機動戦士ガンダムTHE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 舞台挨拶回 感想

ザビ家の皆様が勢揃い!
ギレン総帥による掛け声で、会場参加者全員がジークジオン!!

■機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 舞台挨拶回 感想
(多少ネタバレあり)
画像






「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナーにして、
コミック「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」の漫画原作者「安彦良和」氏、
自らが総監督として映像化に挑んだ――、

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」
アニメ化プロジェクト遂に完結!




「一年戦争の幕開け 放たれし業火」
ルウム編OVA全2部構成の内、後半となる第6話「誕生 赤い彗星」が、
2018年5月5日より、4週間限定の劇場上映と映像配信が開始。
この度、舞台挨拶会に参加し、鑑賞させていただきました(^^





■あらすじ
時代はU.C.0079

一年戦争の前史として描かれた今作第6話は、
コミックスの概ね14巻に当たる物語をまとめた内容となっております。
ルウム戦役において連邦軍艦隊に対しMS(モビルスーツ)の有用性を示すジオン軍。
祝賀会、レビルの脱出、南極にて条約の締結、
ようやく水着回?(笑)そして始まろうとするV作戦が映像化されました。





■取り敢えず、見た感想として
既読者としては話が大きく変更されたという展開はないので概ね想定通りですが、
コミックスではなかった細かな描写が新たに追加され、
丁寧にまとめられているなといった印象でした。

丁度今回で、アニメ「ジ・オリジン」の第一話、
冒頭の戦闘シーンに繋がる構成となっているようですね。
艦隊戦、サラミス級、マゼラン級等連邦艦を蹂躙するザクは見所の一つ。
MS戦は序盤だけですが、ザク無双は良かったです。
武勲をあげて中尉から少佐に昇進するシャアの活躍はもっと見たかったですね。
ザビ家の面々やそれぞれ異なった思惑で動く政治劇も面白い所でした。
マ・クベの登場にはにんまり、そしてガルマが可愛い。
そういえばオリジンアニメ化により本編以上に活躍したのは黒い三連星だったのかも(笑)

クライマックスホワイトベースのクルーがサイド7に向かい始めるシーン、
一年戦争を匂わせる感じはぞくぞくとし、
キャラクターの表情芝居や作画は最高でした。
ただ、完結と謳うもののコミックスの中の一つのエピソード「過去編」が終わったというだけで、
オリジンワールドの物語の決着はつかず、カタルシスや山場に欠けた感じも…。
主役であるガンダムは、結局出ないのかよ!というツッコミで終わり。


それと上映前に「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の宣伝。
ユニコーンの時は上映後に告知がされたので鑑賞後余韻に浸る暇もなかったけれど、
今回は上映前だったので台無し感はなかったですね。
エンディング後も映像はあるので席を早々に立つ事はないように。
戦いはこれからだ!





■アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を振り返って――。

ファーストガンダムとは大筋は変えずとも設定や展開は違った描写を加え、
ガンダムの過去編といった体で安彦氏の手により描かれた、
何処か愛嬌のあるキャラクター達。
当時の映像では描かれなかった、え?そんな面があったの?
といった自分の中のイメージと違った印象も受けながらキャラを掘り下げる事で愛着も増し、
彼らの結末を知る視聴者としては結果が分かっているだけに感慨深いものがありました。



・・・安彦良和さんもあれだけ一年戦争編もアニメ化したい、
と仰っていましたが・・・実現ならず。

まぁ2015年に始まったアニメTHE ORIGIN。
3年経った現在、全23巻(+1巻)の内、
9~14巻の6巻分までしか終わっていないというペースなのは、
全話完結まで一体どの位の期間が必要なの?と素人目線でも眩暈がする所でしょうか(^^;
う~む、残念。

何時だったかアムロ役の古谷徹さんが仰っていましたが、
オリジンはシャアが主役、ガンダムはアムロが主役、というまとめ方をされていました。
シャア好きなら外せない作品ですね。
まぁシャー!って来るからシャアなんですけどね(笑)

最後に安彦良和総監督、演者及びスタッフの皆様長い間お疲れさまでした。





■舞台挨拶
そして、舞台挨拶に登壇した豪華メンバー!
ザビ家の皆様が勢揃い!(笑)


登壇者(敬称略)
池田秀一(シャア・アズナブル役)、浦山 迅(デギン・ソド・ザビ役)、銀河万丈(ギレン・ザビ役)、
三宅健太(ドズル・ザビ役)、渡辺明乃(キシリア・ザビ役)、柿原徹也(ガルマ・ザビ役)、安彦良和(総監督)



コメントは憶えている要点だけですが。

池田さんは某TV局での人気キャラクター部門総合で1位を取る事が出来有難うございます。
と冒頭から会場で笑いを誘っていました。
昨年頃からお仕事を減らすなど体調面が心配でしたがお元気そうで安心しました。


浦山さんも初の舞台で緊張した面持ちながら、
安彦監督からデギンは良い人だからとの説明で演じる事が出来たと。
5話の恋人同士のシーンがお気に入りのようでした。


銀河さんはギレンボイスで役になり切った小芝居等、
司会者からもし他のキャラの台詞を言う事が出来るとしたらという問いに対して、
「坊やだからさ」と演じられて和やかな雰囲気も。


三宅さんはサスロ兄の遺影を持ちながら、今日は一緒にザビ家勢揃いをアピール。
始終弄られ役やムードメーカーとして活躍。


渡辺さんはキシリアとは正反対の性格なのでギレンが恐いと仰ったり、
他のキャラを演じるならマ・クベをやってみたいと場を和ませていました。


柿原さんは今日はあまりはっちゃけない感じで、
ずっと池田さんの横で収録出来たので役得でしょ?と甘えた声で自慢しながら、
シャアに対抗意識を燃やすガルマを演じる事が出来て良かったと。


安彦監督は最後は「ちゃんと繋がってるでしょ?」ここから一年戦争が始まるんです。
エンディングは最初 to be continued…
と書いていたらプロデューサーから止められて、ま~たなんかいらん事をいうのかと思ったけど、
始まるというアイデアが出てきたので、それは良いという事で決めました。
最終話という事だが、まだ皆さんからたくさんの支持があれば、
続きをやりたいという意思で、楽屋裏では役者さんに次の機会があったらと声を掛けていたらしく、
諦めきれない思いを覗かせていました。


最後は池田さんからの挨拶で。
皆さんの心に残る作品になってくれたら幸いです。
ジ・オリジンは自分にとっても大事な作品となったと、
またいつか皆さんと会える事を願っていると仰っていました。





最後は、
銀河さん=ギレン総帥の掛け声により、

集まった参加者全員で「ジークジオン!」と三唱!

大変楽しませていただきました(*^^*





ジークジオン!\(゚д゚)




寄せ書き
画像





戦利品
画像






君は、生き延びることができるか・・・





機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 Blu-ray Disc【Collector’s Edition】








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック