ROBOT魂 <SIDE MS> ガンダム ver.A.N.I.M.E. レビュー

「僕が一番、
ガンダムをうまく使えるんだ!!」

■ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2「ガンダム ver.A.N.I.M.E.」レビュー
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「Action New Imagination Memory Emotion」の頭文字をとり、
アニメシーンや世界感を最新の可動で再現するシリーズ“ver.A.N.I.M.E.”。

『機動戦士ガンダム』より、主人公「アムロ・レイ」が乗る主役機「ガンダム」が、
ROBOT魂〈SIDE MS〉ver.A.N.I.M.E.シリーズ第一弾として登場!
販売価格:5400円(税8%込)、発売:2016年2月


ファーストタッチとかで購入したA.N.I.M.E.シリーズのザクが思っていたよりも良く、
ガンダムが居ないのは寂しいよな~という事で発売当初は見送っていたRX78を購入。
今更になってですが折角なので紹介します(^^)





パッケージ&中身
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付属品
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“ガンダム大地に立つ!”

■RX-78-2ガンダム本体
フロント
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全高:約12.5cm、材質:ABS、PVC製
大きさは約1/144スケールサイズ。
以前にもROBOT魂化されていたガンダムですが、
新フォーマットのA.N.I.M.E.シリーズとして再び立体化。
ディテール等はアッサリ気味のプレーンなフォルムとなり、
劇中のイメージやアニメ設定に近いプロポーションバランス、カラーリングなのが特徴的。
滑らかなボディラインにエッジの効いたシルエットの再現が素晴らしい造形となっている印象です(^^)
基調となるホワイトはやや薄緑色を加えたような感じとなり、
青色も水色に近くアニメ調な雰囲気を出していますね。
本体はほぼ成型色のままなのでプラスチック感が安っぽくは見えますが部分塗装の精度は良好。
今回、手にした商品は3~4回位再販された物っぽいですね。





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リア、俯瞰
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上半身
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本体はほぼ成型色となり、目や頭部のスミイレ、バルカン、腰のV字等は塗装で再現。
ゲート跡等裏側に所々残りますが、塗り分け精度は良好です。
シリーズ後半のプレーンなモデルに比べて若干独自解釈によるモールドの主張が強く、
アニメに忠実とまでは言えないですがアニメ風といった感じのまとまりですね。





下半身
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脚部のラインも引き締まりしなやかなフォルムとなり、手首が丸指タイプなのも好印象。
脚の一部に接着剤の飛び散りがあったのが少々残念な感じ。
大きなマイナス点ではないですが品質など多少の個体差はありそうですね。





頭部正面アップ
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頭部のパーツは細かく分割されており隈取の再現、
目のメタリック塗装、口元の塗り分け、各部の塗装精度は良好です。
マスクの造形は大河原さんと安彦さんのラインを、
ニュートラルに格好良くまとめた印象です(^^)
ただ、シリーズ第一弾という事もあり手探り状態だったのか、
両頬の凹んだモールドは余計に感じるのがイマイチ。
また、個体差か頭部がちょっと左側に傾いている感じ。





頭部の可動域は広く、見上げる仕草も可能。
また、頭部は簡単に取り外す事が可能です。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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多軸関節を採用した可動域は広く、関節の基部はボール軸なのでフレキシブルに角度調整が可能。
肘、膝関節は共に約135度以上可動。
股関節は前後のスイング機構を搭載。
関節保持力は概ね良好ですが多少の個体差はあるかも。
関節の渋さはカッチリといった感じではなく、ヌルっとして膝関節等はやや緩い感じ。





胸部に内蔵された可動ギミックが特徴的。
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装甲が重なるようにスライド可動し、
銃やサーベルを構えたアクションでも綺麗なボディラインを形成しています。





ランドセルのビーム・サーベルラックは基部で可動。
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股関節下と腰部(後)にある接続部は、魂STAGE(別売り)等に対応。





開脚
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肩部の可動域、腹部の捻り&前後の可動、接地性等非常に優秀です。
フロントスカートのパーツはちょっとポロリし易いので注意。





■武器装備
フロント
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武器を装備した状態での立ち姿、保持力も安定していてカッコイイ(^^)
「すごい、親父が熱中するわけだ」(笑)
付属品も標準武装は勿論、数種類の交換用手首やエフェクト等があり豊富です。
ただ、ガンダムハンマーも付けて欲しかった所ですね。





リア
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ビーム・ライフル
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ビーム・ライフルはメカニカルなディテールが施されております。
スコープ部の色分けは別パーツ化で再現され、スコープとフォアグリップは可動。
グリップ力は良好。
PVC製となる手首の差し替えが固くし難い場合はドライヤー等で温めてから付け外しをすると良いかも。
バレル先端にビーム・エフェクトを取り付け可能。





