「ドライセン(ユニコーンVer.)」素組みレビューでした。
自分は取り敢えずスタンダードに作る予定です。

HGUC「ドライセン(ユニコーンVer.)」製作過程
→ 製作(1)








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この記事へのコメント

2011年05月24日 06:52
お疲れです。
うーむやっぱりバズ装備がよく似合いますな。
この時代にヒート剣とか本家意識しすぎ。
しかしネオジオン金無いんですね・・・ドラッツェまでいてびっくり!!
モデル化しないかなぁ。
2011年05月24日 11:14
素組みお疲れ様です。
ドム系には大型バズーカがよく似合いますね。
元より近接戦闘に特化したドライセン。
UCにでる時まさかバズーカとヒートサーベルを
装備したものが登場するとは
思いもよりませんでした。
UCのご時世はビームサーベルが高出力なため
ヒートサーベルが副次的に発生させる電磁波では
受け止めることはほぼ不可能らしいのです。と
またまたうんちくを言ってみたり。
現在自分の小説にでてくる機体、アーケラスは
このドライセンが元で設定を作りました。
おかげでいろいろとかぶっているような・・・
しかし3話はガサC、ガザD、ドラッツェ、
ドライセン、重装型ギラ・ドーガとどんだけ
ジオンファン得な内容なことか(笑
2011年05月24日 23:37
>82式さん
お疲れ様です。
これでお決まりのセリフまで出ちゃうとさすがにパロディになっちゃいそう。
使えるモノは使おうって感じの懐事情なのでしょうね。

もしも野球部の女子マネージャーがドラッツェの模型化を願ったら(意味不)

>ミスターZさん
気持ち玉サンクス。
ふむふむなるほど。
出力不足って、そりゃそうだろうなぁ(^^;

3話は素直に戦闘シーン楽しめますよー。
ジークジオン!ジークジオン!て、
叫んでもいいんだよ(・∀・)ニヤニヤ
2011年05月25日 02:06
もう組んだとか異常速度過ぎる…。

確かに、スタイルは良い意味で現代風味。
モノアイがシールなのが残念ですが、大人の事情的にそういうもんなんでしょうね。

そういえば、#3でトライブレードが二機装備(もう一つはサーベルジョイント)だったのがマニア的にニヤニヤ。
2011年05月25日 13:39
カッコエエがな!

Ama画像をはじめて見たとき太ももが細ッ…と。(ドムもこんなカンジだわ~)

当初の期待薄を裏切れ、細かい部分を見るとZZ時を基軸にしつつマニアな風貌ですねー

UCのMS採用は心くすぐりますな。
2011年05月26日 23:15
>モリタケンジさん
勢いでパチ組みってみました。
モノアイのシールは後でいつもの加工に変更しようかと。
表情が限定してしまうと寂しいですが。
劇中の細かい所まで観察してらっしゃるとはさすが。
見落としてましたが、そういう所に拘りが見られる作品ですね。

>ドラゴンファットさん
MS選出はUC企画がターゲットを絞った作りな為でしょうが、
自分的には満足ッス。

残念な写りのアマ画像ってよくありますね。
もっとも、上半身に対し下半身が貧弱なマッシブ体型は
昔の流行だった気も。

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