機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER 感想

「イオ・フレミング少尉。
アトラスガンダム 着任しました」

■機動戦士ガンダム THUNDERBOLT BANDIT FLOWER 感想
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宇宙世紀の一年戦争後を舞台とした太田垣康男氏原作の漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」。
地球編に突入した第2期「機動戦士ガンダムサンダーボルト BANDIT FLOWER」を確保。


サンダーボルト宙域を舞台とした第一期「機動戦士ガンダムサンダーボルトDECEMBER SKY」の続編となる今回。
ストーリーはコミックスの概ね4巻~7巻までが映像化。
先に配信版として映像化された第4話~第8話までを一本のパッケージ版として繋ぎまとめられております。
収録時間は89分という事で、パッケージ化に際し時間が延び、
配信版にプラスαという感じで新作の戦闘シーン等が追加されました。





最初に断っておくと、原作漫画がまだ続いており、
今回の「BANDIT FLOWER」では物語は完結していません。
話はジオン、連邦、南洋同盟と三つ巴の戦いとなり、
サイコザクを奪い合う第三勢力として宗教を絡めた、ニュータイプ思想の流れに突入。
クライマックスはカタルシスも無く「えっ?」という所で、割とぶつ切り状態で終ります。

ただし、見所となる今作品の”MS戦闘のシーンは見応え十分!”
手書き作画による意地と気合の入り方はアニメサンダーボルトの真骨頂に感じました。

アトラス、ゴッグ、アッガイ、グラブロ、ズゴック、ガンキャノン・アクア、ザニーっぽいダーレetc.
水陸両用MS等が盛り沢山で滅茶苦茶楽しいです!
今まで水中戦にフォーカスした作品も少なかったので新鮮さも。
アッガイは従来の設定よりも小さく格好良くて可愛かったです。

体感的に本パッケージの7割が戦闘シーンとなり、
キャラクター関係の作画は少々気になる所もありましたが、
MS戦の描写はここ最近のガンダムシリーズの中でもトップクラスで良かったので満足です。

それと外してはならないのが、ジャズを取り入れたサンダーボルトの音楽。
劇伴、挿入歌はDECEMBER SKYから、ガラッと変わったのには爆笑しました。
海外展開を視野に入れているとはいえ、そう来たか~~~といった印象(^^;
いや、でも良かったですよ(笑)





宇宙世紀の作品とはいえ従来のガンダム作品と繋がっているかどうかはかなり怪しく、
太田垣氏の作家性が強く、人を選ぶ作品となっているサンダーボルト。
しかし、流行に惑わされない反骨精神と独創性ある世界感、
キャラクターが描くドラマ性は骨太なので今回も楽しく視聴させていただきました(^^
アニメ版は大分ダイジェスト感があるのが残念なものの、
コミックを補完する形で描写されている所もあり、前述した通り戦闘シーンは迫力満点でした。
パッケージ的に一本の映画としては評価し難いので、
第3期?、続きも映像化される事を願っております。




と、御託や前置きはこの辺にして、つまり何が言いたいかというと


アッガイのキット化待ってま~す!!








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HG 1/144 アトラスガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT BANDIT FLOWER Ver.)





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この記事へのコメント

ユウ
2017年12月08日 01:42
お疲れ様です
まだ視れてませんが戦闘シーンてんこ盛りですか、かなり楽しみです
サンボル版ゲルググとかも待ってるんですけどね…
専用ビームライフルかっこいいですし
2017年12月08日 22:22
>ユウさん
コメントありがとうございます。
MSがグリグリヌルヌル動く描写や手足の使い方もキレがあって面白かったですね。
ゲルググ、リックドム、グフもまだですし、陸戦型以降は止まってるのが気になりますね。

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