MG 百式 Ver.2.0 素組みレビュー

「新しい時代を創るのは、老人ではない!」
■MG 1/100 MSN-00100「百式 Ver.2.0」素組みレビュー。
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Z計画から生み出された高性能試作MS(モビルスーツ)。
当初、フラッグシップとなるTMS”δガンダム”として開発されていたが、
変形機構の問題が発覚したために非変形の機体として仕様変更。
しかし、その機動性とポテンシャルの高さは「クワトロ・バジーナ」によって証明されており、
グリプス戦役後も修復を受けガンダムチームに編成、
第一次ネオ・ジオン戦争終結まで運用された「百式」。

M・ナガノ博士による「百年保つMS」という願いを体現し、
特徴的で金色にコーティングされた機体は、今回ゴールドメッキで再現されております。



パチ組みではありますがひとまず完成です。
アンダーゲートの処理を慎重に行ったので組み立てに少々時間が掛かりましたが、
綺麗な処理を心掛ける事で大分見栄えよく組み上がったと思います。





付属品
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ビームサーベル、ビーム・ライフル、クレイ・バズーカ等標準武装以外に、
バリュートパックの取り付けパーツが付属してます。





全身画像
フロント
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Ver.2.0という事でプロポーションやディテールも一新。
合わせ目らしい箇所もなく各パーツの色分けも完璧です。
金色の成型色は特徴的なゴールドメッキを採用。
つや消し掛かったような金の質感はシックな趣きがあるのが今回のキットですね。





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リア
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俯瞰
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上半身
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全体のシルエットが見直されたVer.2.0ですが、
ボディユニットの腹部は特にシェイプアップし協調された印象です。





下半身
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プロポーションバランスも良く、接地性も良好。
太腿にゲート跡が残るのがやや残念。





頭部正面アップ
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頭部のアンテナは一応予備が付属しています。
メインカメラ等はシールを貼ってます。





デュアルアイセンサーは頭部を外して交換可能。
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「バイザー」、「デュアルアイ」、「走査線」の3種類が付属し、好みにより変更可能です。
画像ではシールを貼ってますが、それぞれのクリアーパーツにはモールドが存在しています。
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コックピットハッチ開閉。
クワトロ・バジーナは余剰パーツを含めると4人も付属。
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可動範囲
黄色丸印はボール軸、赤角印はロール軸。
可動箇所が非常に多く、肩部や股関節は引き出し式の多重関節です。
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肘、膝関節
約180度近い可動域を実現。
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胸部及び腹部の可動域も広く、
屈みや仰け反り捻り等、多彩なアクションにも対応可能です。
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開脚
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脚部はムーバブルフレームを導入している名残がありクランク状に可動。
脹脛装甲が可動したり、脛部シリンダーは伸縮ギミックを内蔵。
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バックパックのバインダーもフレキシブルに可動。
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バインダーにはゲート跡が少々残ってます。





ビーム・ライフル、クレイ・バズーカはバックパックにマウント可能。
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サーベルラックは上下にスライド。





割と大き目のハンドパーツは指関節の一部が可動。
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ライフルやサーベル等は引き出し式のピンで固定出来グリップ力も十分です。





ビーム・ライフル
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合わせ目が目立たないパーツ構成となっており色分けも十分。





クレイ・バズーカ
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ディテールも細かく、マガジンは着脱が可能です。






以下、適当に。





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「ちぃっ!!」
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「まだだっ!まだ終わらんよっ!!」
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MG百式がVer.2.0として発売。
プロポーションや各ディテールなど造形を一新し、
金色の装甲はつや消し掛かった様なシックなゴールメッキで再現。
特徴的なメッキ装甲はアンダーゲートを採用しており、
太腿やバインダーの一部にゲート跡が残るものの、
パチ組みでも概ね目立たない仕上がりになっている印象です。

関節はKPS素材を使用しており、アクロバティックなポーズにも対応出来る高い可動域と保持力を実現。
アンダーゲートの処理は手間ですが組み立てはし易く、
マーキング等はテトロンシール、ドライデカールで対応しているのでハードルは低め。
色分けやパーツ構成も良好で全体的に高い次元での完成度です。
各ギミックや武器の装備も安定しており、
アクション性をストレスも少なく楽しむ事が可能でした。
拡張性もあるので好みで揃えるのも良いでしょう。

惜しむらくは折角のメッキ装甲が色ムラやウェルドライン等個体差があるのが残念な所。
ただ、処理に品質の差はありますが、造形、色分け、ギミックは素晴らしいキットだと思いました。






以上、MG「百式 Ver.2.0」素組みレビューでした。


製作過程
→ 製作(1)



ハイレゾリューションモデル「ガンダムバルバトス」は、思ってた以上の価格にびっくり(^^;




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この記事へのコメント

2016年01月09日 03:39
レビューおつおつー。
個人的な感想ですが…1/100にしては頭部が小さめにディフォルメされている印象?
最近の流行はこのくらいなんでしょうか。
ていうか、色変えたらそのままデルタプラスに見えなくもないバランス?

出来れば、ハイザックシールドも取り付けられる構造になっていると面白かったのですが、さすがに無理か。(笑)
2016年01月10日 22:52
>モリタケンジさん
コメント&気持ち玉ありがとです。

確かに小顔化されてますね今回。
並べた画像じゃないんで分かり難いですが、
デルタプラスとも旧MGともバランスは違う印象で、
全身を幅詰めした様な感じでデルタよりも更にスリムです。
最近の流行かは分からないですがバンダイさんの傾向という感じはしますね。

ハイザックシールドは付かないです(笑)


>気持ち玉を下さった方
ありがとうございます。

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