ビーム・サーベル
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サーベルはランドセルから取り外し装備可能。グリップ力は良好。
サーベルエフェクトは直刀と湾曲した物、2種類が付属し、
アクションシーンを再現したポーズ等が映えます。
長さの異なるサーベルグリップ(短)、サーベルグリップ(長)が付属し両手持ちにも対応。
こういったエフェクトはA.N.I.M.E.の特徴となり、
印象的なシーンの再現が出来る楽しいアイテムですね。





ハイパー・バズーカ
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バズーカは造形も良く、装備はグリップの基部が可動しグリップ力共に良好。
腰部にジョイントパーツを使用してマウント可能。





シールド
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滑らかなラインを再現した造形となり、縁の白色は塗装で再現。
グリップパーツを用いて装備可能。
グリップ力は良好。





腕部へのシールドジョイントパーツが付属し装備方法を変更可能です。
ジョイントパーツの基部はボール軸。
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また、ランドセルに接続し、背中に装備した姿も再現出来ます。





ライフルマウントジョイントで、シールドにビーム・ライフルをマウントする事も可能です。
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個体差か分かりませんが、ライフルのジョイントパーツはポロリし易い感じ。





バルカンエフェクト
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アンテナを差し替える事でバルカン砲発射を再現可能です。
エフェクトパーツ(アンテナと一体成型)は軟質性素材。
付け替える時は破損に注意。





バーニアエフェクト
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クリアー素材にクリアブルーでグラデーション塗装が施されています。
エフェクトの付属は2個だけですが、
ランドセルのバーニアだけでなく足裏にも取り付け可能。





手首格納デッキ
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使わない手首パーツは格納デッキに保管可能。
凹凸部で組み合わせたり、魂STAGEにも対応。





比較画像(画像サイズは大き目)
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ガンプラの方は塗装済みなのであまり参考にならないかもしれませんが、
HGUCガンダムと、ROBOT魂ガンダムVer.A.N.I.M.E.を並べてみて。
ほぼ1/144なのでコレクションにも丁度良いサイズ感ですね。
改めてみるとリバイブガンダムは頭部が小さくスタイリッシュ。
どちらにも良さがありますがROBOT魂はポージングを考慮したフォルムやプロポーションバランスが良く、
当時のイメージにかなり近い再現性が良いですね(^^)





以下、適当に。





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「逃がすものかっ!」
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「やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ!」
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正面撃ちも格好良い(^^)
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最後はラストシューティング
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ROBOT魂Ver.A.N.I.M.E.シリーズとして発売されたRX-78-2ガンダム。
アニメイメージを彷彿するプレーンなフォルムやカラーリング再現度の高さ、
且つ可動域の広さもあってアクションが楽しいモデルに仕上がっていました。

アニメ作画風でまとめた絶妙なプロポーションバランス、
野暮ったさ感じさせない造形の素晴らしさが特徴的です。
本体はほぼ成型色での再現なのでプラスチック感に安っぽさがあるものの、
塗装精度は良く、洗練された可動ギミックを採用しており可動域は非常に優秀。
品質など多少個体差はありそうですが、関節保持力も概ね良好でした。
ただ、気になったのは頬のモールドやディテール、一部ポロリし易いパーツがある点。
それとガンダムハンマーも欲しかった所ですね。
シリーズ第一弾という事もあり、これらはその後のバリエーションで試行錯誤されていますね。

付属品も豊富で様々なポージングに対応しており、アクションシーンの再現等が楽しめました。
手にしたのは発売してから結構経って既にシリーズ終盤ではありますが、
1stガンダムのシリーズは生産数も多いのか、
限定版以外なら後からでも手にし易いのも利点に感じました。






以上、
ROBOT魂 〈SIDE MS〉 「ガンダム ver.A.N.I.M.E.」レビューでした。





■バンダイ 6月~8月発売新商品
【3/1予約解禁】
点数が多いので一部のみピックアップ。




この記事へのコメント

ユウ
2019年03月02日 11:36
お疲れ様です。
シリーズ始まった当初は、どうせ摘まみ食いして終わりだろうと思ってましたが、まさかここまで続くなんて(^^;
ガンダムはカラバリ等色々出てますけど、ヘビーガンダムが一番欲しいのにイマイチ出なさそうなのが…。

0083はGP-01、02ともに出来が良さそうで楽しみです。
Fb、ガーベラ・テトラ、ジム・カスタム、ジム・キャノンIIあたりは黙ってても出してもらえそうですが、デカブツ勢が気になるところですね。
2019年03月02日 22:54
>ユウさん
コメントありがとうございます。
ですね、確かにMSVも含め幅広く展開したので凄いです。
ヘビーガンダムも発売されると良いですね。

GP-01、02も鍔迫り合いが格好良い印象。
デカブツというとヴァルヴァロ、ザメルとか?(笑)
デンドロビウムは部分的に切り取ったディスプレイモデルとしてなら・・・
いや、やはり難しいか?


>気持ち玉ありがとうございます。

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