ガンダムUC episode5 黒いユニコーン 初日舞台挨拶 感想

「・・・状況に潰されるな」
「絶望を退ける勇気を持て!
君が≪ガンダム≫のパイロット、ニュータイプであるなら!」

■機動戦士ガンダムUC EPISODE5 黒いユニコーン
5/19 舞台挨拶回にて鑑賞してまいりました。
BD5巻、「HGUC バンシィ (劇場限定NT-DクリアVer.)」も購入
まだ視聴されておられない方の為に一応”細かい物語りには触れないで”おきます――。
考察などはしておらず感想という体をなしていない落書きで、
ネタバレも多少は含むレビューとなりますので閲覧にはご注意下さい。


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今回は3話4話の重いテーマから少し距離を置き、
肩の力を抜いて見る事が出来る印象でした。

だからといって決して軽いという訳ではなく、
5話は(6話も?)ラストへ向かう準備的ストーリーという感じ。



戦闘描写はますます盛んになり。

毎度毎度上がるハードルを――

今回も越えてきています!



EP4の様な隠し玉的演出はないのですが安定した面白さ。
箱の秘密は引っ張りつつ、徐々に関係と謎が紐解かれていきます。
episode4まで楽しめた方なら続けて5も楽しめるかな、と思います。



改めて、全篇通して言える事なのだが。
相変わらず本筋を追いかけるのに精一杯で描ききれず省略されてしまう部分に不満は残る。
しかし、限られた制約の中でもこだわりに満ちた作品作りの姿勢や、
細かな設定をカバーした丁寧な仕事の積み重ねには、ただただ感服。

”緻密な世界観を描写した作品がイコール面白さに繋がらない”のも事実なのだが、
凝縮してある分、繰り返し何度でも観れる要素が含まれているのは素直に嬉しいところ。
ジブリ風の描写の細かさで臨場感をだしており突っ込みを入れる隙がないのも舌を巻く。

EP1でカーディアス、EP2でマリーダ、3でダグザ、4でジンネマン、5でブライトと。
バナージが箱に辿り着くまでの重要な脇役を今回もしっかりと抑えているのも好感触。

毎回思うのだけれど、UCは一貫したオーケストラサウンドとの同調が感動ものだから、
出来れば音響設備のしっかりした空間での鑑賞がお勧めです。

宇宙世紀の延長作品で構成や表現に新鮮さこそないのだが、
なんだかんいって面白く観いってしまいました。

不覚にもアムロの写真に語る”ブライト”にウルッと(^^;



で、あまり褒めすぎるのもなんだかなので・・・。


戦闘描写は今回も凄いけれど、キャラのデザインにムラが多かったかな・・・。
OVAに映画並みのクオリティを求めるのも酷かもしれないが。

それとなんでこんな待たされるの?
早く続きを見せて~~~。









■ストーリーに関して個人的な見所

一度は道を見定めたもののロニを救う事が出来ず、
再び思い悩むナバナージにブライトが語るシーン。

機動戦士Zガンダムから懐かしいキャラ(バレバレ)

今回のメインでもあるバンシィの戦闘と
リディボッコボッコで精神が益々病んでいく過程。さながらアナキン・スkry。

マリーダ覚醒へと到るシーン。

食いしん坊キャラとボーイミーツガール。

ジオン、連邦という括りを越えて繋ぐ、可能性の光があふれる象徴的なシーン。

そして、ローゼン無双。



戦闘自体はファンサービスという意味において4話の方がわくわくしましたが5話ではバンシィに集約!

また、あくまで個人的にですが小説では読んでいて冷めてしまった
”ユニコーンガンダムは伊達じゃない”のセリフカットは好印象。
表面だけなぞったオマージュは鼻について飽き飽きしていますので。
ただ、他に色々と散りばめられてはいる多くを否定するつもりはない。

そして、舞台は宇宙にもどり。

ゼネラルレビル所属MSと「ローゼン無双」には目が離せなかったです(笑)



エピソード5はここまで。





今回登場MS
ジェガンA2型、リゼルC型、
アンクシャ、スキウレ、ローゼン・ズール
原作通りだとこれで主要なMSは揃ったけれど、まだなんか出して来そう?









