HGUC ムーンガンダム 素組みレビュー

■HGUC 1/144 AMS-123X-X「ムーンガンダム」素組みレビュー。
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宇宙世紀シリーズ拡大を目指す「UC Next 0100」PROJECT。
作品の展開と共に、様々な機体をキット化!

PROJECTの一つとして、ガンダムエース連載中の漫画『機動戦士MOONガンダム』より、
主役機「ムーンガンダム」がHGシリーズで初立体化されました!

MSN-04「サザビー」へと繋がる機体「ムーンガンダム」。
サザビーのプロトタイプAMS-123X「バルギル」のボディに、
ガンダムタイプの頭部とサイコプレートを連結させた機体がムーンガンダムである。


取り敢えず、パチ組みで完成させました(^^)





■本体
フロント
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全高:約14.5cm。
サザビーに繋がる発生機体「ムーンガンダム」。
特徴的なフォルムやプロポーションバランスも良く再現している印象です。
機体のカラーリングも成型色によりほぼ完璧に再現しています。
白い外装は色味の異なる2色が用意され、
紫の外装は画像では青っぽく見えるかもしれませんが成型色は紫色です。
足りない部分は頭部のグレーやグリーン等のラインディテールとなります。
合わせ目は後頭部のみと、殆ど目立たず、パーツ構成が優秀で素晴らしい出来です。





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上半身は特に正面から良く見ると、
サザビーを思わせるシルエットとなっているのが面白いですね。





リア
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俯瞰
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付属品
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これらの他に余剰パーツで、アクションベース5のアームやジョイント等も付属。





上半身
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簡易RGのような精密さとパーツ構造となっております。
HGキットながらハイディテールな造形です。
ムーンガンダムはマニピュレーターが丸指なのも特徴的。





下半身
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脛のラインディールは赤色で塗装すると良さそうです。





頭部正面アップ
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目元のメインカメラのパーツはグリーンの物とクリアの物、どちらか一方を選択。
グリーンを選択して組み立てています。
頭部は特に情報量が多く集中し、塗装をする必要がありますが、
精密なパーツで成型色のままでもかなり色分けを再現しています。





今回、シール無しという思い切った仕様も特徴。
シールが一切付属しないのでツインアイは黒でスミイレすると良さそうですね。
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首は3箇所可動ポイントが存在しており可動域も優秀です。





バックパック
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バックパック中央にはビーム・トマホークを収納可能。
マウントされた左右のアームはそれぞれ展開可能。
アームの保持力はまぁまぁです。
左側アームは固定式の物が付属し、サイコ・プレートを懸架可能です。
固定式は肉抜き穴が目立ちますが保持性に優れています。
ダボには爪があるのでサイコ・プレートの角度調整も安定。





可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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多軸関節を採用しており、可動域は非常に優秀です。
また、今回、ポリキャップレスとなっているのが特徴的です。
関節の素材にはKPSを用いており、保持性も優れております。





肘、膝関節共に約135度以上可動。
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膝関節は脚部の屈折に連動するスライドギミックを搭載し、股関節は前後にスイング式の可動。
腰部の可動域も優秀です。
ただ一点、足首において回転軸がないので、前後左右の可動は出来ますが、
爪先をハの字に開くといった事が出来ないのが唯一残念な所です。





開脚
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開脚、腰の回転も良好。





脚部スラスターは脹脛と側面が展開可能。
靴底も肉抜き穴といった事もなく精密なディテールが存在。
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■武器装備
フロント
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ビーム・ライフル、サイコ・プレートを装備して。
武装はシンプルですが、三日月を模ったサイコ・プレートが印象的です。
カッコイイ出来ですね!(^^)





リア
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ビーム・ライフル、ビーム・トマホーク
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「ビーム・ライフル」はモナカ構造のシンプルな物ですがフォルムは良く、
合わせ目は先端の下部にちょっと残る位。
バックパックに収納されていた「ビーム・トマホーク」はエフェクトパーツを使用して再現。
こちらのフォルムも素晴らしいです。
どちらもグップ力は良好です。





