HGUC フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) 素組みレビュー

「状況をよく見て!
ここで俺たちが戦う理由なんて無いんだっ!」

■HGUC 1/144 RX-0「フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)」素組みレビュー。
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最終決戦を前に既存の兵装を可能な限り搭載した<フルアーマー・ユニコーンガンダム>。
劇中ではフル武装&覚醒状態での活躍は結局しませんでしたが印象的なグリーンフレーム版が発売。

流石にHGUCという事でユニコーンモードからの変身機構等は備えておりませんが、
本キットでは覚醒状態のフルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)が再現可能です。
先行して販売されたフルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)からは、
バズーカとシールド・ファンネル、及び台座関係が新規造形となっています。


同じ武器を何個も作るのは途中で飽きそうになるけれど、
ユニコーンを何個も作ってきた手前、慣れてきたのか組立時間はパチ組で約3~4時間程。
取り敢えず目元のみシールを貼って完成です(^^





■ユニコーンガンダム(デストロイモード)
フロント
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本体は以前販売されたHGUCユニコーンガンダム同様のキットとなりますが、
サイコフレームがクリアーグリーンに変更され、覚醒仕様となっております。
余剰パーツを用いれば付け替えは面倒ですが武器を装備していない状態も再現可能。
成型色による色分けも色数が少ない分、完全ではないものの概ね良好です。
本体関節グレーは映像に近い紫色寄りのグレーとなっています。





リア
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付属品
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パッケージには大量の武装が同梱されており、
ユニコーンモードではなく、デストロイモード対応の武器一式となっています。





可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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可動域は元キットからの変更はなくHGUCキットとしては平均的。





肘、膝関節は約90度ほど可動。
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開脚
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■フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)
フロント
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各種武装をフル装備。
全高約20.5cm。奥行き約20cm。
ユニコーン自体が割と大型MSでありHGとしてはボリュームあるキットなのですが、
パーフェクトグレード作った後だと・・・なんだか可愛い物ですね(^^;
武器の成型色はダークグレーで統一されており、
設定を再現した色分けではないですが赤いミサイル類等は別パーツなのが有難い所です。





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リア
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俯瞰
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上半身
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各種武装をバックパックに装備しており迫力あるシルエットです。
なお、武器類の脱着に関しては、ガトリングガン回りが少々面倒です(^^;





下半身
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武装類が重く見えますが大型ブースターを取り外した状態でも普通に立たせる事は可能。





頭部正面アップ
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V字アンテナは色分けが一色のみであったり、
やや外れ易かったりエッジは甘い感じですがデザインは良好。





ビー・ムマグナム、ビーム・ガトリングガン
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ビーム・マグナムはグリップのピンが初版ユニコーンから変更された仕様となっております。
ビーム・ガトリングガンの方はシールドの固定武装となるので、
ガトリングガン単品で手持ちする事は出来ません。
ドットサイトのカメラレンズ部分は付属のシールで再現可能。





ビーム・ガトリングガン、シールド
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シールドは背中に装備する畳んだ状態の物と展開状態の物が付属。
畳んだ状態のシールドは色分けがユニコーンモードのままでホワイト一色なので塗り分けが必要です。
それと本体からの取り外しが少々面倒。





ハイパー・バズーカ、グレネード・ランチャー、対艦ミサイル・ランチャー、ハンド・グレネード
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各武装は背部マウント・フレームで固定されており保持力も十分。
ハイパー・バズーカは右手首で握る事が可能ですが、
グレネード・ランチャー等は取り外せないのでバズーカ単体にする事は不可。
武器類の色分けはダークグレー一色なので、
ミサイルランチャー等はライトグレーで塗装しないといけないですね。





脚部ハンド・グレネード・ユニット
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両サイドのダクトに差し込む形となるので、
余剰パーツを用いてノーマルなユニコーンガンダムにする事も可能。
なお、付け替えは面倒なのでそのままにしています。





背部の追加マウント・フレーム
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バズーカ、大型ブースターを接続しバックパックにガッチリと固定。
ガッチリ固定される分、取り外しは少々面倒。





大型ブースター
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支柱は取り付け位置を調整して高さを変更可能。
安定性は十分です。





シールド&ビーム・ガトリングガンは専用ディスプレイ台座で飛行状態を再現可能。
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シールドは固定式なので角度等の調整は不可。





三連ディフェンス状態
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専用ディスプレイ台座を用いて印象的なY字型のシールド・ファンネルを再現可能。
X型のフレームは片側のみ回転して収納状態になってます。





裏側
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支柱のY字中央のとなるフレーム基部は普通の3mmダボなので、
回転させて向きの変更や市販の魂ステージ等で飾る事も可。





今回、クリアーグリーンのサイコフレームは素のままだとやや暗く沈んだ色ですが、
UV反応素材となるのでブラックライトやUVライトで発光状態を再現可能です。
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グリーンというよりも輝き方はブルーという印象ですが幻想的な趣きが良いですね。
(画像は撮影状態により微妙な色の変化が起こるので参考程度に思って下さい)





以下、適当に。





「なんとかするっ!!」
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アクションベース2でディスプレイ可能。
ただ、流石にピン一カ所で支えているのは不安ですね(^^;





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「あんただけはぁ・・・、落とすっ!!」
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「やるぞバナージ!この光は俺たちだけが生み出しているものじゃない!」
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「分かっています。みんながこの中に・・・!」





「ユニコォォォーーーンっ!!」
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2014年に発売した待望のグリーンフレームのフルアーマー・ユニコーンガンダム。
バリエーションの多いユニコーンですが、
本キットから劇中で印象的だった待望のシールド・ファンネルを再現可能となりました。

本体は2009年発売キットからの流用となり今見ると可動域等やや甘い部分もありますが、
一部変更された成型色や色分けは概ね良く、
プロポーションやデザイン再現度はHGながら高レベルですね。

パーツ数が多いので組み立ては根気が必要な所ですが、
変身機構のあるユニコーンはMGだと組み立てが本当に大変なので、
初心者にはちょっとだけハードルが高いけどそこはHGらしくまだ手軽な部類として、
十分間口が広い良キットだと思いました。

なお、RE:0096のTV放送に合わせて発売される、
フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード/レッドカラーVer.)は、
新規マーキングシールとジャベリンが付属するようです。
ちょこちょこ色とか武装を変更するユニコーン商法(?)には呆れる所がありつつも、
作ってみるとやっぱりカッコイイなと再確認致しました。





以上、
HGUC「フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)」素組みレビューでした。


RGシナンジュの発売が決定されたのでRGユニコーンもありそうだけど、
価格や難易度はかなり高くなっちゃわないかしら?(^^;



製作過程
→ 製作(1)

→ HGUC フルアーマー・ユニコーン・ガンダム専用ハイパー・ビーム・ジャベリン レビュー






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