RG ガンダムMk-II ティターンズ仕様 素組み完成レビュー

「そこのMP!」
「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
「ふははははははーー!!」

■RG 1/144 RX-178「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」
素組み編完成レビュー。
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取りあえず組み立て完成です。
リアリスティックデカールなどは一切貼っておりません。




今でこそ当たり前となったが、MSでも人間同様の動きを可能とする可動構想は、
当時、”ムーバブルフレーム”の概念登場で確立されたわけである。
”ガンダムMk-2”の存在はそれまで映像の中で誤魔化していた可動において”立体的設計思想を”始めて取り入れたMSであり、
昨今のガンプラやMSの謂わば基礎となった機体ともいえる。

劇中ではZガンダム登場までの中継ぎ的存在ではあるが、
追加装備による汎用性やポテンシャルの高さからグリプス戦役からネオ・ジオン抗争と
長きに渡って活躍したMSでもある。
フランクリン・ビダン、ただのエロイおっさんじゃなかった(笑)






全身画像
フロント
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今回、新たに内部フレーム”アドヴァンスドMSジョイント5”を採用。
RGの特徴的なパーツ構成により色分けを再現。
成型色が黒色なので素組みではゲートカット跡がちょっと目立ってしまいました。
塗装とかどうしよう。




リア
各関節のパイプはメッシュパイプと内部にリード線を入れて再現。
バックパックのバーニアは付け根がボール軸なので少々外れやすいかな。
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付属品
拳は可動指以外に握り拳(左右)、グリップ握り手(右)、平手(左)
1/144ティターンズパイロット
ビームサーベル×2
頭部バルカン・ポッド、ハイパー・バズーカ、ビーム・ライフル、シールド
予備弾装エネルギーパックは取り外し可能
(エネルギーパックは上記写真以外にもう一個が付属します、計4個)
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上半身
精密さを凝縮したデザインで色分けも細かく再現。
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下半身
デザイン通り足は大きいので自立設置性は安定しております。
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頭部正面
シャープ化を施さずともアンテナなど緻密な造型が良いですね。
スリットがあるマスクは今回予備が付属しておりました。
(破損してしまった場合でも安心?)
メインカメラなどはクリアーパーツで再現。
透過性だか集光性が優れているのか無加工でも案外輝き具合はいい按配。
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頭部バルカンポッド装着
突起で固定されるため外れ易いという心配もありません。
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背面腰部
マウントラッチにハイパーバズーカを装着する事が可能。
そして新ギミック。
スライドスイッチで腰のスイングを固定出来るロック機構あり。
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ハイパー・バズーカ装着
またサイドスカートのラッチには予備弾装やビームライフルをマウント可能。
シールド伸縮可能。
裏には予備エネルギーパック、ミサイルランチャーを装備、
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コックピットハッチ開閉ギミック
内部にはリニアシートと全天周モニターを内装するイジェクションポッドを再現。
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可動範囲
黄色丸印はボール軸、他ロール軸。
肩は引き出し式多重関節。
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肩の可動は”アドヴァンスドMSジョイント4”ではボール軸だった為、
今までヘタリが問題視されていましたが今回ロール軸に変更されたので
腕を横へ広げるポーズ等が決まりやすくなりました。




腕部はヒジで約180度可動。
膝関節も約180度可動、もはや毎度の事だが正座も可能である。
大腿部装甲とスネの装甲及びアクチュエータは屈伸によってスライドするギミックがあります。
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”アドヴァンスドMSジョイント4”同様、股関節軸にスライド機構が備わっております。
S字立ちやダイナミックなポージングが可能。
また、ロック機構も存在。
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開脚
ここまで開くとソールの設置性こそ低くなりますが、可動範囲と固定力は凄いですね。
今まで問題視されていた腰部装甲がポロっと取れる事もありません。
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今回RGガンダムMk-2(ティターンズ仕様)では
試作機という設定をより前面に押し出した新たな設定デザインが追加され、
「テスト機仕様」に変更する事が出来ます。
テスト機再現用交換スラスターパーツ。
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ちょっとした事ですが「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」はただの色変えではない感じですね。
胸部スラスター
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肩部スラスター
通常よりも大型なあたりいかにも試験機らしい。
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ビームサーベルはバックパックから引き出す瞬間。
バックパックとは可動するピンで接続し外れ易いという心配もない。
サーベルにはグリップ用のダボあり。




脚部スラスター
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以下適当にアクションポーズ
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総評:
常に進化をし続けたリアルグレードシリーズ。
第5弾フリーダムガンダムも凄かったのですが、
今回、新たに採用された≪アドヴァンスドMSジョイント5≫で完成形に近づいたと思いました。
4までの不満点が改善され、≪精密感と可動機構の両立≫を実現したブランドとして一つの到着点ですね。

特徴である多色成型で色分けも細かく再現されていますが煩過ぎないパーツ量に留めてあり、
手馴れた方なら3~4時間で組み上げる事も可能。

些細な事ですが武器やバックパック、前腕などに分割線が残るのと、
ティターンズ仕様の黒色はゲートカット跡が目立ってしまいます。
仕方はないのですが素組み派にはツライ所ですね。
というか気になる所はその位しかない(^^;

新ギミックである腰のロック機構は背負い物対策でもあり、
実験を繰り返しつつ今後も更なる進化が起こるのでは?と期待してしまいます。


それにしてもこのMk-II、RX-78よりもマッシブな造型が再現された感じで個人的にはイメージ通り。
テスト機へ変更する事も出来るなど、改めて納得の拍手を送りたい。


「エウーゴ仕様」の延期で少し心配をしたのですが全くの杞憂でした(^^




以上。
≪黒いガンダム≫事、
RX-178「ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)」
でした。




さて。
RG第9弾はジャスティスガンダムと決まっていますが、
そろそろガンダムタイプ以外もラインナップに欲しいところ。
とはいいつつもマーク2を皮切りに可変機RG「Zガンダム」は
新たなステージとしていつか実現して欲しいなぁと願望が(^^




RG「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」製作過程
→ 製作(1)








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この記事へのコメント

2012年05月01日 00:18
ありましたなぁ、そんなシーンも。(笑)
2012年05月01日 00:42
>モリタケンジさん
教育的価値とかは別として、
初っ端から惹きつけるものがありました(笑
2012年05月07日 23:32
>ルーキーさん
気持ち玉ありがとうございます(^^

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