HGUC メッサーF01型 レビュー

■HGUC 1/144 Me02R-F01「メッサーF01型」素組みレビュー


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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、「メッサーF01型」がHGで登場!

Me02R-F01 メッサーは反地球連邦政府組織マフティが主力機として運用するMSである。
開発にはアナハイム・エレクトロニクス(AE)社が担当し、AMS-119ギラ・ドーガやMSN-04サザビーなど、かつてのネオ・ジオン系列に属するMSとして完成した。
しかし、胸部のエアインテークなど、地球連邦軍系MSの構造的特徴も見て取れる。ゲリラ戦に対応する為に、各種デバイスは地球連邦軍系MSの物を使用し、F01型以外にもバリエーションが存在しており、戦局や用途に応じて使い分けられた――。



劇場公開が控えている「閃光のハサウェイ」より、メッサーF01型が発売。
取り敢えず、パチ組みで完成です(^^
付属のシールも貼っています。




■付属品
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余剰パーツ
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新規造形ですが余剰パーツは多め。ランナーの構成的に結構謎な造り。
原作小説にはなかったバリエ展開など想定していそうですね。




■本体
フロント
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全高:約17cm(頭頂高:約16cm)
マッシブなスタイリングが特徴的なメッサー。
ジオン系を思わせるフォルムにボリューム感はインパクト大でカッコイイ印象です。
サイズはかなり大き目ですが作りはHGキットらしくシンプル。ポリキャップレスの最新フォーマットとなります。
組立はパチ組みで約2時間ちょっと。
スラスター内やダクト、パイプの色分けは足りないものの成型色による色分けは十分。
目立つ合わせ目は頭部と腕部、武器類に残ります。




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リア
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俯瞰
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頭部正面アップ
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モノアイ、パイプはシールを貼っています。
頬から後頭部に掛けて合わせ目アリ。
首の可動は顎と後頭部が襟に干渉。左右に動かそうとすると頭部が外れたりするので注意。
頭部バルカンのディテールはちょっと大味。




モノアイはパーツを外して左右に可動するギミックを搭載。
ちょっと面倒ですね。
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頭部左右の回転可動はイマイチですが、首元は多重関節なので前に俯くような仕草は可能。




肩部、前腕に合わせ目アリ。
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肩部のパイプはシールで色分け対応。




腰部フロントスカート先端のダクトは要塗装。
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足裏のディテールは精密。スラスター内は要塗装。




可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
(右肩部、フロントスカートは外しています)
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ポリキャップレスキットの最新フォーマットにより広い可動域を実現。
胸部において左右への傾き可動も可能。
関節保持力は概ね良好。
気になった点として、フロントスカートが可動の際にポロリし易いのがイマイチ。




肘、膝関節共に約135度以上可動。
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腹部は仰け反りは出来ないものの、前屈は優秀。
足首可動も十分。




肩は胸部内の引き出し機構により、シルエットを崩す事なく前方に可動するのが特徴的。
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開脚
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腰部アーマーと干渉するので腰の回転可動は制限。




スラスターは上下装甲含み3箇所でそれぞれ独立可動。
球体型スラスターは分割線あり。
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腰部リアアーマーは展開可能。
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ジョイントフレームはフレキシブルに可動。
股下のジョイントはアクションベース(別売り)に対応。
※ただ、キットは重量が結構あります。
動かしている最中、アクションベースの3mm軸が折れたので注意(苦笑)




■武器装備
フロント
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付属武装はシンプルにロング・ビーム・ライフル、大型シールドを装備可能。




リア
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ロング・ビーム・ライフル
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最中構造となり分割線あり。成型色はグレー1色なので要塗装。
フォルム、グリップ力は良好。
専用手首の大きさも特徴的ですね。




大型シールド
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左腕にのみマウント可能。シールドの裏側は要塗装。
ジョイントの組み替えでシールドの向きを変更可能。保持力は良好。
また、2本のビーム・サーベルグリップを収納可能。




ビーム・サーベル
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グリップ力は良好。
右肩部装甲裏に選択式でシールドに収納していたサーベルグリップを収納可能。
装甲を一度外すのがちょっと面倒で、付け外しを繰り返すとポロリし易くなるのが注意点。




比較画像(画像サイズは大き目)
「HGザクIIC型」「HGUC メッサーF01型」「HGUC サザビー」を並べてみて。
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ザクと並べるとメッサーの大きさが顕著。
横幅もあるのでサザビーよりも体積が凄い(笑)




比較画像(画像サイズは大き目)
「HGUC メッサーF01型」「HGUC ペーネロペー」を並べてみて。
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ペーネロペーは更にデカイ(^^;
メッサーは取説にバリエーションがあるという事が記述されていたので、今後映像での展開も含み楽しみですね。
原作小説ではSFS「ギャルセゾン」と行動を共にする事が多く、パッケージに描かれているギャルセゾンの発売も期待したい所。
もっともサイズは滅茶苦茶デカそうですがw




以下、適当に。




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閃光のハサウェイより、主人公サイドであるマフティー・ナビーユ・エリンの主力機が「メッサーF01型」として遂に発売。
完全新規造形、マッシブでボリューム感あるスタイリングが魅力的なキットになっている印象です。

最新のフォーマットによりポリキャップレスキットとなっているのが特徴的。
モノアイの可動ギミックやリアアーマーの展開も搭載。
ジオン系を思わせるフォルムの再現度も高く、サイズが大きく存在感があります。
HGキットなので作り易く成型色による色分けも十分。
ただ、分割線は頭部、腕部、武器に残っており、細部において要塗装箇所は多め。
余剰パーツが多かったり、若干設計に洗練されていない印象を受けました。
基本的にはHGキットなのでサイズが大きい分ディテールは大味な印象も。
可動域は頭部や腰の可動に若干制限されるものの見た目に似合わず良好。保持力も十分。
気になったのはフロントスカートがポロリし易い点。

付属武装はシンプルですが、今後のバリエーション展開などギャルセゾンの発売も気になる所でしょうか。
気になる点はあるもののボリューム感がある割に価格も手頃、
今後発売されるであろうクスィーガンダムのパートナーに並べたい機体ですね。




以上、
HGUC「メッサーF01型」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介





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