MG アルトロンガンダム EW 素組みレビュー

「俺は正々堂々と悪を倒して見せる!!」
■MG 1/100 XXXG-01S2「アルトロンガンダム EW(エンドレスワルツ)」素組みレビュー。
画像







「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」より、
MG(マスターグレード)「アルトロンガンダム」が発売。
バンダイホビーオンラインショップにて販売されました。

「神龍=シェンロンガンダム」の強化型MS。
両腕に装備されたドラゴンハングから「二頭龍=アルトロン」と名前が付けられた。
搭乗者である「張五飛(チャン・ウーフェイ)」はこの機体を「ナタク」と呼ぶ。


今回のキットでは、MG「シェンロンガンダム」から特徴的な機体カラーの変更と、
両腕のドラゴンハング、ツインビームトライデントが新規造形で再現されています。
取り敢えず、目元のみシールを貼って完成です(^^   





■全身画像
フロント
画像

高さは約17cm。
プロポーションは先に販売されたMG「シェンロンガンダム」同様スリムな姿。
骨格にはXXXGフレームを採用しており外装を被せる様なパーツ構成。
EW仕様の設定や色分けも成型色でほぼ完璧に再現していて素晴らしいです。
振り返ってみるとガンダムWシリーズはほぼ年一ペースで発売。
流石に最近になって一気に組み立てを行い、
3機を立て続けで組んだ為かちょっと飽きが生じました(^^;
とはいえ、慣れてきたからという気もしますが、
MGとしてはまだ作り易い部類の印象なのを再確認。
武装もシンプルですしね。





サイド
画像 画像






リア
画像






俯瞰
画像






付属品
画像






余剰パーツ
画像

余剰パーツは殆どなし。
私服仕様の五飛が付くので好みで変更するのは有りかも。





上半身
画像

両腕のドラゴンハングは新規造形で再現。
ボリュームがあって格好良いですが肩等色々と干渉するのでポーズに若干制限が掛かります。
ドラゴンハングの腕部への固定は凹凸構造で引っ掛かりがあるので割と安定。
気になったのは新規で追加された左右前腕にあるパーツのゲート跡。
ランナーの限られたスペースに収める為とはいえ、
そんなゲートカットし難い所にゲートを持ってくるの?と、ちょっと疑問でした(^^;





下半身
画像





頭部正面アップ
画像

ツインアイやカメラ類はクリアー素材となり、目元はシールを貼っています。
造形はシャープで色分けも良好。





画像






コックピットハッチ開閉ギミックを搭載。
画像

マリーメイア軍の制服姿の張五飛フィギュア(1/100サイズ)が新規造形で付属。





可動範囲
画像

多軸関節で構成されるXXXGフレームを採用しており標準的な可動域を確保。
肩関節は引き出し式となり、ABS素材となる関節保持力も概ね良好です。





肘関節の可動は約90度程、膝関節は約135度以上。
腕部の肘関節は装甲等が干渉しがちなので若干制限が掛かる感じですね。
ドラゴンハングと干渉したりもしますし。
画像

ドラゴンハングを連結する赤色のアーム部分の関節は、
両脇が欠けたボール軸となっております(基部はロール軸)。
素材はKPS(?)っぽい感じで弾力があり保持力はまぁまぁ。





開脚
画像

接地性は低いものの四肢や腰部の可動は十分。





ツインビームトライデント
画像

今回、新規造形で再現されたツインビームトライデント。
グリップ力もピンで固定出来るので良好です。
(ピンの受け穴は中央の一カ所のみ)





バックパックには中央の丸い蓋を連結用パーツに交換する事で、
ツインビームトライデントをマウント可能。
蓋はちょっと外れ易い感じだったので調整するか失くさない様に注意。
画像






ドラゴンハング(DORAGON HANG)
画像

アルトロンガンダムの代表的な武装。
シェンロンガンダムよりも大型化されており、収納状態から攻撃形態に展開可能。
先端のクロー部は引き出し式の二軸可動で展開、開閉を再現。
爪のディテールや色分けなども良い出来です。





ドラゴンハングの伸縮は赤い延長用のブロックパーツを連結する事で再現可能。
赤いブロックは合わせ目が少々目立ちますが、この数の合わせ目消しは大変そう(^^;
Jランナーの1、2パーツを複数用意(複製、複数買い、部品注文)すれば、
無限に伸ばす事も可能ですね(笑)
画像

付属の2本の補助スタンドの支柱で飾ることが出来ます。
3mm径の丸い穴も存在するので市販のディスプレイベース等でも対応可能。





比較画像
画像

EWの5機を並べてみて。
(デスサイズヘルは塗装済みとなるのでちょっと浮いてしまっていますが)
プロポーションバランスは共通する所がありますが、
外装、カラーリング、武装等がそれぞれ特徴的で異なる趣きの5機が勢揃いで壮観です。





それと、記念として適当にポーズを決めてみて。
画像

撮影ブースに入りきらず、ちょっとキツキツなのはご愛嬌(^^;
ポーズを付けて撮影するだけで結構大変でした(笑)





以下、適当に。





「さあ地球よ、俺に本当の正義を見せて見ろ」
画像






画像






画像






画像






画像






画像






「俺は犠牲の上に成り立つ『平和』という名の正義が
本当に正しいか確かめたいだけだ!」

画像






「その為に俺は悪になる!」
画像






「人類は変わらなかった・・・倒すべき敵を倒しても
地球は何も変わらなかったんだ!」

画像






画像






「さらばだ、トレーズ」
画像







MG EWシリーズにて”ナタク”がMGで発売。
先に発売されたアーリーモデルMG「シェンロンガンダム」をベースに、
特徴的なカラーリングの変更、ドラゴンハングを新規造形で再現した「アルトロンガンダム」。
XXXGフレームの恩恵もあり、安定した仕上がりで、
再現度が高く同じMGシリーズの中でも作り易い印象を受けました。

成型色での色分け再現は細かいパーツで構成され非常に優秀です。
目立つ合わせ目は足首とドラゴンハングの赤いブロックパーツ位でしょうか。
可動域も標準以上は確保しておりアクションポーズも安定しています。
関節保持力なども今の所は問題無い感じです。
ただ、ドラゴンハングが少々干渉しがちな所は注意したいですね。

付属品はシンプルなものの特徴的なドラゴンハングの展開は迫力があります。
尤も劇中再現するには短いので延長ブロックを追加するのも良いかも。
ホビーオンラインショップ限定となってしまった所に疑問を感じましたが、
水転写式デカールも付属しており内容は十分な物だと思いました。





以上、MG「アルトロンガンダム EW」素組みレビューでした。

製作過程
→ 製作(1)




MG 1/100 アルトロンガンダム EW 【再販】【3次:2017年12月発送】









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

ユウ
2017年11月18日 02:28
お疲れ様です
5機並ぶと壮観ですな~
まあ似たような構造のキットが連続すると、さすがにマンネリなりますよね(笑)
プレバンと言えばトールギスIIIがプレバンになったのは個人的に「えぇぇ~…」って感じでしたねぇ(^^;
IIはまぁ分かるんですけど
2017年11月19日 00:14
>ユウさん
コメントありがとうございます。
ハイ、流石にちょっとマンネリ感が(笑)
EWシリーズはまだ商品化されるだけ不人気作(問題発言)よりは良いですが、
プレバンと一般流通の差は相変わらず分からないですね。

この記事へのトラックバック