MG ガンダムF90 素組みレビュー

■MG 1/100 F90「ガンダムF90」素組みレビュー
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サナリィ(S.N.R.I)による「フォーミュラー計画」にて開発された試作型MSガンダムF90がMGで登場!

U.C.0120.年代――。
ガンダムF90とは宇宙世紀0111年に小型MS計画「F計画」でサナリィが開発した試作MSである。コンペテイションでアナハイムエレクトロニス社のMSA-120を下し、小型MS時代の到来を告げた。
「ミッションパック」と呼ばれる各種増加装備と換装する事で極めて高度な多様性を獲得しているのが最大の特徴。
また、AE社はサナリィに対抗しSFP(シルエット・フォーミュラ・プロジェクト)を実施していく事となる――。



プレバン限定商品ながら完全新規造形で発売された「MG ガンダムF90」。
取り敢えず、目元のみシールを貼って完成です(^^

「ミッションパック E-TYPE&S-TYPE」も購入したので換装等のレビューはそちらで紹介。





■本体
フロント
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全高:約15cm
小型MSとなり1/100スケールサイズですが標準的な機体よりも小さ目。
プロポーションバランスはスマートなスタイルで再現され格好良く、成型色による色分け再現が素晴らしい出来です。
F90の特徴的なハードポイントを搭載しており、機体各部は装甲パーツの取り外しが可能。
パーツもカッチリとハマリ、ポロリも無い印象でした。
機体の内部フレーム等、殆どの素材はABSで構成。
パチ組みで約3時間位でMGの中でも作り易い感じでした。





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リア
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俯瞰
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付属品
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上半身
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マーキング等の再現はシールや塗り分けが必要ですが、
成型色によるダクト内の色分け等も精密。
最新のフォーマットとなり、パーツ構成も洗練されているので合わせ目も残りません。





下半身
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頭部正面アップ
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ツインアイはシールを貼っています。
イケメン系ではないですが男前な感じでカッコイイ。
パーツ分割によるバルカンの色分け等も精密。





目はシールを貼っていますが、ツインアイは黒縁パーツとクリアーパーツとで別パーツ化されているのが特徴的。
塗装がし易くフォルムもシャープで凄い!
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2軸関節による首の可動は良好。





コックピットハッチ開閉を再現。
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コックピットにパイロットフィギュアを内蔵。





メッシュパイプを採用する等、脚部のディテールも精密。
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可動範囲
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ジョイントパーツを使用しアクションベース(別売り)に対応。
フロントスカートの引き出し、股関節のスイング機構を搭載。
仰け反り、前屈運動も柔軟です。





各関節はABSで構成。
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多軸関節による可動域は広く、肩関節の引き出し、肘関節の回転、腰部の回転と左右可動、立膝ポーズ等も可能。
各関節の保持力も良好。





肘、膝関節共に約135度以上可動。
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バックパックのバーニアはボール軸。
足裏の色分けも細かく再現しており凄いです。
爪先の可動は無し。





開脚
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気になった点として、各関節の保持力は良好ですが動かしていると太腿がちょっと抜け易い感じ。





■武器装備
フロント
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ビーム・ライフル、シールドを装備可能。
スタンドポーズも安定。
色分けが凄くカッコイイ出来(*´▽`*)
ホワイトベースの元クルー「ジョブ・ジョン」さんが開発に携わる機体。
U.C.0120.の時代ながらガンダムの名を冠するスタンダードなスタイルですね。





リア
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ビーム・ライフル
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武器の装備は4本指パーツの交換式で再現。
グリップ力は今の所良好。
フォアグリップの可動、カートリッジの着脱も可能。
腰部にマウント可能。





シールド
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装備は肘とグリップを握る2箇所で固定出来、保持力は十分。
シールド基部には回転軸があり向きを調整可能。
ただ、肘への固定だけだと保持力は弱くイマイチ。





シールド裏にはビーム・ライフルのカートリッジを収納可能。
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バックパックにマウント可能。
こちらもシールドの固定は弱くイマイチ。





ビーム・サーベル
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指パーツの交換式で装備。グリップ力はまあまあ。
ビーム・サーベルはバックパックへのマウントを再現。
サーベルラックの基部は可動。





ガンダムF90の最大の特長。
「ミッションパック」(別売り)の装着を可能としたハードポイントを搭載。

肩部、腕部
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機体各部の装甲パーツを外し、ミッションパックを接続するハードポイントを再現。
丸型の軸径は3mm。





腰部、脚部
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バックパック、ウェポンラックを再現
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各装甲パーツの組み付け保持力は良好。
バックパックは嵌め合わせが固い感じだったので組み立て注意。





■ハードポイント
フロント
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ミッションパック換装のレビューはまた別の記事で紹介します。





リア
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比較画像(画像サイズは大き目)
「MG νガンダム Ver.Ka」と「MG ガンダムF90」を並べてみて。
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同じ1/100スケールサイズですがサイズ差が著しいですね(^^;





以下、適当に。





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ホビーオンラインショップ初の完全新規造形を謳うキットとして、ガンダムF90がMGで発売。
特徴的なA to Z26種類のミッションパックの換装を可能としたハードポイントが再現されたキットですが、本体はスタンダードな作りでまとめられている印象です。
特に小型MSながら精密なパーツ構成による色分け再現が素晴らしい。

関節素材はABSを採用しており、ミッションパックの装備を想定しカッチリとした仕上がりです。
多軸関節による可動域も十分でポージングも柔軟、且つ関節保持力も良好。
装甲パーツのポロリも無く、武器装備も今の所は良好。
フォーマットが新しいのでパーツの合わせ目が残らない構造なのも凄い。
気になった点は、シールドがポロリし易いのと、動かしていると太腿が抜け易い所なので要調整。

本体のみだとプレーンな商品ですが、ミッションパックとの換装を想定し、かなり気合の入ったガンプラでした。
バリエ展開が想定されていますが、まだ謎の形態も含めてどこまで発売されるのか気になる所ですね。





以上、
MG「ガンダムF90」素組みレビューでした。

製作過程
→ ランナー紹介

関連
→ MG ガンダムF90用 ミッションパック Eタイプ&Sタイプ 素組みレビュー




MG 1/100 ガンダムF90 【3次:2019年11月発送】
MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Eタイプ&Sタイプ 【3次:2019年11月発送】


■ホビーオンラインショップ
2019年8月21日13:00~受付開始
「RE/100 1/100 ビギナ・ゼラ」、「MG 1/100 ガンダムF90用 ミッションパック Fタイプ & Mタイプ」



■魂WEB商店
2019年8月23日16:00~受付開始
「S.H.Figuarts 桃白白」

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この記事へのコメント

ユウ
2019年08月24日 23:42
お疲れ様です。
元はかなり馬面でしたけど、目を鋭めに詰めたことでガンダムMk-IIっぽい感じになって良くなりましたね。
当時のデザインってやたらダクトやノズルの黄色い枠みたいなのが多いので、色分けも大変そう(笑
REでもビギナ・ゼラが来たりとフォーミュラが熱いようで、シルエットやネオも期待しちゃいますねぇ。
2019年08月25日 23:13
>ユウさん
コメントありがとうございます。
確かにMK-IIっぽいなぁとは思いました。MK-IIカラーやティターンズカラーで塗ってみるのも面白いかも(笑)
当時のキットは手にしていないですが近年はクオリティも上がり格好良さを再確認しました。
シルエットやネオガンダムもどうなるか気になりますね。