バタフライ・エッジ
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腕部に収納されたバタフライ・エッジも再現。
手に持たせる事は出来ないですが投擲兵器として使用?
弄っていると時々ポロリと腕部から落ちるので小さいですし紛失に注意。





■サイコ・プレート収納状態
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サイコ・プレートはそれぞれ分離・結合が可能です。
νガンダムのフィンファンネルの様なシルエットとなるのが面白いですね。
サイコプレートが重く倒れやすいですが、付属のアクションベースを活用出来ます。





サイコ・プレート
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特徴的な武装となるサイコ・プレートの性能は現在不明。
それぞれ、収納されたジョイントを展開し、分離・連結が可能です。





折り畳み状態や、弧を描くような状態にする事も出来ます。
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素材は通常のPSなので、ジョイントの保持力は若干気になる所。





サイコ・プレートは付属のジョイントを用いて左右腕部にシールドとしても装備可能。
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また、連結はある程度自由に繋げる事が可能となります。
複数買いして色々試してみるのも良いかも。





左右アームに装備するといった事等も出来ます。
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比較画像(画像サイズ大き目)
HGUCガンダム、HGUCムーンガンダム、HGUCサザビーを並べてみて。
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HGUCνガンダム、HGUCムーンガンダム、RGサザビーを並べてみて。
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サザビーへ繋がる機体という事ですが、大きさは結構異なります。
サザビーのプロトタイプ「バルギル」といったバリエーション展開も気になる所ですね。





以下、適当に。





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「機動戦士MOONガンダム」より、主役機体「ムーンガンダム」が初立体化。
三日月を模ったサイコ・プレートを装備しボリューム感ある内容となっており、
完全新規造形のキットでありながらパーツ構成は洗練され、
シール無し、ポリキャップレスを採用。
可動域、色分け再現共に非常に優秀なキットといった印象です。

組み立てもし易く、成型色のままでも頭部以外は色分けをほぼ再現。
可動域は足首の可動にやや制限が掛かるのが気になるものの、
保持力も良好で、様々なアクションを再現可能となっており優秀です。
武装、オプションも豊富となり、サイコ・プレートの連結に遊び心を感じました。
ただ、連結保持力はやや気になった所。

GEP(GUNPLE EVOLUTION PROJECT)のキットではないので新しい試みはないですが、
今までの技術を集約して造られたフォーマットに感心しました。
簡易RGといった感じで、かなり気合いの入った良キットだと思いました。





以上、
HGUC「ムーンガンダム」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナーレビュー

関連
→ HG 1/144 ロング・ライフル ガンダムエース付録 レビュー





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この記事へのコメント

ユウ
2018年09月27日 23:01
お疲れ様です。
ちょっとお高めなだけあって、出来はかなり良さそうですし、サイコプレートの自由度が意外と高くて面白そうですね。
ネタ画像でフィン・ファンネルを円形になるまで連結させてたのがありましたけど、これも多々買いすればできそう(笑
RE/100のMk-IIIとガーベラもそうでしたが、足首回らないと地味にポーズがキマらなかったりするんですよねぇ…。
バルギルはプレバンで出そうですけど、ヴァルプルギスからオーヴェロンとディマーテルも欲しいなぁ。
オーヴェロンはジ・Oの中にガンダムなんで、ヴァーチェとナドレみたいに別個販売になりそうですが(笑
2018年09月28日 23:36
>ユウさん
コメントありがとうございます。
ムーンガンダムは足首がちょっと惜しい感じでしたが、それを補う格好良さがあります。
まぁ台座も付くので浮かしておけば良いかなと(笑)
バルギルは分かり易くスイッチがありましたね。

ヴァルプルギスの展開も気になる所ですね。
オーヴェロンは確かにアーマーポロリといった事になりかねないですし仮に出ても個別かも。


>気持ち玉ありがとうございます。

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