HG ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ] 素組みレビュー

TR-1最終強化仕様
シリーズラインナップ!

■HGUC 1/144 RX-121-3C「ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]」素組みレビュー


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『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』より、「ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]」がHGUCシリーズで登場!
プレミアムバンダイホビーオンラインショップにて販売。

ガンダムTR-1[ヘイズル]をベースとした最終形態、RX-121-3C[ハイゼンスレイ]がシリーズに登場。
上半身を中心にシルエットを変える外装形状を、オプションパーツを新規造形で再現。


ようやくキット化されたTR-1[ハイゼンスレイ]。
取り敢えず、パチ組みで完成です(^^
メインカメラ部のみシールを貼っています。



■付属品
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余剰パーツ
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「HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]」、「HG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]」のパーツを流用しており、結構な数の余剰が発生。
角度付手首は普通に使えそう。




■本体
フロント
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全高:約19cm(頭頂部:約14cm)
「HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]」、「HG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]」をベースに外装関係は新規造形でガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]を再現。
成型色による色分けはダクト部や赤色のワンポイントなど細部は塗装が必要ですが概ね良好。
目立つ合わせ目は肩部、腕部、足首、ブーストポッドに残る位。
大腿部が新規となりモナカ割りから改善。
一部流用があるものの新規造形部分が多く、スタイリングの優秀な出来になっている印象です。
組立はパチ組みで約2~3時間位。ヘイズルやプリムローズのパーツが混在するので組み立ては注意が必要ですね。




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リア
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俯瞰
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頭部正面アップ
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カメラ部はシールを貼っています。
目と口は1パーツ構成ですが顎や頬の色分けフォルムなど優秀。




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上半身比較
TR-1[ハイゼンスレイ]、TR-6[ハイゼンスレイII]を比較。
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胴体パーツはプリムローズ、腕部はヘイズルをベースに外装関係が新規造形。
フォルムは似ていますが[ハイゼンスレイ]用に合わせたサイズとなっていますね。
肩のビームキャノンは新規ですが、パーツ構成やフォルムは同じ。
脇腹の小翼がポロリし易いので注意。




股関節は新規造形
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ボール軸による一軸関節だったヘイズルから多重関節に変更。
アクションベース対応の軸受けが追加されています。
リアスカートも新規造形でヘイズルから小型化。S字立ちがし易くなってるのも特長。
膝関節、脛部、足首はヘイズルの流用。




脚底部補助スラスター・ユニットは新規造形
比較画像
(TR-1[アドバンスド・ヘイズル]、TR-1[ハイゼンスレイ])
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色分けの向上、メリハリのあるフォルムとディテールに変更。




ブーストポッド
比較画像
(TR-6[ヘイズルII]、TR-6[ハイゼンスレイII]、TR-1[ハイゼンスレイ]、TR-6[ハイザンスレイII・ラー]の腰パーツ)
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左から3番目が今回[ハイゼンスレイ]のパーツ。
新規造形でフォルムを再現。
裏側に用途不明の3mm径のダボ穴が?ラー用?




■可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
(腰のサブアームユニットは外しています)
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KPSとポリキャップを併用した多軸関節となるフォーマット。
肘と脚部の可動はヘイズル共通となるものの、胴体はプリムローズ付属の[ヘイズル・アウスラ]の物、股関節が今回新規となり、ヘイズルよりも可動域が向上しています。
関節保持力は概ね良好。
ただ、足首のボール軸はゆるいので注意。




肘関節は約135度以上可動、膝関節は約90度可動。
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腕は真っ直ぐ伸ばすと前腕と二の腕の外装は干渉するので、塗装した場合は塗膜のコスレ剥がれに注意。




開脚
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股関節が新規となり開脚は大きく向上。




肩部は[ヘイズル・アウスラ]と共通し上下、前後に可動。
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肩軸は新規で長くなってます。
保持力はCSBを持つと肩がやや下がりがち。




ブーストポッド
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パーツ組み換えでメガ粒子砲の展開が可能。
可動式ブースター・ポッドはヘイズル共通でスライド可動。




コンポジット・シールド・ブースター
比較画像(上:[ハイゼンスレイ]、下:[ウーンドウォート])
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全長:約26cm
新規造形でコンポジット・シールド・ブースターを再現。
ウーンドウォートの物より約25mm程ブレードが長くなっています。
CSBの基部となるグレーのフレームは新規、上部ダークブルーのパーツが流用。
ブレード部のパーツは軸(3mm径)が通常のCSBと共通なので交換可能。




基部は新規造形でハイゼンスレイの腕部にマウント可能。
また、後部パーツは組み替えて折り畳みを再現。
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ブレードはパーツ差し替えで収納形態を再現可能。




