HG ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII] 素組みレビュー

■HGUC 1/144 RX-124「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII](ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)」素組みレビュー


2019102101.jpg







『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』より、HG「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]」が実践配備カラーで登場!
プレミアムバンダイホビーオンラインショップにて販売されました。

TRシリーズ最終形態「TR-6」の高速戦闘形態。
ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]。
HGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート]発売からまさか!という流れでキット化を果たしました。
基本コアユニットとなるウーンドウォートからパーツを流用しつつも、かなりの割合を新規造形で再現。
MS形態、MA形態の変形をパーツ差し替えで再現し、非常にボリュームのある内容です。


取り敢えずパチ組みで完成(^^)
目元と頭部のみシールを貼っています。
今回、画像枚数は通常の2~3倍となっています。
めっちゃ疲れた~(^^;




■付属品(画像サイズは大き目)
2019102102.jpg





余剰パーツ
2019102103.jpg

余ったパーツでここまでは作れる感じ。





台座
2019102104.jpg

MS形態、MA形態用の台座で変更可能。
ジョイントパーツで各形態を固定。
ジョイントの軸径は3mm。





■ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]本体
フロント
2019102105.jpg

全高:約25cm
ウーンドウォートをコアユニットとし、換装するオプションパーツを新規造形で再現されています。
HG ウーンドウォートから前腕、腰部ユニット、大腿部関節等の一部を流用。
プロポーションバランスやフォルムはかなり良い印象です。
大型MSという事もありますがHGサイズではない大きさですね。
スタイルもカッコイイ!(^^





2019102106.jpg






リア
2019102107.jpg






俯瞰
2019102108.jpg






上半身
2019102109.jpg

成型色による色分けは胸部、肩のダクト部、腰のV字や細部の差し色は足りないものの、かなり細かく実戦配備カラーを再現。
関節はパープルではなくグレー。
特徴的な腰部の連結する2つのドラムフレームも新規造形で再現。
腰の回転可動はありませんが(仰け反りは可能)、その分強度と保持力は安定している感じです。
腰側面にハードポイントが存在。





下半身
2019102110.jpg

バランス次第で一応立たせる事は可能ですが、台座で飾る方が安定しますね。





頭部正面アップ
2019102111.jpg

カメラはシールを貼っています。
アンテナや頬など色分けを細かく再現。
ガンダム顔のハイゼンスレイIIの発売を見越してランナーにはスイッチが存在してました。




2019102112.jpg





背中のブーストポッドを外して。
2019102113.jpg





ブーストポッドはHG ガンダムTR-6[ヘイズルII]とは異なり新規造形。
ハードポイントの位置や軸径サイズも異なります。
2019102114.jpg






リアアーマーの下にはウーンドウォートのブーストポッド。
2019102115.jpg

大腿部は一部HG ウーンドウォートと共通なので、膝関節は90度まで可動。





可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
2019102116.jpg

変形機構を備えている事もあり多軸関節でかなりの箇所が動きますが、独特で脚部はあまり動かない印象。
腰の回転、肩の前後の引き出しもないですが、重い装備をマウントしても強度が保たれるのは良いですね。
KPSとポリキャップを併用し、関節保持力は良好。
ただ、前腕ロールと大腿部ロールにおいてちょっと緩い感じ。





肘関節は約135度以上、膝関節は約45度可動。
2019102117.jpg

腰部は若干ですが仰け反りも可能。





腕部の可動域は広く特徴的です。
前腕はHG ウーンドウォートの流用。
ただ、前腕の付け根の回転軸、手首は緩い感じ。
2019102118.jpg





足首、爪先も可動。
裏に肉抜き穴アリ。
2019102119.jpg

MA形態時のクローの展開、可動が可能。
脚部は取り付け位置を下げて、足の長さを変更可能。





股関節の可動も特徴的。
太腿はHG ウーンドウォートのパーツを一部流用。
ただ、ポリキャップ部の太腿の回転軸が緩く抜け易い感じなのがイマイチ。
2019102120.jpg






開脚
2019102121.jpg





リアアーマーは広がる様に可動。
2019102122.jpg

肩部にはメガ粒子砲を再現。
回転軸で向きを変更可能ですが保持力は個体差かちょっと緩い感じ。




コンポジット・シールド・ブースター
ライフルモード
2019102123.jpg

造形はHG ウーンドウォートの流用。





グリップ力はまぁまぁですが、前腕と手首の回転軸が緩く、また武装が重いので構えるポーズはし難い感じです。
2019102124.jpg





クローモード
2019102125.jpg

差し替えパーツを使用し、クローモードを再現可能。





アームを前腕にマウント、保持力は良好。
2019102126.jpg






コンポジット・シールド・ブースターを装備して。
2019102127.jpg

カッコイイですね(^^)





Gトップ・ファイターを再現可能!


