GFF METAL COMPOSITE ウイングガンダムゼロ(EW版) レビュー

「ゼロ…動けるか…
いいだろう……これが最後の出撃だ!」

■GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1016「ウイングガンダムゼロ(EW版)」レビュー。
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カトキハジメ氏プロデュースによる、GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE(ガンダム・フィックス・フィギュレーション・メタル・コンポジット)から、
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の主人公機「ウイングガンダムゼロ(EW版)」が登場。
コミック版「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」で登場した、
ウェポンパーツやネオバード形態の変形を可能とし、最新のデザインとして立体化!
プレミアムバンダイ魂WEB商店にて、販売されました。


長らくユニコーンガンダム等のリデコ品や再販が続いたGFFメタコンシリーズ。
約7年ぶりのニューモデルとしてウイングガンダムゼロ(EW版)が発売です。
今回、造形美に拘るGFFにデザインアレンジを取り入れるメタルビルドのノウハウをフィードバック。
全高約170mmサイズとなる塗装済み完成品。
凝縮された高密度の情報量と重量感が凄いモデルです(^^





パッケージ
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中身
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付属品&専用台座
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■本体

フロント
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高さは約17.5cm。
ノンスケールモデルとなり、サイズは約1/100スケールより若干大きめです。
塗装済み完成品として、ウイングガンダムゼロ(EW版)を再現。
基調となる青色や白色装甲等も数色で構成されており、従来のゼロのイメージよりも色彩が華やかです。
光沢感のあるメタリック塗装を中心に一部つや消し塗装を織り交ぜ、
タンポ印刷で施されたマーキングにより情報量が高いモデルに仕上がっている印象です(^^
関節関係はダイキャストを使用しているので重量感もあります。





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リア
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上半身
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所々にアクセントとして精密な塗り分けが施されておりますが精度も良好。
個体差か一部にホコリの巻き込みや汚れがありましたが、概ね十分な感じですね。





下半身
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頭部正面アップ
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白い装甲はパールホワイト調、ライトブルーの装甲はパールピンクといった感じの塗装が重ねられており、
光の当り具合で綺麗に輝きます。





マシンキャノンを再現
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■可動域

関節関係はダイキャストフレームを採用。
肩は引き出し式関節となり、肘、膝関節共に約135度以上可動。
各関節の保持力も良好です。
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ウイングバインダーのフレームもダイキャスト製となり、保持力も良好。
また、主翼フレームの基部は上下のスライドギミックがあるので、前面に羽を持ってくるポーズも容易。
専用台座のディスプレイジョイントにおいて、股下に付けるディスプレイジョイントAは少々固定力が低い感じなので、腰に付ける安定性の高いジョイントBを使用しています。






「ウイングバインダー」
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収納と展開を再現。
小羽がポロポロ落ちる事もありませんね。





「ビーム・サーベル」
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ビームサーベルはラックにマウント可能ですが、少々落ち易い感じなので紛失に注意。
サーベルのグリップ力は良好です。





「シールド」
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GFFMC版ウイングガンダムゼロはシールドを装備。
固定力も良く、フレキシブルに動きますが、前腕の翼に干渉して破損させない様に注意。
ネオバード形態の際はカナード翼を展開可能。





「ツインバスターライフル」
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グリップ力は良好。
ライフルジョイントを補助として使用すれば安定性は抜群です。





バスタージョイントAを使用して、両手持ちでも安定したポージングが可能。
一応、補助パーツがなくても保持可能です。
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「メッサーツバーク」、「ドライツバーク」
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メッサーツバークをドライツバークグリップに接続してドライツバークを再現。
こちらもグリップ力は良好。





「シールドツバーク」
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ジョイントを使用しシールドツバークを再現可能。
右腕側に装備する事も可能ですが、結構重くなるので片側に傾きがちです(^^;





「ドライツバーク×2(ドッペルト)」
ツインバスターライフルにメッサーツバーク6挺を合体させて「ドライツバーク×2(ドッペルト)」を再現。
かなり重くなりますが補助パーツを用いる事で安定しています。
また、メッサーツバ-クを3挺で固定した「ドライツバークバスター」も可能。
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メッサーツバーク6挺はツバークホルダーを用いて、腰に装着可能。
ホルダーのフレームはフレキシブルに可動します。





■大気圏突入形態

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■ネオバード形態(大気圏外モード)

フロント
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今回、劇中では登場しなかったネオバード形態を再現。
変形機構を備えており、差し替えパーツ等無しで再現されています。





リア
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■ネオバード形態(大気圏内モード)

