MG ガンダムエピオン EW 製作素組み編完成レビュー

「その機体に乗って勝者となってはならない。ガンダムエピオンは兵器ではないのだ。
君が敗者として帰還する事を望む」

■MG 1/100「OZ-13MS ガンダムエピオン EW(エンドレスワルツ)」素組み編レビュー。
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前回省略した画像の続きから。
まずはビームソード・シールド・ヒートロッドの武装類を装備してのエピオン全体像。
高さは約18cm位の大きさ。
大型化されたウイングが地面に接する程なので転倒の心配はなさそう。
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付属品
アクションベースMS用ジョイントとMA形態用のジョイント。
MS用ジョイントはピンが短めで背負い物の重さもあって少々外れやすい感じですね。
拳は握り手・平手・武装持ち手。
EWシリーズ同様に指部分の付け替えで変更するタイプで計6種類。
親指のみ可動。
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上半身
肩にゲートカット跡がしっかり残るので後で処理しないとね。
後ハメが必要なさそうなのはデスザイズヘルより楽で良かった。
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下半身
脚部側面のウイングは遊んでいると手に当たってすぐ外れるので
破損よりも紛失の方が心配かも。
ここら辺りはシャープ化したいな。
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コックピットハッチ展開
ハッチはフンドシに干渉しあまり開かず。
中には一応ミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)が搭乗。
が、胸部のデザインのせいか、
ぽか~んと開いた口が真実の口というか、餌を食べる金魚のよう?(笑)
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腕部可動
黄色丸印はボール軸、他ロール軸。
肩はXXXGフレーム同様引き出し式多重関節。
腰部がボール軸の一箇所だけの為、腰の回転が腰部装甲に干渉し、
アクションの表情が決まり難い感じですね。
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脚部可動
スネにはスライド式の関節でガンダムエピオン独特のギミックを内蔵。
この多重関節で多少ではあるがよりしなるような生物的動きも表現可。
膝にある2枚の翼も可動。
MA形態時に真価を発揮してて面白いよこの足。
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開脚
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MA形態
双頭の竜を思わせるシルエット。
尾にあたるヒートロッドはスライド式ボール軸であり一直線に固定する事も可。
変形は腰と背中でロック出来ますが、
かなりシビアであり装甲が干渉するので塗装後は控えめにした方が無難かも。
またはクリアランスの確保を考えないといけないですね。
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翼は展開ギミックあり。
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脚部は竜の頭のように開口。
歯(?)など塗り分けてあげるともっと精度が上がりそうなので検討中。
荷電粒子砲なんかも撃ちますかい?(笑)
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脚部の多重関節のおかげで、弄っていて楽しく表情はつけやすい。
竜を思わせる姿はその場の兵士に心理的恐怖を味合わせたに違いないな。
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だが、見上げるとこんなだ。
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というか、アニメで変形してた記憶が殆んど無いな。




大型ビームソードは腰から伸びるリード線で連結。
太めのワイヤーなのでポージングを変えようと思うと、
武器を保持した指がすぐ外れてしまいますが、
逆に考えると一度固定さえすればしっかりと重い武器を保持出来ます。
ヒートロッドは流石に”重い”ので、持ち上げるポージングは難しいですね。
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「参る!」
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総評:
MGはエンドレスワルツ版ということでデザインがリファイン。
時間はかかりましたが組み立ても難しいところはなく、
簡単な変形方法でMS・MA形態の美しいプロポーションを両立。
塗装をしなくてもこれだけの色分けがされているのは流石である。

指が外れやすいのは相変わらずでしたが、
エピオンのビームソードはワイヤーで固定出来るのが救いと感じます。
変形優先気味ですのでアクション性は限られますが、
上記画像のように普通に作って楽しむ分にも問題なしかと。
ただ、ヒートロッドの破損には十分注意が必要そう。

