ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版イベント上映

「あのさ!Gのレコンギスタっていうタイトル知ってるよね!
知らない!?
知らなけりゃ知らないでいいの!明日から劇場公開するの!
で劇場公開するから知らなけりゃ見においで!
知ってても見においで!全部見ちゃったって奴も見においで!
面白いから!!」by富野(8月22日)

■ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版イベント上映会に参加してきました。
簡単に感想を・・・。(あまりないけどネタばれが嫌な方は注意)

画像





2014年ガンダム35周年記念の一環として、この秋TV放映予定の「Gのレコンギスタ」。
8月23日より2週間限定1~3話までの先行イベント上映がひっそりと始まりました。
「謎のモビルスーツ」、「G-セルフ起動」、「モンテーロの圧力」の3本。






第一印象はザ・富野アニメ。
富野節全開。

もっとも、26話中、
まだ3話までの”ぱっと見感想”だからその辺はご容赦。




最初に面食らったのは物語のナレーションを入れておらず、
キャラクターの会話から世界観を読み取っていく必要がある為、
とっつき難くまた、一話辺りの密度が濃く忙しなく展開する所にごちゃごちゃしている感じを受けました。
が、話が進むに連れ順序立てて描写されていくので次第に理解していく事は出来そうです。
取り敢えず初見は戦闘シーンでの派手さに目を奪われながら、
色々と伏線を張っているであろう分からない事だらけという意味で続きが気になりますね。
台詞回しもそうですが多種多様なキャラが活き活きと行動を起こし、
次に何をやらかすのだろうかという刺激を受けました。
今はパンフレット等の説明を補足しつつ理解を深めている状況です。





内容はネタバレになるので詳しくは説明しません。

でも、今この記事を読んで下さってる方にちょっとだけ。


宇宙戦争と宇宙技術の発展により人類が滅び掛ける結果を招いた宇宙世紀、
技術発展をタブーとした宗教が統治し安定を得た時代、
核に代わる新エネルギーフォトンバッテリーが誕生したリギルドセンチュー。
地球に住む者はエネルギーが月から送られてくる宇宙エレベーターを神聖視。

フォトンバッテリーの物質は未知の物となっており、
G-セルフはフォトンバッテリーによって動き、
透明装甲で出来ており機体色は様々な色に変化する。

エネルギー問題を含む社会と差別が当たり前となった時代背景の中、
前向きな性格でスペシャルな主人公ベルリと能力はあるのに劣等感を持った先輩のルイン、
ヒロインとして海賊側のアイーダは意外にお茶目なドジっ子ぶりw
報われないポジション的でありがちかもしれないけれどベルに好意を寄せるノレド、
不思議天然系ラライヤ達を中心に物語が展開される。

最初から宇宙世紀と地続きな所を印象付けようとしており、
2話ではザクやドム、ゴッグ、カプール、リックディアス、ジェガン他、
ほんのちょびっとだけ出ております。
またターンエーの正歴に繋がりそうな?単語も。
その内仮面の人が出てくるようです。
そして、3話の最後、前代未聞の終わり方はインパクトがありましたw






今回ガンダムというタイトルを冠していますが、
ノリは思っていた以上に最近でいうキングゲイナーな印象。
(ってもう10年以上前か・・・)
序盤はギャグまでいかない程度のコミカルタッチな作風。
強いてガンダムで例えるならZZ、牧歌的な趣きは∀。
どこかザブングルやエルガイムをも彷彿させるかな。
でも、それだけじゃない感じは早々に片鱗を見せてくれる物語。

2007年辺りから練りはじめられた企画らしく、
最初はガンダムじゃなかったようですが、
宇宙世紀の否定、再び作り変えようという形でまとめられいる。
富野さんの集大成とは大げさな言い方かもしれないけれど、
監督が携わるTVシリーズはこれがラストになりそうだと仰っており、
今回もまた作品に対する意気込みは生半可なものじゃないと感じました。




最後にもう一度。
まだ見ていない方に予め断わっておくと、
序盤を見た印象は良くも悪くも昭和テイストのノリがあり、
保守的なガンダムファンを意識していながらファン向けには作っておらず、
子供達にG-レコを見せる事。と富野さんは仰いますw
作画などに関してはスクリーンで見ると時に厳しい所があり、
TVシリーズという枠組みである為、力を入れる所、抜く所とはっきりしており、
そういった方面のクオリティーを気にする方は期待しない方がいいかなと思う。
しかし、先にも述べましたがキャラやロボの動き、
迫力と高揚感があり、新作なのにどこか懐かしさを感じさせつつ、
古く見えるけれど新しさとリアリティーを追及している、
流石、富野さんだなぁという面白さは健在でした。
そして、ここに書いた私の感想を信じすぎないで下さいね。
なぜなら判断するのは実際に見た方次第だから。




それにしてもEDが傑作!

作詞 井荻麟。いったい誰なんだー!(すっとぼけ)




G~のレコンギスタ~♪G~のレコンギスタ~♪



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