ROBOT魂 [SIDE AB] ライネック レビュー

「いい夢を見させてもらったぜ・・・」
■ROBOT魂[SIDE AB]「ライネック(Wryneck)」レビュー
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「聖戦士ダンバイン」より、ライネックがROBOT魂[SIDE AB]にて発売されました。

バストールの強化発展型として、アの国、クの国が共同開発したAB(オーラ・バトラー)ライネック。
大型オーラ・コンバーターを搭載しレプラカーンの火力、ビアレスの機動性を備え、
総合性能ではズワァースには一歩及ばないものの機動性に優れ、汎用性が高い量産型AB。
次期主力機とし開発されたが舞台が地上界に移り結果的に生産数は少数。

黒騎士、ミュージィ・ポー、リムル・ルフト、ジャバも搭乗していますが、
トッド・ギネス最期の乗機として印象深い機体ですね(^^





パッケージ&中身
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パッケージ裏に掛かれている台詞は「この程度の力では私は落とせはしない!」
フタの横は「ダンバインのスピードなど!」、「いい夢を見させてもらったぜ・・・」と印刷されています。





付属品
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全身画像
フロント
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全高約145mm。
ダークグリーンを基調とした本体の質感はややプラスチック感が強いですが、
これまでのシリーズ同様落ち着きがあり、
プロポーションも設定画を思わせるバランスの整ったフォルムとなり再現度が高くなっている印象です。
ディテール等どこか昆虫を思わせるライネックですが、
シルエットからは逞しさや力強さを感じさせます。





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リア
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俯瞰
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上半身
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塗装箇所は殆どないですが頭部の塗り分け等良好な印象です。
胸部キャノピーは透明度の低い乳白色のクリアー素材となっております。





下半身
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股関節や脚部等の関節保持力も良好となっており、
背中にあるオーラ・コンバーターの重さにも耐えられ安定してポーズを取る事が可能です。
個体差だと思いますがゲート跡の処理が少々甘いのが気になりました。





頭部正面アップ
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頭部はデザイン上肩部にミサイル・ポッドを装備しているので、
左右への首の可動など干渉し易くなりますが、ボール軸の引き出し式の関節となっており可動は十分。
また、触覚が可動し表情付け等が出来ます。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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腰部があまり動ないのはこれまでのABシリーズの傾向ですが、
四肢は多軸関節を採用しているので可動域はかなり広めです。





肘、膝関節共に約135度以上となり、各関節保持力もかなり渋めで良好です。
また、肩部装甲の独立可動、腕部は前方への引き出し式関節となっており自由度が高く、
これまでのABシリーズ中トップクラスの可動域となります。
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爪先もそれぞれが独立可動。
更に足首はレプラカーン同様、クランク式の引き出し関節となっており、表情付けや接地性も十分。
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開脚
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オーラ・コンバーター
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それぞれ上下左右と自由に可動し保持力も安定している感じです。
大型ショット・クローは流石に動かないですね(^^;
股間に専用ジョイントパーツを使用し、魂STAGE等でのディスプレイが可能です。
ジョイントパーツの保持力も十分。





オーラ・ソード
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専用手首での保持力も良好。
また、オーラ・コンバーターの右側面にオーラ・ソードの収納が可能。





腕部クローは剣を装備した際に可動の妨げとなり易いものの、
クロー基部はボール軸となっており、それぞれが可動。
オーラ・バルカンのディテールも再現。
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ダガー
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短剣は両脛へ収納が可能。
専用手首でのグリップ力も良好となっております。





脚部の連装ミサイルは取り外しが可能です。
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連装ミサイルポッド
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差し替えパーツで肩口のミサイルポッド展開の再現が出来ます。
開閉式でないのは残念ですがディテールは精密ですね。





駐機状態
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胸部キャノピーはABシリーズ共通で開閉ギミックを内蔵。





コックピットの造形も精密に再現。
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ライネックとビルバインを並べてみての比較画像。
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かなり、大型のオーラバトラーとなっており気持ち設定よりも大き目に感じますね。





以下、適当に。





「やりようではビルバインもダンバインも落とせるんだからな!」
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エフェクトパーツ(別売り)はビアレス(赤い三騎士機)から拝借してます。




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「ショウ・ザマ!
貴様がいなければ戦いは地上にまで拡大しなかったんだ!」

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「舐めるな!こんな事で負けるもんか!!」
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「見てなママ。
俺の力でこいつらを落として見せるぜ!
そうすりゃママも楽が出来るってもんだ!」

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「いい夢を見させてもらったぜ・・・」






ROBOT魂[SIDE AB]シリーズにて、ようやくライネックが発売されました。
プロポーションバランスの整った造形とカラーリングの高い再現性に加え、
今回のライネックは広い可動域と安定した関節保持力を実現しており、
堅実なクオリティーを保っていたこれまでのABシリーズでも、トップクラスの完成度といった印象です。

可動はこれまでのシリーズで蓄積した数々のギミックを大量に採用しており広い可動域を実現。
且つ、関節保持力も良好となっており素晴らしい出来です。
個体差なのかゲート跡の処理が少々気になったものの、
塗装のはみ出し等はなく成型色で再現している全体の質感も良いですね。

付属の武装類やギミックも豊富となり、ミサイルポッドは差し替え式なもののプレイバリューは十分。
欠点らしい所が今回は殆どなく、
ライネック好きならば非常に高い完成度と仕上がりに満足すると思いました。

オーラバトラーシリーズで次のラインナップはサーバイン、
ズワウスに続く第3のオーラバトラーという事でまだ伏せられていますが、
TVシリーズのダーナ・オシー、バストール、ゲドなんかの立体化も、
難しいかもしれないですが続くといいですね。






以上、
ROBOT魂[SIDE AB]「ライネック」レビューでした。







ROBOT魂 〈SIDE AB〉 ドラムロ&フレイ・ボム エフェクト





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この記事へのコメント

ユウ
2017年10月04日 18:54
開脚ポーズの画像、追い詰められた虫が人の顔面に飛んでくる感じがして、ちょっとヒェッとなりました(笑

ヴェルビン発売決まりましたけど、画像見る限り個人的にはちょっと微妙ですね…。
造形がビルバインに寄せすぎだし、変にきつめのツートンカラーになってるし…。
ガレキと比べるのは流石に酷ですが、もう少し元絵に近くならなかったのかなと。
2017年10月04日 22:55
>ユウさん
コメントありがとうございます(^^

ヴェルビンの画像は私も見てみました。
サンプル品での画像且つ情報が少ないので判断は早計かもしれないですが、
造形は仕方がない部分があるとしても、カラーリングは確かに微妙に感じています。
案内も近く変更される可能性が低いかもしれないと思うと、ちょっと不安ですねぇ…。

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