ROBOT魂 [SIDE AB] フォウ レビュー

バイストンウェルの物語を覚えている者は幸せである。
私たちはその記憶を記されてこの地上に生まれてきたにも関わらず、
思い出す事の出来ない性を、持たされたから――
それ故に、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう。

■ROBOT魂[SIDE AB]「フォウ」レビュー。
聖戦士ダンバインよりウィング・キャリバー「フォウ」がROBOT魂で初立体化。
画像







発売してから大分経ってしまっていましたが、
そういえばフォウはレビューしてなかったな・・・と思い出したので簡単に。
ズワァースだけでなくボチューンそしてドラムロも発売決定。
SIDE ABシリーズも着実に増えてきましたね。





パッケージ
画像





中身
画像





付属品
画像





台座
オープニングシーンをイメージさせる専用台座。
軸部分は魂STAGEと共通の3mm径。
画像





全身画像

≪フォウ飛行形態≫
フロント
画像

全長約25cm。
サイドの翼を含めると結構な大きさとなるウイングキャリバー。
成型色はグリーンとなり劇中の色、重厚感あるデザインを再現。
ゲート跡が一部に見られますが概ね許容範囲といった印象です。




リア
画像





画像





画像






機首
上部にパーツ差し替え式でオーラ・ショトを取り付け可能。
画像





ハッチ開閉ギミック搭載。
キャノピーはクリアーパーツ。
画像





コックピット内部も緻密にディテールを再現。
マーベル・フローズンとキーン・キッスが搭乗。
塗装は単色なのが残念ですが、流石にそこまでは贅沢過ぎるかしら。
コックピット上部は取り外しが可能です。
画像





上部にはモニター等の造形も細かく再現。
画像





コックピット内部はギミックも満載。
補助席は折り畳む事が可能となりシュットに乗り込む為のハッチ開閉ギミック等、拘りが凄い。
画像





機体のミサイルは取り外し可能。
またウイング部は展開します。
画像





シュットは機体底部に収納。
画像





シュット
ウイングの展開とパーツ差し替えで再現。
パイロットフィギュアとしてニー・ギブンが搭乗しています。
画像





専用台座にディスプレイ可能。
上部と下部の連結はボール軸ですので若干飛行角度等を調整可能。
画像





また、ショウ・ザマのフィギュアが付属し、ダンバインに搭乗可能です。
中央キャノピーは内部空間の広くなった物に交換。
フィギュアはちょっとバリが目立つのでデザインナイフ等で落としたり塗装するといいかもしれません。
画像





ダンバイン騎乗用のジョイントパーツと交換する事でフォウに乗せられます。
ダボもしっかりしているので安定性は十分。
画像





別売りのダンバインとは合体形態を再現可能。
内部スペースは結構キツキツでダンバインとドッキングさせるのには大変苦労しました。
少しずつ変形させて、なんとか様になるといった感じ。
途中画像
画像 画像





≪フォウ合体形態≫
フロント
画像

ドッキングさせてからは強襲爆撃機として重厚感もあり迫力満点です。




画像 画像





リア
画像



ただ――。
注意点として、ダンバインとの合体形態でのディスプレイは避けた方が良さそうです。

ジョイントパーツとなる軸(3mm径)の一カ所で支えておりかなり不安定な印象。
フォウとダンバイン2機分の重量で、ぱっと見、破損しそうな位、負荷が掛かっているので、
別途支えを用意するか金属線で加工をしてしまう方が良さそう。
ここは金属等しっかりとした造りにして欲しかった所ですね。





可動箇所
黄色丸印はボール軸、赤角印はロール軸。
青矢印はスライド箇所。
アームはカギ爪以外もフレキシブルに可動。
画像





また、機体下部にある機銃も可動。
画像





コックピット内部は吹き抜けとなっており、
ドッキング時、ダンバインと連結している様子も確認出来ます。
おぉ凄い!?と思いました(笑)
(分かり易いようコックピット上部は外してます)
画像






以下、適当に。




画像





画像





別売りの魂STAGE ACT.4の支柱も取り付け可能です。
画像





画像





画像





画像







ROBOT魂ダンバインシリーズにてフォウが立体化。
2013年11月にプレミアムバンダイにて限定販売されました。

造形や設定カラーなど独特のデザインを見事に再現しただけでなく、
ROBOT魂ならではの可動や様々なギミックを内蔵、
且つ細部に渡って拘りが見られる付属物等、実にいい仕事っぷりです。
搭乗するフィギュアが塗装されていたら?と欲が出てしまいますが、
ショウ・ザマも付属しており付加価値を高めていますね。

注意点は、台座軸の強度が頼りない事。
特にダンバインとドッキングさせた後の重量は結構あり、
破損する恐れがあるので長時間のディスプレイは控えた方が良さそうです。
別途支えを用意するか金属線に加工するなどが無難。

ギミック満載でプレイバリューは高く、占有スペースは取られますが、
OPをイメージした台座とオーラバトラーを合わせて飾ると、
その世界観を構築し、より満足感を獲得。素晴らしい出来でした。




以上、ROBOT魂「フォウ」レビューでした。



プレミアム バンダイ






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック