RG ウイングガンダムゼロ EW 素組みレビュー

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■RG 1/144 XXXG-00W0「ウイングガンダムゼロ EW」素組みレビュー。
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『新機動戦記ガンダムW Endresss Waltz』より、
主人公「ヒイロ・ユイ」の搭乗機「ウイングガンダムゼロ(EW版)」がRGで発売。


実在技術や設定考証を踏まえ、機体特性に新たな解釈を盛り込んだ
リアルグレードならではのディテールで再現。
翼内部には大気圏突入時の耐熱と機体防御を考慮した、装甲構造を羽状モールドで表現。
推力制御技術を踏まえた、特徴的な翼の形状と3次元可動を持つ。
人間の動きに迫る可動域を再現した、アドヴァンスドMSジョイントを採用。



様々なカテゴリーで商品化されるウイングガンダムゼロEWがRGシリーズでキット化です。
取り敢えず、目元と胸部のレンズ部分のみリアリスティックデカールを貼って完成です(^^)





■本体
全身画像
フロント
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高さ:約12cm(頭頂部)
大きさはRX-78より若干小さ目となります。
プロポーションバランスは良く、成型色でカラーリングを再現。
指の色はグレーですが更新されている近年の設定や互換性を考慮した感じでしょうか。
RGならではの精密なディテールや装甲毎に異なる色味の変化による情報量の多さは健在。
装甲のポロリも特になくパーツ精度も素晴らしい出来といった印象です。
ただ、背中の翼が重く、やや仰け反り倒れ易いので、
立たせるのは先端を接地させてしまうかアクションベース等で飾る必要がありますね。
個性的な天使の羽を装備したシルエットは、
20年前のデザインですが今なお格好良いウイングゼロ(^^





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リア
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ガンダム本体はパーツ構成が細かく分かれており、
目立つ合わせ目はモナカ構造の後部ウイングに残る位ですね。





俯瞰
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付属品
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交換用手首が多数付属。





上半身
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成型色でカラーリングを細かく再現。
白い外装や青い外装は2色で構成されていたり、
造形もMG(マスターグレード)以上の緻密なディテールが追加されています。
装甲はポロリし易いという程ではないですが、
頭部トサカ(A-23)のパーツや肩部装甲(D1-5、D1-6(左右))において、
動かす際に触るとちょっと外れ易い感じですね。
この箇所は完成時に接着してしまっても良いかも。





下半身
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翼が重いので、ちょっと倒れ易いですがスタイルは良好。
アクションベースは「股関節の下」、または「背中」の2ヶ所に接続可能です。





頭部正面アップ
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ツインアイはクリアーパーツとなり、その上にデカールを貼っています。
アンテナも非常にシャープとなっており、口元のダクトの開口など精密さが凄いですね。





両肩のマシンキャノンは展開可能。
頭部の動きに干渉する事もありません。
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胸部ブロックは前方にスライドし、コックピットハッチ開閉ギミックを再現。
中には座席のディテールも存在します。





可動範囲
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多軸関節により高い可動域を確保。
肩部を引き出す事も可能ですが、
マシンキャノンが干渉するので上下への可動(怒り肩)はあまり出来ません。
アドヴァンスドMSジョイントの保持力も十分です。





肘、膝関節共に約135度以上可能。
脚部は屈折に連動する大腿部装甲のスライドギミックを搭載。
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開脚
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ウイングバインダー
「フラクタルフェザーレイヤーストラクチャー(自己相似形状羽根積層構造)」
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背中のウイングユニットはアーム部分でフレキシブルに可動。
保持力は十分ですが、フレームの素材はABS製となりヘタリや摩耗がちょっと心配です。
各翼は展開ギミックを内蔵しており、パーツのポロリも無く安定しています。





ビーム・サーベル
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クリアグリーンの成型色が珍しいビームサーベルはピンが存在し、
交換用手首となる武器持ち手のグリップ力は良好です。
また、サーベルグリップはウイング基部に収納可能。





