HG ガンタンク初期型 素組みレビュー

「敵だ!
僕とお前や お母様や みんなの敵だ!
やっつけてやる!」

■HG 1/144 RTX-65「ガンタンク初期型(機動戦士ガンダムジ・オリジン)」素組みレビュー。
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製作中のキットを一時置いといて、
取り敢えずガンタンクの素組み編完成レビューです。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN解釈という事でザクよりも先に存在する事となったガンタンク初期型。
デザインは大河原邦男さん→安彦良和さん→山根公利さんとリファインされてキット化となりました。

キットのパーツ数も洗練されており組立も比較的楽に完成。
細部の造形や色分けも申し分なく、
しかも、広い可動域を実現しているのが凄い。ガンタンクなのに<オイw





全身画像
フロント
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高さは頭頂部で約9.5cmと車高は低め。
大口径砲にマニピュレータを装備した大型戦闘車両ガンタンク初期型。
MSというより戦車といった外見。
ライトグレーを基調とした装甲がよりミリタリー風となっている感じです。





サイド
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リア
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俯瞰
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上半身
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両肩にガンタンクの主武装である大口径砲を装備。
大口径砲は上下左右に可動。
肩部シーリングはPS素材での再現。





下半身
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流石に履帯は一体成型で再現。
転輪も固定となるが今回履帯ユニットは展開ギミックを内蔵。
どっしりとした体型なのでディスプレイも安定します。





頭部正面アップ
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メインカメラはクリアグリーンのパーツで再現。





スモーク・ディスチャージャー
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胸部両側に発煙弾発射機を3セットずつ設置。





4連装機関砲
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マニピュレータは上下運動、回転とフレキシブルに動き側面には排莢口のディテールも存在。





車両前面右側に3連装機銃を装備。
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コックピットハッチは展開も可能。
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背面には排煙ダクトが存在。
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機体底面のディテールも再現。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
上半身の可動域は広く。
頭部、腰部にはボール軸が存在し砲塔の様に360度旋回可能。
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若干ですがマニピュレータや排煙ダクトも可動。
関節の保持力なども問題なし。
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大口径砲の上下可動に連動するシリンダーの伸縮ギミックが存在。
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今回、腕部の広い可動域確保だけに留まらず、履帯ユニットは外側への展開ギミックを内蔵。
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整地・不整地を選ばず高い走破能力を発揮出来、
今までのガンタンクにないダイナミックなポーズも可能ですね。
ユニットは前後に固定用ピンも存在するので固定時も安定します。
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履帯ユニットのジョイントアームには肉抜き穴が存在するものの、
本体側と両方がボール軸となっており、フレキシブルな動きが可能。
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アクロバティックな蹴り上げなんかも可能です。
流石ガンタンクさま。
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どんな状況だろうと走破してみせます。ガガガガガッ。
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やめて、お兄ちゃん!






以下、適当に。





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「地球はいい所よ。

空が青くて 山や森があって」

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「森はムンゾにもあるよね」
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「ええ、でも…

地球の森にはいろんな動物がいるの」

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「どんな動物?」
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「ずっと今のままなんてダメ。

アルテイシアは大きくなるんでしょう?」
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「大きくなって

立派な人になって…」
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「たくさんの人に

幸せをあげなくちゃ…

…ね…?」



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「やめて、お兄ちゃん!!」







機動戦士ガンダムTHE ORIGINよりガンタンク初期型がキット化です。
言葉としてはおかしいが、印象は、凄いイイね。
ミリタリー風な造形と緻密なディテールの再現に留まらず、
各種ギミックや広い可動域の確保と細部への拘りに満ちた優秀キット。

完璧な色分けとまでは行かず履帯が一体成型のPS素材となる事に違和感はあるものの、
その分パーツ構成もシンプルとなっており組み立て易いと思いました。
今回ホイルシールは付属せずマーキンデカールが一枚のみとなります。

元々アクション性の高いMS(?)ではなくどちらかというと不人気のレッテルを貼られがちだったガンタンク。
付属品等も無くシンプルなキットですがダイナミックなアクションが可能な今回、
個としての完成度が非常に高く、こんなに動くガンタンク今まで知らなかったという印象です。
キャラクターモデルではありますが地味で兵器としての側面が強いデザインでもあるので、
AFV風に塗装しようかあるいは青色塗装も捨てがたい、
と様々なニーズに応えられそうなイカス奴だと感じました。





以上、HG「ガンタンク初期型」素組みレビューでした。



製作過程
→ 製作(1)







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