HGUC ローゼン・ズール 素組みレビュー

「おまえは染みだ!真っ白なシーツを汚す染み!
この手で消し去ってやる!!」

■HGUC 1/144 YAMS-132「ローゼン・ズール」
素組み製作レビュー。
画像





episode:5「黒いユニコーン」の最後にちらっと登場したMS≪ローゼン・ズール≫。
いまだ性能など謎に包まれているMSですので6話以降の活躍にも期待したい所です。
小説を読んだ方にはバレバレでしょうけれど(^^;

さて、今回のキットHGUCローゼン・ズール。
パチ組み状態ですと流石に寂しい感じでしたので付属のシールを貼ってみました。




では全身画像
フロント
大きさは頭頂部にて高さ約16センチ。
到る所に薔薇を象った意匠が施されているなど名は体を現している。
画像





リア
画像





付属品
サイコジャマー6基、
インコム射出用リード線(リード線は半分に切って両腕用にしています)
リレーインコム展開前パーツ×6、
射出状態展示用ポール。
画像





上半身
モノアイやエングレービングはシールで再現。
画像





下半身
設置面が少なくやや安定性は低い。
膝関節は少々デリケートそうですね。
画像





頭部
頭がバラである。
画像





背面
プロペラントタンクの上にあるの背部コンテナには
薔薇の形をした≪サイコ・ジャマー≫を収納。
設定では6基収納。
コンテナは上下左右に可動し展開状態にも出来る。
画像





腕部クロー。
取り外してインコムとして射出可能。
画像





シールド
3門のメガ粒子砲に中央にはIフィールドジェネレーター。
画像





可動範囲
黄色丸印はボール軸、赤色角印はロール軸。
画像





ヒジ関節、ヒザ関節で約90度。
画像





開脚
画像





インコム射出。
付属のポールで固定する事は勿論、アクションベース2にも対応。
リレーインコムは展開状態と展開前状態との選択式。
画像







以下適当に。


画像





画像





画像





画像





画像





画像





画像





「貴様など
しょせんガンダムにならなければ何も出来んのだ!」

画像





「終わりだな バナージ・リンクス!」
画像





画像

ここから大佐のターンです。






総評:
HGの中でも大型キットとなるローゼン・ズール。
サイコジャマーやインコム射出および特徴的なプロポーションを再現。
今までありそうでなかったディスプレイポール等も付属しプレイバリューが高いです。

可動範囲はやや狭く、象徴となるエングレービングはシールでの対応となりますが、
組み立て易くHGキットとしては妥当な所でしょうか。

ただ成型色が設定色の紫色というより濃く赤茶色に近いので、
素組み状態での再現性が低いのは残念な所。

肩や腕部、プロペラントタンク、それに脹脛の繋ぎ目は、
難しい加工が必要なさそうなので合わせ目消しが標準的なモデラーにとっては嬉しいですね。

HGカテゴリーな為、折角のトゲ(?)がややマイルドなので、
そういったところはシャープ化で鋭く尖らせたくなります(^^)
エングレービングといった意匠の塗装など作り甲斐のあるキットだと感じました。





以上、HGUC「ローゼン・ズール」素組みレビューでした。


製作過程
→ 製作(1)


それにしても。
対ユニコーンガンダム用特殊デバイス≪サイコ・ジャマー≫って一体何だろー(棒読み)。








後書き~:


今回で今年の記事更新は最後となります。
今年1年間、ほそぼそと活動してきた当ブログをご愛顧いただきありがとうございました。
2013年も宜しくお願い申し上げます。

では皆様、よいお年をお迎え下さい。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

ムラサキガニ
2012年12月30日 22:14
一年間のブログ更新お疲れ様でした。数あるガンプラ系ブログのなかでも、特に画像が鮮明で見やすいブログだと思います。来年も更新楽しみにしています。
しかしこのローゼン・ズールの成形色はパチ組み派にはちょっと厳しいですね・・・エングレービングの部分塗装だけやるとしても難易度高そうです。
あsk
2012年12月31日 00:22
俺には濃い緑にみえる…
塗装してくれるなら楽しみに待ってます
2012年12月31日 08:58
今年一年間お疲れ様でした。
キリンさんのすばらしい作例に楽しませていただきました。
2013年もどうぞよろしくお願いします。
2013年01月01日 23:29
お疲れ様です。
ゲテモノのはずなのにそう見えないのは
かすかに残るギラ・ズールの面影のおかげでしょうか。
しかしIフィールド内臓の盾とはまた贅沢な装備ですな。
なんだか前の方々のコメントと比べるとおかしいですが
今年1年もよろしくお願いします。
2013年01月02日 20:15
>ムラサキガニさん
コメントありがとうございます。
更新頻度も少ないのんびりブログで恐縮ですがありがとうございます。
ローゼン・ズールは近年成型色の技術が進化してきただけに物足りなさも際立ちますね。
エングレービングは例えばシルバー辺りですと隠ぺい力が強いので部分塗装も楽なのですが、
それですと少々派手な感じでしょうし白色は塗るのも気合が必要なところですね。


>あskさん
コメントありがとうございます。
緑・・・捉え方は人それぞれという事かしら。
塗装は一つずつ消化していきたいと考えており、
作りかけの物もあるのでまずはそちらを先に終らせたいと思います。
先は長いですが頑張ります。


>82式さん
コメントありがとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
こちらこそ宜しくお願いします。


>ミスターZさん
コメントありがとうございます。
ローゼン・ズールは何気に贅沢な作りですね。
お顔は薔薇の頭にタコくちですが(^^;)
いえ、こちらこそ横着した記事になってしまいました。
改めてよろしく宜しくお願いします。
浜貫太郎
2013年01月13日 00:50
初めまして。浜貫太郎…通称「浜貫」と申します。52歳のおっさんです。

去年、ガンプラにて模型作りに復帰しました。…子育ても終わったし
で「ローゼン・ズール」今年の作り初めで作りました。
最近、ガンプラを「ぼけ防止」の為、作り始めました…(嘘)

「無塗装・素組」で何作か作りましたが、今回の「ローゼン・ズール」やっぱり、茶色の成形色に違和感があり、塗装しよう、と思いましたが…往年の「オリンポス・ピースコン」は不動状態…30年前の代物ですから…。
で、「似た色」を考えていたらタミヤの「1/24ジャガーXJ-R9」の色に似ていると思い…(元カー&バイクモデラー、無駄に長生きしてなかった…)試してみると…。
…イメージにかなり近づきました。
正直、ヤバいです。過去の「リアリズム追求魂」に火が着きそうです。
…で、過去の作品は…ほとんど、孫に破壊されました

長文失礼いたしました。

2013年01月14日 22:58
>浜貫太郎さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
元カー&バイクモデラーと仰いますと、
私からしましたらハイレベルなスキルが必要な模型という認識で頭が下がる思いです。
現物を拝見した事こそありませんがピースコンとはまた懐かしい。
紫色はそういう発想もありだと思います。
手持ちの色で再現出来ないのが歯痒いですが参考になります。
のんびり進行ですのでローゼン・ズールの着手はもう少し先になりそうですが浜さんも製作頑張ってください(^^)
リアリズム追求魂・・・格好いい響きですね。

この記事へのトラックバック