個人的にですが以前はMSの資料的価値が高いと感じていた説明書が、
ストーリー紹介や宣伝に終始気味なのが少々残念。

しかし、当時から他のW系とはまた違ったキャラクター性を強調したエピオンが、
現代の視点でのバランスが調整され、よりエレガントになったと改めて感じました。
然程技術を必要としないでも組み立てられるってのは嬉しいですね。



腕に自身のある方は白い塗装に竜の首を増やして…?からの
「ナタク」こと「エピオンパイ」風にするのもありかもね(^^




以上、MG「ガンダムエピオン EW」素組みレビューでした。

MG「ガンダムエピオン EW」製作過程
→ 製作(1) 製作(2) 製作(3) 

あぁ作り途中の物がまた増えていく・・・




「また会おう!!ヒイロ!!」
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この記事へのコメント

2011年07月05日 02:47
実は当時、コレに振り回されていたヒイロに萌えましたり。(危険カミングアウツ)

さすがMG。パチでもステキ完成度。
足首というか龍の口が開くのは面白いギミックですね。

しかし、そこはやはりエピオン。
「変形形態を下から見てはいけない」ルールは変わらない様子で一安心。

…まぁ、そいういうとこも萌える訳ですが!
2011年07月05日 12:52
「必要ないのだ!」(火消しの風的挨拶)

MGだと素組みでも完成度が高いですね。
やっぱり足が龍のように見えるギミックは
ナイスデザインだと思います。
劇中では戦略兵器のバルジを一刀両断するなど
かなりの無茶をしていたものです(汗

しかしMA形態のお約束「下から見てはいけない」
がエピオンにもあって一安心(なぜ?
キュリオスやアリオスはガンダム顔をアピール
するために顔を露出させているそうですが
エピオンも同じ?どのみちエレガントでは・・・
MA形態はほとんど移動にしか使ってないので
印象が薄いのはそのせいかも。
2011年07月05日 19:31
理想主義のトレーズ様作なだけあって武装といい変形後といいなかなか特徴ある機体ですよね。
ヒートロッドは遊びがいがありそうですね。
足が開いて龍の口になるのもナイスアイディア。
2011年07月06日 00:14
>モリタケンジさん
下から見てはいけないルールなんてあったんですか(笑)

竜の首は弄ってても面白いですよー。
MSだけでなくU.C.世界とは違った面白い作品でした。
当時観ていなかったのが悔やまれます。
TV作品を一年間見続けるのって体力的にツライというのもありますが。

ヒイロを見てるとあの短パンにどうしても目が…げふんげふん(笑)


>ミスターZさん
バルジを一刀両断!くーくっくっく(笑)
理屈が通ってないのがゼクスって奴なのか、
騎士なんだか兵士なんだかと分かり辛いキャラだったかな。

そうか移動にしか使ってないんですねー。
いや待てよ!わざと顔をアピールさせているのにも意義があって。
例えばガンダム顔が桜の大門や印籠みたいなもので、控え控えー!って

で兵士が「ト…トレーズ様!?」ハハー!m(_ _ )m
事はエレガントに一見落着である!!! <もう何が何だかさっぱり


>82式さん
エピオンもあれだけはっちゃけたGガンダム後の作品だけあって、
デザイン的にもバリエーションに余裕が出来た証拠でしょうね。

ヒートロッドの製作は手が遅いので地味に時間が掛かりそうです。
2011年07月06日 22:17
おつかれしたー!

塗らないほうがいいのかなー
素組でコレだけ説得力があると、塗っちゃうと引いてしまいそな勢い…
MGでは別格な気がします。

ん、シナンジュもかいな?
2011年07月09日 00:46
>ドラゴンファットさん
>塗らないほうがいいのかなー

このままにデカール貼りだけでも十分なクオリティですが、
経験値を貯めるつもりで塗っておきたい気分。
MGでもサクッと(?)塗装を目指したい、
けど相変わらず及び腰の状態でして。う~ん。

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