■武器装備
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コンポジット・シールド・ブースターを装備して。
最終形態に換装した姿がカッコイイ(^^
ただ、武器が重いので若干肩が下がりがち。




CSBの腕部へのマウントはヘイズル同様引っ掛ける感じ。逆さにすると脱落するので注意。
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新規でブレードが長くなっているので迫力満点ですね。
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CSBは収納形態を再現。
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ビーム・サーベル
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グリップ力は良好。
ヘイズル系キットは再販でABSからKPSに変更されているので保持力が向上しています。
バックパックに収納可能。




ビーム・ライフル
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ヘイズルと共通。フォアグリップが可動。
グリップ力は良好。
ただ手首のボール軸がゆるゆる。




新規造形で腰部サブアーム・ユニットを再現。
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フォルムはウーンドウォートを再現していますがパーツ構成は簡素な作り。
肩軸のみ可動。




パーツ構成が異なるのでウーンドウォートの胴体交換は出来ませんが、腕部の軸は共通なので変更可能。
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サブアームとしてアクション性、プレイバリューが上がります。
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比較画像(画像サイズは大き目)
「TR-1[ヘイズル改]」、「TR-1[ハイゼンスレイ]」、「TR-6[ハイゼンスレイII/ラー]」を並べてみて。
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[ハイゼンスレイ]は本来パーツの組み合わせ換装により再現する機体ですが、新規造形によりまとまりのあるスタイリングを優先している印象です。
それにしても[ハイゼンスレイII・ラー]はデカイ(笑)




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因みにCSBをハイゼンスレイIIに持たせてみて。
やっぱこの位長い方がイイですね。
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「お前の物は、俺の物。俺の物は、俺の物」





以下、適当に。




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説明書に記述はありませんが[フルドドII]を無改造で取り付け可能。
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「ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー]」っぽくする事が可能です。
腰のブーストポッドは本当なら[ヘイズルII]の物が必要。
背部のドラムフレームはカットした3mm丸棒をジョイント代わりに挿しウーンドウォートを付けてみました。
ランナーのパーツ構成を見るに切り替えスイッチがあるのでバリエ展開はありそう?
仮にガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラー」がキット化されたらまた余剰パーツ凄そうですね(笑)




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AOZシリーズでガンダムTR-1の最終形態[ハイゼンスレイ]がHGでキット化。
ヘイズルをベースにパーツの流用をしつつも、新規造形による部位は思いの外多くフォルムやスタイリングの優れたハイゼンスレイに仕上がっている印象です。

基本的には2005年発売の「HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]」となりますが、ABSからKPSへの変更、胴体はプリムローズの最新の物、股関節の新造とフォーマットを刷新。
パーツ構成、可動域、あらゆる面でバージョンアップ。
多軸関節によりアクション性が高まりプレイバリューも向上。関節保持力も概ね良好。
色分けは細部において塗装が必要なものの、フォルムは優れており、コンポジット・シールド・ブースターのブレードが長くなったのも特徴的。
気になったのはビーム・ライフル持ち手のボール軸、足首のボール軸がゆるい点。
脇腹の小翼がポロリし易い点。

今回ベースとなった元キットが優秀だった事もあり、的確なアップデートで最新キットに引けを取らない出来になっている感じでした。
重武装感のあるスタイルが格好良く、満足度の高いキットになっていると思いました。




以上、
HG「ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]」素組みレビューでした。



製作過程
→ ランナー紹介





■バンダイホビーオンラインショップ
HG 1/144 ガンダムTR-1 [ハイゼンスレイ](ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)【2次:2020年8月発送】
HGUC 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]【再販】【2020年8月発送】
HG 1/144 ガンダムTR-6 [キハールII](ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)【2次:2020年8月発送】
HG 1/144 ガンダムTR-6 [キハールII](ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)【6個まとめ買い】【8月発送分】


■ホビーオンラインショップ/プレミアムバンダイ
2020年6月22日13:00~受付開始
MG 1/100 テスタメントガンダム
MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM用 ランチャーストライカー/ソードストライカーパック 【再販】


■ガンダムベースオンラインショップ
2020年6月22日13:00~受付開始
“ストライカーパック”関連MGアイテム【2020年10月発送】icon




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この記事へのコメント

罪モデラー
2020年06月22日 22:45
いきなり、なんの前触れも無くテスタメントが来ましたね。㊗️しかもMGで。(もちろん、ポチりました。)
これは当然、アウトフレームへの布石ですよね?
私は、アストレイシリーズではアウトフレームのデザインが一番好きな機体なので期待してます。😋
2020年06月23日 22:04
>罪モデラーさん
コメントありがとうございます。
いきなりMGで出るとは思いませんでしたね。
テスタメントを出して主人公機を出さない、はないと思いますがw
アウトフレームDはありそうですがノーマルな方も気になりますね。


>気持ち玉ありがとうございます。