MG ガンダムサンドロック改 EW 素組みレビュー

「2人とも準備はいいですか?」
「行きます!」

■MG 1/100 XXXG-01SR2「ガンダムサンドロック EW(エンドレスワルツ)」素組みレビュー。
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「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」より、
「ガンダムサンドロック改 EW」が遂にMGキットとして発売。
大河原邦男氏がデザインしたTVシリーズ版を元に、
カトキハジメ氏により再デザインされたEndless Waltz仕様の「ガンダムサンドロック改EW」。
優しさと強さを備え5人のガンダムパイロット達のリーダー的な存在といえる、
「カトル・ラバーバ・ウィナー」が搭乗者としてサンドロックを操る。
バンダイホビーオンラインショップにて販売されました。


2011年10月に発売されたアーリータイプから6年・・・ようやくの登場となりました。
今回、特徴的な機体カラーの再現と、耐ビームコーティングマントを新規造形で再現。

取り敢えず、目元のみシールを貼って完成です(^^






■本体 全身画像
フロント
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高さは約17cm。
MGシリーズとしてはやや小柄の機体。
プロポーションバランスは良く、機体カラーも成型色で細かく色分け再現されておりますね。
頭部などパーツ構成が非常に細かく色分けされており、パープルを基調とした成型色の発色も良好です。
ただ、腰部サイドスカートと頬のラインはシールでの色分け再現となっております。





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リア
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俯瞰
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付属品
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上半身
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アーリータイプと造形の変化はなく、独特のアラブ世界風の意匠を再現。
ちょっと気になったのが、昔の設定時にはあった肩部スラスターは省略されている点でしょうか。





下半身
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頭部正面アップ
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メインカメラはクリアー素材となり上からシールを貼っています。





頭部の可動は襟横のブロックに干渉し易く少々窮屈な感じですね。
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コックピットハッチは開閉ギミックを搭載。
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「カトル・ラバーバ・ウィナー」1/100フィギュアも存在。





可動範囲
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これまでのXXXGシリーズに準拠した可動域を確保しており、
多軸関節の採用により平均以上のアクションポーズに対応出来ます。
関節関係の素材はABS製+ポリキャップとなっており、関節保持力は少々固め。





肘、膝関節は約135度以上可動。
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肩部は引き出し式関節となり、
膝ブロックと太腿の内部フレームが屈伸運動に連動するスライドギミックを内蔵。





開脚
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足首は装甲が干渉し易く、接地性は少々低め。





ヒート・ショーテル
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長さは約19cmでサンドロック以上の大きさとなり迫力ある造形ですね。
刃はビームサーベル等と同じ軟質性のPS素材となり、表面は光沢感ある質感です。
アーリータイプにあったクリアーレッドの刃が付属しないのは少々残念。
グリップ力はマニピュレーターにある接続ピンで固定しており良好です。





バックパック
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ヒート・ショーテルを接続するマウントブロックは上下、回転が可能。





ビームマシンガン
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ビームマシンガンはグリップとストックが可動します。こちらもグリップ力は良好。
また、腰部に折り畳んでマウント可能です。





シールド
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先端クロー部は伸縮ギミックを採用しており、ビームマシンガンの取り付けも可能。





シールド裏
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腕部の接続軸を組み替えて空間を広げる事で、
シールド裏側にヒート・ショーテルを収納可能。





クロスクラッシャーも再現可能。
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ヒート・ショーテルは展開ギミックを内蔵。
接続基部が歯車で噛み合っており展開時に左右が連動。
迫力あるギミックですね。





耐ビームコーティングマントを装備する場合は、
襟脇のブロックを外し、頭部とバックパックも一度外しておきます。
肩の上部装甲をスライドさせると、マント&ショルダーアーマーを取り付ける接続口があります。
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■耐ビームコーティングマント装備
フロント
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今回、新規造形で追加されたショルダーアーマーと耐ビームコーティングマント。
マントは布製ではなくPS素材(KPS?)となっており、
襟元を覆う1枚+8枚構成のパーツを重ねて再現されております。
波打つような皺表現、先端の破れたような造形など雰囲気がありますね。
つまり、カッコイイ!(^^





リア
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バックパックはマントの上に接続しており少々外れ易いのが気になりました。





マントの各パーツは前後パーツは固定ですが、横パーツの3枚は可動。
広がり具合はこんな感じです。
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大型の肩部アーマーはサンドロックの肩に接続されており、
各パーツは干渉し易いので多少ですが、腕部の動きに連動してマントも可動。





以下、適当に。





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「この宇宙に命より重い物は存在しない。
サンドロックは僕にそう教えてくれました」

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「命を奪う戦いならもっと早くに終わっています」
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「でも、それじゃ僕達が来た意味がないじゃないですか!」





サンドロック改 EWが遂にMG化され、ようやく5機のガンダムが揃う事となりました。
新規で追加された耐ビームコーティングマントを装備し、
劇中のイメージを彷彿させる造形など素晴らしい再現度といった印象です。

プロポーションや可動はアーリータイプに準拠しておりこれまで同様十分な仕上がりですね。
EW仕様の特徴的なカラーリングは成型色で細かく再現され、
肩部のスラスターの省略や一部シールでの対応が気になるものの全体的にまとまりある感じでした。

付属品はヒート・ショーテルのクリアーレッドのパーツが付かないのは少々残念。
とはいえ、パーツ構成が細かく、XXXGシリーズでもボリューム感ある内容となっており、
耐ビームコーティングマントを装備した状態は迫力があり格好良い出来でした。
プレミアムバンダイ限定での発売には、
以前に比べてちょっとだけ慣れてきた自分に苦笑する所ですが(^^;





以上、MG「ガンダムサンドロック改 EW」素組みレビューでした。


製作過程
→ 製作(1) 製作(2)




MG 1/100 ガンダムサンドロック改 EW 【2次:2017年11月発送】








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この記事へのコメント

ユウ
2017年10月21日 10:07
お疲れ様です
マントのボリュームが凄まじくて格好良いですね
赤熱化ブレードはマント追加によるコストカットとアーリータイプ買ってねって事なんでしょうか(^^;
2017年10月21日 23:11
>ユウさん
コメントありがとうございます(^^)
カッコイイですよ僕のサンドロック!

>赤熱化ブレードはマント追加によるコストカットとアーリータイプ買ってねって事なんでしょうか(^^;
EW仕様が出るまで待っていましたが、
なるほどそうか、両方買ってねってそういう事でしたか。ぐぬぬ…

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