パーツの差し替えでGトップファイターを再現。

ハイゼンスレイIIの上半身のパーツを一度外しておきます。
2019102128.jpg





ドラムフレーム部の差し替えパーツを用いて接続。
2019102129.jpg





腕部は変形、メガ粒子砲は組み替えて接続。
2019102130.jpg





Gトップ・ファイターの各パーツと台座。
2019102131.jpg





■Gトップ・ファイター
フロント
2019102132.jpg

各パーツを組み替えてGトップ・ファイターを再現しました。
ヘイズルIIの様なシルエットも格好良いですね。
新規造形により、差し替えパーツを使う事で各パーツの保持力は良好。





リア
2019102133.jpg




2019102134.jpg





サイド
2019102135.jpg

流石にコンポジット・シールド・ブースターは垂れ下がり気味。





トップ、ボトム
2019102136.jpg





Gボトム・ファイターを再現可能!


パーツの差し替えでGボトム・ファイターを再現。

変形は下半身も一度バラバラに外して置きます。
2019102137.jpg





脚部(画像は右脚)は変形機構を備えておりボトム・ファイター形態を再現。
2019102138.jpg





両脚を繋げる股関節、大腿部のフレームはパーツを差し替える事で強度が安定。
脚側面の装甲、尾翼を接続。
2019102139.jpg





腰部装甲はフレームの可動により展開し、脚部に被せる様の接続。
股間部の装甲も機体下部に移動。
2019102140.jpg





ドラムフレーム部を中心にブーストポッドを接続する基部を回転移動。
ブーストポッドと台座を接続。
2019102141.jpg





■Gボトム・ファイター
フロント
2019102142.jpg

パーツ差し替えによりGボトム・ファイターを再現。
各部位はロックが掛かるので強度は思っていたよりもあり、形態保持力は良好。
ただ、変形機構がかなり複雑で正直面倒(^^;





リア
2019102143.jpg





2019102144.jpg





サイド
2019102145.jpg





トップ、ボトム
2019102146.jpg





脚部クローが可動するので、迫力のあるアクションも可能です。
膝装甲裏にミサイル発射口のディテールも再現。
2019102147.jpg





2機を並べてみて。
2019102148.jpg

台座は一個付属なので、アクションベースを活用しています。




そして、更に変形機構によりMA形態

MA形態を再現可能!


Gトップ・ファイターをGボトム・ファイターがドッキングしてMA形態を再現。
一部のパーツは差し替えで再現。


Gトップ・ファイターの向き等を変形。
コンポジット・シールド・ブースターを接続するジョイントパーツを差し替え。
2019102149.jpg





Gボトム・ファイターも一度バラシて変形。
脚部フレームの伸縮はパーツ差し替えで再現。
2019102150.jpg





強度のある差し替えパーツを接続し、脚部が長くなる機構を再現。
クローを収納、脚側面パーツを接続し直し、膝装甲を閉じます。
2019102151.jpg





■MA形態
フロント
2019102152.jpg

全長:約27cm
複雑な変形機構を備えたMA形態ですがパーツの差し替えにより、形態保持は安定している印象です。
迫力ある機体形状を再現していますね。
ただ、コンポジット・シールド・ブースターは垂れ下がり気味です。
重量もあるのアクションベースで飾るのはちょっと不安ですね(^^;





リア
2019102153.jpg





2019102154.jpg






サイド
2019102155.jpg





トップ・ボトム
2019102156.jpg





比較画像(画像サイズは大き目)
「HGUC ガンダムTR-6[ヘイズルII]」、「HG ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]」、「HG ガンダムTR-1[ヘイズル改]」を並べてみて。
2019102157.jpg

1/144サイズですが凄く大きく迫力満点です(^^
全高約25cmなので、並みのMGサイズよりも大き目。






以下、適当に。






2019102158.jpg





2019102159.jpg





2019102160.jpg





コンポジット・シールド・ブースターはちょっと構え難い感じですね。
2019102161.jpg





ガブスレイの様な中間形態も再現。
2019102162.jpg





2019102163.jpg





2019102164.jpg





2019102165.jpg





2019102166.jpg





2019102167.jpg





2019102168.jpg





2019102169.jpg





2019102170.jpg





2019102171.jpg





2019102172.jpg






ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー]を再現可能!