続いて


■機動戦士ガンダムUC EPISODE 5 初日舞台挨拶


出演者
(ストーリー:福井晴敏、監督:古橋一浩、キャスト:内山昂輝、浪川大輔、甲斐田裕子)

そして、舞台挨拶は――
少々うろ覚えでニュアンスが違ったり箇条書きなのはごめんなさい。


詳しい進行内容は公式を観てネ。
http://www.gundam.info/topic/7110




司会進行は浪川氏に各出演者の自己紹介からはじまるが、
いきなり甲斐田さんのマイクトラブルでLIVEらしさがががが。
甲斐田さんはマイクなし大声での自己紹介。


進行は。
ボケる浪川氏に内山君がつっこみとフォローをいれたり会場を和ませながら。

浪:今回もリディはねぇ・・・・(会場笑)
 あなたの事は忘れない!って前回は馬がいたから救われたけど。

浪:お前もガンダムか!って。
ボッコボコに僕の足も切られちゃって。

内:浪川さんのじゃなくてデルタプラスのですよ!

浪:最後はガンダムに向かって打ちまくるし。

内:人間くさくていいじゃないですか。

浪:もう本当に悲しくなりました。



最後は福井氏の短くなる事はあっても長くなる事はないという事で、
EPISODE7は皆様の投資が反映されたお陰ですと笑いを誘っていた。





といった感じでした。







さて。
先日の公式発表により、episode7が制作決定となったガンダムUC。
そりゃそうだよね、EP4の段階でも首を傾げたがどう考えても終らない。
EP5を観たら中途半端に終るよりしっかり完成させていただきたいと改めて思う。

スタッフの方々にはこのまま無事ラストまでがんばってほしいもの。

ラストも構成しだいで化ける可能性もあるので次回も楽しみにしております。


http://www.gundam-unicorn.net/index.html

次回、EPISODE 6「宇宙と地球と」2013年春公開




以上、機動戦士ガンダムUC エピソード5「黒いユニコーン」レポートでした。






■投資品
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劇場限定にあるHGUC「バンシィ」はラメ入りのサイコフレームとか結構いい感じです。
今までの流れからいって、その内ホビーオンラインショップでも販売すると思う。
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「ギラドーガ(フル・フロンタル専用機)」、「ジム3(ユニコーンデザートVer)」は
ホビーオンラインでの受付を開始したが、「バイアランカスタム」キット化の話は全然出ず・・・むむむ。
バンダイ公式ホビーオンラインショッピングサイト




因みに劇場版BDに付属した生フィルムは・・・
前々回、前回はダグザ、ジンネマンと「おっさん」ばかり引いてきた私(笑)


















しかし、今回はマリーダさんでした!!キャー(°∀°)ノシ
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とウダウダ綴ってきましたが








つまり、何が言いたいかというとですね。








お綺麗な甲斐田さんが拝めて
眼福眼福でした!!
<結局お前はそれか!






乱文長文失礼致しました。
最後まで読んで下さった方ありがとうございます。










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この記事へのコメント

82式
2012年05月22日 08:12
感想お疲れさまです。

ばんしィを製作したキリンさんにはグッドタイミングだったのでは?

バイアランカスタムとかローゼンさんとか、この人気だと期待できそうですね
2012年05月23日 02:26
館内上映のほうが綺麗なんでしょうけどそこまで回すお金が
今の自分にはないですからBDの一般販売まで我慢です。
個人的にはスキウレが出てきたと聞いた時はびっくりしました。
原作だとビームナギナタで暴れるシナンジュ無双の場面が
ちょうどこのローゼン初登場の戦闘だったはず(しかも相手はジェスタ)
しかしゼネラル・レビルの登場が予想以上に早いのはびっくり、
ドゴス・ギア級の艦載MS数は40機以上、存在だけでガクブルですな
2012年05月25日 00:26
>82式さん
バンシィは活躍するけど無双じゃないのが視聴者によっては不完全燃焼かも。
しかし凶悪!凶暴!残虐!もうやめてー!(笑)というキャラ立ちはいい。

ローゼンは小説時から奇抜デザインが気に入っているのでキット化したら欲しいな~。
映像からもキャラがスタッフに愛されてるっぽいと推し量れますし。


>ミスターZさん
劇場はスクリーンの大きさもそうなのだ個人的に音響設備に注目。
ステレオじゃ聴けない”音”を拾ってくれるよん。
我が家は擬似的環境で妥協(汗)

スキウレはね。
UCはホント地味系(褒め言葉)のスポットの当て方がうまい(笑)

展開は巻いて巻いてという感じですが。さてさて?

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