HG アドヴァンスドジンクス 素組みレビュー

■HG 1/144 GNX-604T「アドヴァンスドジンクス」素組みレビュー。
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「機動戦士ガンダムOOV」より、「アドヴァンスドジンクス」がHGシリーズでキット化。
10周年企画の後押しもあり、バンダイホビーオンラインショップにて販売されました。

エイミー・ジンバリストを始め国連軍エースパイロットが搭乗した、
ブルーグレー&ホワイトを基調としたカラーリングを成型色で再現。
頭部アンテナ、肩部ディフェンスロッド等特徴的な形状、
及びプロトGNランスといった武装が新規造形で再現されました。
OO外伝では旧式ながらELSとの地球防衛戦にも参加しパイロットは悪運の強さで生還もしてる。

取り敢えず、付属のシールも貼っております(^^






全身画像
フロント
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高さ:約14.5cm(アンテナ含む)
基本的には2008年発売のHG「ジンクス」のバリエーションモデルとなります。
頭部アンテナ、肩部ディフェンスロッド、大腿部を新規造形で再現。
ダークブルーを基調とした本体のカラーリングと、
追加されたリアスカートの成型色が変更されています。
キットが古めな事もあり全体的に合わせ目が目立つ感じですが、
プロポーションバランス等造形は良い印象です。





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リア
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俯瞰
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付属品
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上半身
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HG「ジンクス」から変更された特徴的な頭部アンテナや大腿部の形状、及び肩部ディフェンスロッドは、
HGBF「ストライカージンクス」からの流用となりますが、今回改めて新規で再現されました。
手の甲等細かいグレーの色分けはシール対応となるものの、ぱっと見の印象は十分な感じですね。
元キットから変更の無いパーツ構成はモナカ割りが多く、
頭部、上腕、前腕、腹部、腰部等、合わせ目は結構な所に残ります。





下半身
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推進器が増設された大腿部もアドヴァンスドジンクスの特徴。
脛と足の甲に合わせ目、足の裏には肉抜き穴が存在。





頭部正面アップ
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新規となる頭部アンテナの色分けや形状は良好です。
四つ目のメインカメラや両側面のグレーはシールで再現。





デザイン上首が埋まっている事もありますが頭部の可動範囲が狭く、
顎引きは出来ても左右へは殆ど動きません。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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この頃のキットはまだ一軸関節が主流で可動域に古さを感じますが、
胸部は円運動を意識した可動となっており肩の動きは上下前後と良く動きます。
胸部装甲や腰部サイドスカートも一応可動し四肢の干渉を緩和。





肘関節は約90度、膝関節は約135度程可動。
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開脚
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元キットの発売時期を考えると標準的。





リアスカートの下にあるカバーを外す事でアクションベースでのディスプレイが可能。
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新規で追加されたディフェンスロッドはモナカ割り構造で白い部分の色分けはシールで再現。
基部には回転軸がありますが、やや接続が緩い感じ。
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アドヴァンスドGNビームライフル
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今回、新規金型で造形されGNビームライフル(ミドルレンジ)のバレルが追加。
バレルの先端にはGNビームサーベルがマウント可能となっております。
銃床にあるジョイントが前腕に固定されるのでグリップ保持力も良好。





パーツの差し替えでロングレンジ、ショートレンジを再現。
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プロトGNランス
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アドヴァンスドジンクスの特徴的な武装プロトGNランスは新規造形で再現。
ここのパーツは最新キットらしい技術が活かされており、
合わせ目こそ目立ちますがパーツ構成が細かく色分け再現が高くなっております。
グリップ力も良好。





GNビームサーベル、GNシールド
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GNビームサーベルのグリップ力はまぁまぁ。
防御はディフェンスロッドがあるので、GNシールドの装備はお好みで。





以下、適当に。





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機動戦士ガンダム OO外伝よりアドヴァンスドジンクスがようやくHGキット化を果たしました。
基本HGジンクスからのバリエーションモデルではありますが、
特徴的な形状や武装を新規造形で再現し、
メリハリのあるカラーリングも相まってカッコイイモデルとなっている印象です。

組み立てもし易く、プロポーションバランスや精密なディテール再現度は良好。
ただ、合わせ目が結構目立ち、パーツ構成や可動域において元キットの古さは感じる所。
色分けは細かい箇所がシール再現となるものの十分及第点以上に思いました。

一方、今回新規で追加されたパーツやプロトGNランスは色分けやパーツ精度共に優れ、
ガンプラの着実な進化も感じる所ですね。
手首の種類は少ないですが武装やオプションパーツも豊富です。

機体カラーが赤いデボラ機を塗装で再現するのもアリかも。
まぁその内カラバリとして出そうな気もしますが(笑)






以上、
HG「アドヴァンスドジンクス」素組みレビューでした。


製作過程
→ 製作(1)



そういえば、先日の10周年イベントでなんとグラハムが復活を果たし、
グラハムガンダムとか、ガンダムOO続編?の話もあるようですが、気になる所ですね(^^







HG 1/144 アドヴァンスドジンクス 【3次:2018年7月発送】




■ガンプラ新作案内開始
多過ぎてピックアップしきれないけど(^^;





















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この記事へのコメント

ユウ
2018年04月27日 02:40
お疲れ様です。
アドヴァンスドジンクスはカラーリングとトサカのせいか、シャチっぽい格好良さがありますね。

新作ガンプラ、アドバンスドヘイズルと黒フルドド×2で、ヘイズル・ラー第二形態が再現できるのか否かが分かりにくくて迷ってるんですよねぇ…。
黒ヘイズル改も買わないとダメみたいな事を商品説明には書いてあるんですが、バックパックのフルドド接続パーツがアドバンスドヘイズルにも付くなら、黒ヘイズル改は要らないかなぁと思うんですけど……全部揃えると17000円くらいしますし、黒ヘイズル改本体は余分になってしまうし…。
もっと何に何のパーツがあって、ヘイズル・ラー第二形態に必要なのかって細かく書いてくれたらなぁ(^^;
罪モデラー
2018年04月27日 18:05
こんばんは。
フルドドは2日目には二次受注になっていましたね。私は白黒三個づつとシールドブースターを二個、そしてノーマルのイフリ-トを注文しました。最近、プレバン商品しか買ってないような気がします。さて新作がガンダムの発表でさらにユニコーンのバリエーションが増えましたΣ( ̄◇ ̄*)エェッ
HGはいいとして、MG、PGはキツイ(ToT)
せめてPGはオプションパーツ対応にしてもらいたいですね。
2018年04月27日 22:14
>ユウさん
コメントありがとうございます。
シャチっぽい?なるほど・・・(笑)

確かにフルドドは黒ヘイズル改だけでなくアドヴァンスドも一応対応しているようですが、
アドヴァンスドの場合両方必要なのか分かり難いですね。
余剰パーツで付くなら良いのですが(--;
バンダイさんに問い合わせてみるのもアリかしら?


>罪モデラーさん
コメントありがとうございます。
ヘイズルは全て装備したら凄い重装備になりそうですね。
もしギャプランブースターが出たらどうなってしまうのか(笑)
イフリートは私も予約しました。

先日ガンダムNT(ナラティブ)も発表された様ですね。
ユニコーンはまたバリエが増えるのか~(^^;
大きな変更はないと思うのでオプションだとありがたい所ですね。
私の場合フェネクスは以前作った物で満足していますが、
ナラティブガンダムはどうなるのかちょっと気になります。


>気持ち玉ありがとうございます。

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