最後に「HG フルドドII 拡張セット」(別売り)、「HG ガンダムTR-6[ヘイズルII]」(別売り)のユニットを装備して。
フルドドII 拡張セットのレビューは時間が出来たら別の記事でご紹介出来ればと思います。

■ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー]
フロント(画像サイズは大き目)
2019102173.jpg

ハードポイントにフルドドドIIの、ショルダー・ユニットとウィンチ・ユニットをジョイントパーツで接続し、ヘイズルIIのブーストポッドをジョイントパーツで腰部に接続する事でハイゼンスレイII・ラーを再現可能です。
コンポジット・シールド・ブースターはヘイズルIIの物で代用。
フルドドIIの組立説明書に接続方法が記述されています。
腰部のブースト・ポッドの主張がちょっと強い感じですが(^^;
カッコイイですね~(*´▽`*)
流石にこれ以上枚数を撮るのは大変だったので画像サイズは大き目。





リア(画像サイズは大き目)
2019102174.jpg






更にフルドドIIを2個買いで[ハイゼンスレイII・ラー第二形態]を再現。
胸部の装甲が足りないので第2形態風ですが。
2019102175.jpg

ショルダー・クロー・ユニットはジョイントパーツで腰のハードポイントに付けています。
流石に重くグラつく感じですが保持力は今の所良好。
台座の接続部が心配(^^;




リア
2019102176.jpg





MA形態も再現
2019102177.jpg





ただ、機体底部のコンポジット・シールド・ブースターは垂れ下がり気味で支えられない感じですね。
2019102178.jpg





比較画像(画像サイズは大き目)
HG Zガンダムのウェイブライダーと並べてみて。
2019102179.jpg

作るのと換装は凄く面倒ですが満足感ある出来でした(^^





まさかのキット化を果たしたガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]。
新規造形によるフォルム、MS形態、MA形態の両立と、素晴らしい仕上がりとなっている印象です。

ウーンドウォートをコア・ユニットとして組み込んでいく過程も作っていて面白かったですね。
成型色による色分けは細部は足りないものの再現性は十分。
可動域は腰や膝関節において制限されるものの、強度と保持力は良好。
気になったのは大腿部が抜け易いのと、前腕の回転軸が緩くコンポジット・シールド・ブースターが構え難い点。

迫力ある造形にボリューム満点の内容が素晴らしく、複雑な変形機構を備えつつも思っていたよりも強度は安定しており、
一部パーツの差し替えながら、MS形態、MA形態を再現し拡張性共にプレイバリューの高い商品です。
これだけボリュームのある機体が発売となったのは嬉しい所ですね。
別売りですがフルドドII 拡張セットとヘイズルIIを合わせるとハイゼンスレイII・ラーも再現可能。
ただ腰のブーストポッドが大きく、換装は複数購入が大変なので
間も無くプレミアムバンダイにて案内開始される、白いハイゼンスレイII・ラーを期待するのもアリですね。





以上、
HG「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]」素組みレビューでした。

最後までお読み下さりありがとうございました。

製作過程
→ ランナーレビュー





iconicon
HG 1/144 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII](ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)【2次:2019年12月発送】
HG 1/144 フルドドII 拡張セット(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)【2次:2019年12月発送】
HG 1/144 ガンダムTR-6[ヘイズルII]【再販】【2次:2019年12月発送】icon

■ホビーオンラインショップ/プレミアムバンダイ
2019年10月21日13:00~受付開始
「RG 1/144 MS-06R-1A ユーマ・ライトニング専用ザクII」





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
ナイス

この記事へのコメント

ユウ
2019年10月22日 17:11
お疲れ様です。
ウーンドウォートから保持力は上がってますが、やっぱり前腕ロールの緩さは個体差じゃなくて仕様っぽいですね。
まぁ弄るよりディスプレイが主みたいな感じですが(^_^;)
出るのか分かりませんがキハールIIも期待しちゃいますねぇ。
2019年10月22日 23:05
>ユウさん
コメントありがとうございます。
ブンドドは流石に向かないですね(^^;
前腕ロールは組立て中で既に、おやっ?と感じました。
ただ、経年による摩耗はまだ分かりませんが所々ロックが掛かるので全体的にはしっかりした作り。
キハールIIもそうですがフライルーIIも可能性ゼロじゃないですよね(笑)


>気持ち玉ありがとうございます。