フロント
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シールドと胸部、バックパックと腰部、膝装甲と脚部等にロック機構が存在しネオバード形態の維持も良好。
また、支柱を用いた専用台座の固定も安定しています。





リア
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更にGFFMC版オリジナルギミック<ZEROモード>を搭載。

■ゼロシステム起動<ZEROモード>

ZEROシステムの起動を視覚的に表現した<ZEROモード>を再現。
装甲展開ギミックを搭載し、精密感が大幅にボリュームアップ。


頭部、胸部
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耳飾りの展開は差し替えパーツで再現となりますが、
胸部上面カバーをスライドさせると左右フィンが連動するギミックを内蔵。





肩部、腕部
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肩部もスライドギミックを内蔵。





腰部、脚部
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個体差なのか右スカートのスライドが少々緩いですが、
腰部や脚部も装甲展開を再現。





ZEROモードの変形を再現。
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装甲のポロリといった事も無く、割とスムーズに変形が可能です。
メタコンのオリジナルギミックという事ですが派手さが増しています(^^





MG「ウイングガンダムゼロ(EW)」、GFFMC「ウイングガンダムゼロ(EW版)」とを並べて比較画像。
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メタコンはMGよりも少々サイズが大き目ですね。





以下、適当に。





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「確認する。
シェルターシールドは貼っているな?」

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「了解した・・・」
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最新のデザインを元にGFFMCとして発売となったウイングガンダムゼロ(EW版)。
凝縮された情報密度に加え、様々なギミック満載でポージングも安定。
塗装済み完成品としてハイクオリティな逸品に仕上がっている印象です。

ダイキャストフレームを採用した関節は、可動域も広く、保持力も良好。
個体差はありそうですが、塗装精度も概ね十分だった感じです。
シャープで繊細な造形や関節が固い箇所があったりと、
触るのに多少気を使いますが装甲のポロリも無く安定しているのも良かったです。

今回、2種類のネオバード形態を再現可能となり、
更にメッサーツバーク等オプションパーツも豊富。
重い武装の保持も補助パーツを用いる事で安定性が抜群なのも凄いです。
ZEROモードといった形態も格好良く、プレイバリューは非常に高くなっています。
価格は高めでしたが、それに見合う内容に満足しました。






以上、
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE「ウイングガンダムゼロ(EW版)」レビューでした。




GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ウイングガンダムゼロ(EW版)【3次:2018年5月発送】


■魂WEB商店
2018年2月23日16:00~受付開始
「S.H.Figuarts 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム」、「聖闘士聖衣神話 ケルベロスダンテ」、「S.H.Figuarts ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター」
プレミアム バンダイ





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この記事へのコメント

ユウ
2018年02月25日 16:29
お疲れ様です。
その羽根や装甲のパーツ分割でポロリがほとんどないって凄いですね…。
メタコンって可動はそれほどでもないイメージあったので見送ってしまったんですが、良さげだしやっぱりポチっておけばよかったなぁと後悔(^^;
2018年02月25日 22:14
>ユウさん
コメントありがとうございます。
多少の個体差はありそうですがかなり気に入りました。
今回メタルビルドのノウハウもあるようなので従来のメタコンともちょっと違う印象ですね。
ゼロカスというとプレイバリューはそれ程でもないというイメージも払拭され、
個人的にはガシガシ遊ぶようも欲しくなったと後悔中?(笑)


>気持ち玉ありがとうございます。
AIRWOLF
2018年07月07日 00:26
イヤイヤイヤ!ドッペルトで撃ったら、リリーナたちの生存どころか、シールドあろうがなかろうがシェルターごと付近にいる主要人物もろとも消滅して、ヒイロとウーフェイだけになりまっせ!っとまずは突っ込ませていただきます(笑)
さてさて、私も一次注文で購入しましたが、付属品の多さに圧倒され、永いこと本体のみで飾ってましたが、昨晩めでたく羽付けてやりました(笑)
しかしビジュアルもギミックも凄まじい完成度ですよね~。プレイバリューも遊び尽くせない程で、完成品ガンダムトイで間違いなく最高傑作ですよこいつは!高かったけど(爆)
2018年07月08日 00:15
>AIRWOLFさん
コメントありがとうございます。
リリーナ様ごめんなさい(笑)
本体サイズ自体はそれ程大きくはないですが、
羽を活かした表情付け等楽しくディスプレイ映えしますよね。
記事では書ききれなかった程ギミックも豊富でした。
最高傑作といった表現は少々大袈裟な言い回しですが、
確かに言いたくなる仕上がりで実際マスプロダクツながら完成度は非常に高く良かったです。

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