ツインバスターライフル(左右)
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こちらも武器持ち手にピンが存在するのでグリップ力は良好です。
ただ、個体差かもしれないですが、“武器持ち手のボール軸”において、
ちょっと緩く手首がヘタリ易い感じだったのはイマイチ。
重いバスターライフルだと手首が徐々に下がって来てしまいます。
瞬間接着剤でボール軸を太らせたりボンド等で適宜調整が必要かも?
一方、普通の握り拳タイプ、可動指タイプの保持力は良好。





2門のバスターライフルは連結させる事も可能。
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左手は添えるだけ。





■大気圏突入モード

フロント
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ウイング、腕部、脚部を折り畳み変形させて大気圏突入モードを再現可能。





リア
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比較画像
RGウイングガンダムゼロEW、RGトールギスを並べてみて。
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ウイングガンダムは羽のボリュームあるので派手さや美しさがあります(^^)
トールギスは高さや骨格の太さが顕著で、
発売が後発なだけにトールギスの方が作り易かった感じですね。






以下、適当に。





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「ゼロ…動けるか…
いいだろう……これが最後の出撃だ!」

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「五飛、教えてくれ。
俺達はあと何人殺せばいい?
俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?」

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「ゼロは俺に何も言ってはくれない・・・
教えてくれ、五飛!」






ウイングガンダムゼロEWがRGシリーズでキット化。
1/144スケールながら精密でメカニカルなディテールに加え、
RGシリーズらしいパーツ構成による色分け再現度も高く、
美しいスタイリングとフォルムが素晴らしい出来といった印象です。

組み立てはパチ組みで約4時間弱となりパーツが小さめという事もあり、
組み慣れている方なら問題ないですが難易度はやや中級程度。
新規で造られたアドヴァンスドMSジョイントは可動域や保持力も良好です。
ウイングユニットもフレキシブルに動き、派手なポージングが決まるので
アクションベース等で飾ると見映えも良さそうです。
ただ、サイズが小さめで強度自体はそれ程でもなく翼のヘタリの心配もあり、
ポージングの際に肩部といった箇所で外れ易い所も存在。
また、武器持ち手の手首がちょっとユルイ感じだったのも気になりました。
手首はボール軸の太さを適宜調整すると良いかも。
とはいえ、初期のRGの頃よりも大分洗練され、
ライトユーザーを意識し始めた感じのキットですね。

武装の少なさにより単体でのプレイバリューはそれ程でもないものの大気圏突入モード等も再現可能。
凝縮した情報密度はRGならではとなり、ウイングゼロEWの格好良さに痺れました。





以上、
RG「ウイングガンダムゼロ EW」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介






HG 1/144 リーオー(飛行ユニット仕様)
HG 1/144 ジェガンD型 (護衛隊仕様)
RG 1/144 ウイングガンダムゼロ EW & ドライツバーク[チタニウムフィニッシュ]【2次:2018年11月発送】
RG 1/144 ウイングガンダムゼロ EW用 拡張エフェクトユニット “セラフィムフェザー” 【再販】

■魂WEB商店
2018年10月19日16:00~受付開始
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー斬鬼」、「SDX 太陽騎士ゴッドガンダム 明鏡止水ゴールドバージョン」、「聖闘士聖衣神話EX アクエリアス氷河」、「S.H.Figuarts ウォーマシン マーク4(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)」


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この記事へのコメント

2018年10月19日 06:11
キリンさん、おはようございます。
そうそう、オープニングでヒイロが手をかざしてって、ガンダムで再現ですか!(笑)。
あと、上から12枚目の写真の肘膝を曲げてるのがどこか少女チックな感じがして笑いました。
やはりゼロカスはかっこいいですね♪
2018年10月19日 23:06
>とある星人さん
コメントありがとうございます。
すみません、ちょっとノリと勢いで撮ってみました(笑)
メカであると同時にキャラクター性が強いのでポージングも色々と面白い所です。
ゼロカスは本当にカッコイイですね~(^^)


>気持ち玉ありがとうございます。

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