RE/100 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 素組みレビュー

「ええい、ファンネル達。
一番熱量の高いミサイルだ!
・・・当たれぇーーー!!」

■RE/100 1/100 MSN-03「ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」素組みレビュー。
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劇場用作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、
「ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」がRE/100で登場!

――ネオ・オジオンで開発されたNT(ニュータイプ)専用重MS「ヤクト・ドーガ」。
ギラ・ドーガをベースとして実際の建造はアナハイムエレクトロニクス社のグラナダ工場で行われている。
開発には困難を極めたが、新技術であるサイコ・フレームを採用した事により
サイコミュ機能の強化、要求スペックを充分以上にクリアした機体となった。
ただし、所期の目標値を超えるものではなかった為、
改めてサイコ・フレームの搭載を前提としたサザビーが開発される事となる――。



取り敢えずモノアイのみシールを貼ってパチ組みで完成です(^^)





■本体
フロント
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全高:約24cm、(頭頂高:約21cm)
1/100サイズでキット化となったヤクト・ドーガ。
価格も高く大型のキットなので多少の時間は掛かりますが、
意外に組み立て易いシンプルな構造でした。
成型色による色分け再現、ボリューム感あるプロポーションバランス共に良い印象です
目立つ合わせ目は肩、バックパック、裾、踵に存在。
外装には多数のモールドが施され、
MG(マスターグレード)シリーズに見劣りしないハイディテールな物となっております。





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リア
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俯瞰
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付属品
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上半身
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ヤクト・ドーガの特徴的な頭部の目のマークはマーキングシールで再現可能。
(画像では貼っていません)
バーニア内等も細かいパーツ構成で色分け再現されています。
黄色い外装は金色に塗るかオレンジ色にするかは悩みどころですね。
ショルダーシールドの裏にはミサイルランチャーも再現。





下半身
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フォルムはどっしりと安定感があり、細部には精密なディテールが施されています。





頭部正面アップ
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モノアイはクリアーパーツの上にシールで再現。




モノアイは左右に可動。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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構造的には多軸関節を内蔵しておりますが、
可動域はそれほど広くはなく標準的。
流石に重量があるので、関節保持力にややグラつきを感じ不安定な所がありますが、
気になるのは胸部の可動位で全体的にはまぁまぁ。
股関節は最初緩めに感じましたが、ギリギリまで差し込むと大分安定しました。





肘関節は約120度程、膝関節は約90度。
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股関節は前後へ可動。
画像ではサイドアーマーを外してます。





開脚
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接地性は低いですが開脚は十分。
腰の回転や腕を上げる事はあまり出来ません。





■武器装備
フロント
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序盤の情けないMSにすら太刀打ち出来なかったギュネイの搭乗機ですが、
重量感あるフォルムは迫力があってカッコイイです。
まぁアムロの噛ませとして役目は十分果たしているはず(^^;





リア
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ビーム・アサルトライフル
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アサルトライフルは銃身にこそ少し合わせ目が残りますが、
スコープはクリアレンズとなり造形は素晴らしい出来です。
ピンがありグリップ力は良好となり、左手で持つ事も可能です。
ただ、手首は簡素な物となっており、
トリガーに指を掛けてない造形なのは少々気になる所ですね。





シールド
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ネオジオンのマークは別パーツ化されており成型色で色分けを再現。
メガ粒子砲の赤色は塗装が必要です。
一軸関節で対象の可動が出来、腕部への固定は良好ですが、
肩のシールドに干渉しがちです。





ヒートナイフ付きビーム・サーベル
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色分けは単色ですが、ヒート・ナイフ付きビーム・サーベルを再現。
こちらもピン固定でグリップ力は良好となり、左右どちらでも装備可能。
折畳んで腰部サイドアーマーに収納可能。





ファンネル
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ファンネルは6基全てが着脱式となり展開状態を再現可能です。
ファンネル・ポート・シールドとの固定、保持性も良好。





ファンネル用ディスプレイアーム
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軟質性のクリア支柱が付属し、自由に曲げる事でファンネルの射出状態を再現可能です。
軟質クリア棒(長さ:28cm)
アクションベース4(別売)に対応(画像はアクションベース5で試しています)。





比較画像
RE/100ヤクト・ドーガとMGサザビーVer.Kaとを並べてみて。
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ヤクト・ドーガはサザビーより若干小さい感じ。
サザビー程のハイディテールではないですが、並べると壮観ですね(^^)
バリエとなるクェス機もキット化されるのでしょうか?





以下、適当に。





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「間違いない!あれはガンダムだ!
あれをやりゃあ 大佐だろうが!総帥だろうがっ!」

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ヤクト・ドーガが1/100スケールサイズで遂に立体化。
ファンネル搭載機にして重量感や迫力ある造形がカッコイイ印象です。

ボリュームはありますがシンプルな構造となっており組み立てはし易い感じでした。
パーツ構成が洗練されており成型色による色分け再現も非常に高いキットです。
精密でハイディテールな外観は多少のデザインアレンジが施されていますが、
プロポーションバランスやシルエット再現は優秀ですね。
可動域は単純な構造となるものの十分広く、
流石に重さがあるので関節保持力においてややグラグラする感じですが概ね良好でした。

武装やオプション等プレイバリューも十分となっております。
ただ、簡素なハンドパーツの造形や種類の少なさは気になる所。
RE/100ではなくMGで欲しかったなとは思うものの、
組み立て易いという利点もあり、迫力あるキット化は嬉しい所でした。





以上、
RE/100「ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介







RE/100 1/100 ヤクト・ドーガ(クェス・エア機)


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この記事へのコメント

ユウ
2018年09月24日 22:18
お疲れ様です。
手首はビギナ・ギナでも不評でしたが、プロポーションとか諸々は凄く良いのに、それだけに銃持ち手がちゃんと付いてない一点が残念ですよね…。
トリガーガードがないタイプのライフルだと別にいいんですけど、ガードがあるやつは右手だけでもいいから付けて欲しいですね。
2018年09月24日 23:48
>ユウさん
コメントありがとうございます。
手首は以前のHGでは出来ているのに1/100スケールで入れないのは疑問ですね。
大してコストも掛からないと思うのですが…
迫力があってカッコイイ分、惜しい点ですね。


>気持ち玉ありがとうございます。
2020年05月08日 23:43
まるで使え情報がない…

まったく役に立たないブログだ…
2020年05月10日 21:55

申し訳ございませんでした。

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