Gのレコンギスタ 完結記念ナイト ~富野総監督と一緒に最終回を観よう!~

新人声優「井荻 翼」さんに会ってきました<違
■Gのレコンギスタ 完結記念ナイト ~富野総監督と一緒に最終回を観よう!に参加してきました。
レポートって程じゃないですが。
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登壇者
富野由悠季、石井マーク、佐藤拓也、鶏冠井美智子、逢坂良太、
吉田健一、安田 朗、形部一平、コヤマシゲト、小形尚弘(敬称略)


まずは最初にクリエイターの方々のトークで始まり、
24話~26話までを全員一緒に観、その後ぶっちゃけトークという構成。


レポートや内容に関してはカメラや取材陣が入っていましたので、
その内、配信だか、特典だか、何かしらの手段で観る事が出来ると思います。
よって詳しい内容は割愛。(メモしきれないとも言う)
覚えているトークを軽くざっくばらんにピックアップ。





(吉田)
作監は物量が凄すぎて全然みれなかった。
火曜まで作画していた。



(小形)
納品が済んだのが一昨日。
作画さんはマジンガーだとかゲッターだと思って描いていた。

井荻翼役のキャラはアフレコ段階では違ったキャラだったが、
吉田さんの仕業で夫妻を真似たデザインに。
直前まで作画していたので、監督もリテイクを出す事を出来ずそのまま。



(安田)
ユグドラシルはガンダム以前のロボットアニメまでレコンギスタした感じで面白かった。
女のケツをおっかけてでも外に出ろというのが元気だと解釈している。



(コヤマ)
最終話各キャラの意匠は水着じゃなければいいよとオーダーされてデザイン。
逆に最終話全員水着だったらショックだった。



(形部)
お気に入りはアルケイン。まだ見てないので最終話では変形したか気にしてた。
毎週毎週デザインしたメカがやられるので阿修羅男爵みたいな気分だった。



(石井)
終わってしまうのが寂しくて、
最後セリフの収録では何回もリテイクしてしまった。



(佐藤)
ルインとマニィは差別をどうこうするよりも隣にいてくれる人と共に添い遂げる事を選んだんだと思う。



(富野)
今日は石が投げられる覚悟で来ました。
全て監督の責任です。こんな風にしか出来なくてとお詫び申し上げますと謝罪会見。

シナリオやレギュラーキャラクターの着陸点は3年前からぶれず。

クリムとミックはあの後ハワイに行った予定。

最後の日本のシーンは最初から決まっていた。
OAに合わせて海外版の場合は他の地域にする事も出来る様に考えて作った。

実を言うと直したい所いっぱいあるんですけど・・・本当に申し訳ありません。
あのキャラ(井荻翼)直してもいい?

(小形)中国行ってもアメリカ行ってもあのキャラですと駄目だし。



ラストに関しては、
この年になると流石に”皆殺しの富野”は辞めたいな・・・。
(会場から拍手)
こういう所で拍手をされる自分のレッテルが嫌なの!という事でこういう風にしました。と。
(会場から拍手)




と、まぁ、書ききれない事もあるのですが、最後にサプライズ。

EDの歌い手ハセガワダイスケ氏が参加し、登壇者、来場者で肩を組んでラインダンス。
皆でGの閃光を大合唱しました。


ほんっと、バカばっかり!まったく(笑)



最後に最終話絵コンテ付き来場者特典の小冊子から。
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そして、監督から最後に来場者や製作スタッフの方に感謝を述べ
思う通りに出来なくて悔しいとも思っているので、
まだ、もう少しやっていいという発言もあり(会場から拍手)
年寄りを変に褒めると図に乗るからそれだけは気を付けたいとも(笑)




で終幕。


さて、放送自体は製作期間に反して2クールと短い間でしたが・・・、
やはりやりたい事伝えたい事の詰め込み過ぎな印象。
表面的なストーリーとしてはシンプルなのですが設定と構造が複雑。
大人の視点からみると痛い問題や暗喩を多く含んでいるのが恐ろしく情報量の詰め込み具合が魅力でもあるが、
反面描写不足感とも思える部分が残念でもある。
またスピーディに展開するので咀嚼しきれない細部も多く1回見ただけでは分かり難い。
ただ想像しなさいという言葉が示すように意図的な配慮で、
何度でも楽しめる可能性を含んでいる事でもあり、
メカのアクションは流石といった感じでした。
物語は途中どうなってしまうのかと不安になったけれどギリ踏みとどまった最後は良かったと思います。

と何はともあれお疲れ様でした。

そして、ベルリの冒険はこれからだ!




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