MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー デストロイモード編

「人の未来は…、人が作るものだろう!
人は弱くて、不完全で、だから託すんだ!」

■MGEX 1/100 RX-0「ユニコーンガンダム Ver.Ka デストロイモード編」素組みレビュー


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ガンプラ40周年記念!
MGにハイエンドブランド誕生!「MGEX」とは、BANDAI SPIRITSが積み重ねた技術と、異素材を組み合わせて機体ごとに設定した『テーマ』をもとに、MSの“極限表現”に挑む新ブランドである。
『機動戦士ガンダムUC』より、「ユニコーンガンダム Ver.Ka」がMGEXで登場!

第一弾のテーマは「極限の“発光機構”」。計算しつくされた「構造」と新たなLEDユニットによる「発光」表現。


MGを超えたMGEX(MASTER GRADE EXTREME)
LEDによるサイコフレームの発光が最高!
ユニコーンガンダムの集大成!


今回はデストロイモードのレビューです(^^

前回のユニコーンモード編に続きデストロイモード編をご紹介します。
→ MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー ユニコーンモード編




■ユニコーンガンダム(デストロイモード)
フロント
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全高:約23cm(頭頂高:約21.7cm)
本体は完全新規造形で再現。
MGEXと冠していますが一般的に言えばユニコーンガンダム Ver.2.0。
フレキシブルLEDシートを内蔵した本体構造が洗練されており、NT-D発動による変身ギミックを備えつつ、LED発光によるサイコフレームの演出が特徴的。
プロポーションバランスは旧MGから大幅に変更。好みの差はあるかもしれませんが見た目はかなり向上しフォルムも素晴らしい出来となっている印象です。
スタイリングが抜群にカッコイイ(^^
LED発光をさせていない状態だとやや地味ですが、NT-Dが解除された未発光時のサイコフレームが乳白色となる状態を再現。
組立難易度はパーツ数が非常に多く(ここ重要)、LEDを内蔵するのとアンダーゲートの処理が手間でした。本体だけなら普通のMGクラス。
価格で躊躇っている方やLEDが要らない方の為にサイコフレームの色を変更した廉価版などもあると手に取り易いかもしれませんね。



リア
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デストロイモード変身シーケンス
(変身途中画像として、右側はデストロイモード、左側はユニコーンモード)
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MG、PG、RGと経てMGEXの変身ギミックは洗練。
基本的には同じですが、旧MGとは異なる変身シーケンスとなり簡略化されております。
胴体、胸部、前腕部、大腿部、脛部、肩部がスライドによりサイズアップ。
頭部、足首の可動ギミックは簡略化。
完全変形という意味では旧MGが一番近い構造ですが、関節保持、安定性という意味ではMGEXが一番。
変身機構にストレスを感じず、安定していると思いました。



膝装甲は側面装甲の可動が加わりしっかりとロック。
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可動域
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基本はユニコーンモード同様なので詳しくは前編のレビューを参照。
デストロイモードでは腹部で左右に若干可動。
MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー ユニコーンモード編



コックピット部を中心に前後に可動。
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左右アンクルガードは独立可動し、足首は可動域が広く設置性が優秀。
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装甲のポロリも無く関節保持力共に安定。
ポージングがし易いのは嬉しいポイント。



専用台座に設置
フロント
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MSケージはデストロイモード状態では本体とサイズが合わなくなるので外してます。
支柱の位置をずらして飾る場合なら可能。



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リア
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俯瞰
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LEDによる発光演出を再現可能


MGEXの目玉演出!
特徴的なサイコフレームの発光シーケンスを再現。
LED制御ユニットにより、赤色発光、緑色発光をモードの切り替えで演出可能。

①頭部メインカメラ発光
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②サイコフレームが赤く発光
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LED発光の撮影は難しく、雰囲気、参考程度でお願いします。




③サイコフレームが緑に発光
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部屋の照明を点けていても、かなり目立ち綺麗に発光されます。
透け難いプラスチック素材で無塗装でも十分。



やや照明を落として撮影。
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輝きは数秒毎に仄かに明滅
幻想的な雰囲気で見栄えは最高(*´▽`*)



照明を落として撮影。
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関節照明として常夜灯の様にお部屋を彩ります。
ちょい光量不足ですが(笑)



上半身
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襟元にディテールが追加されているのが特徴的。
肩部装甲のボリューム感、展開は控え目。



発光
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下半身
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ポーズは安定してますが可動箇所の多い足首は負担が掛かるので台座でのディスプレイが無難。



発光
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頭部正面アップ
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ブレードアンテナはシールを貼っています。黄色のシールと金色のシールどちらかを選択可能。
パーツ構成は精密でイケメンなフォルム。
成型色による色分けはほぼ完璧ですが、アンテナの基部はグレーで要塗装。
クリアーのカメラ部は好みでクリアグリーンで塗るのもアリ。



発光
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コックピットハッチ開閉
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■武器装備
フロント
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主武装のビーム・マグナム、シールドを装備。



発光状態
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今回、ユニコーンガンダムの商品化で初めてシールド発光を再現。
メチャメチャカッコイイです!(^^



シールドの発光がMGEXの特徴
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PGやRGでは省略された、シールドの赤色発光、緑色発光を再現しています。
サイコフレームに溝が掘り込まれており、中央からの光を拡散している感じ。
流石に先端までは光が届いていないのが気になりますが上手く処理されている所に感心。



やや照明を落として撮影。
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部屋の照明次第で雰囲気も変わりそうですね。



ビーム・トンファー
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デストロイモード時はビーム・トンファーを再現。



専用スタンドに残りのシールド等も設置して。
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武器関係は流用なのが残念ですが、プレバンとかでフルアーマー拡張セットなど発売されると嬉しいですね。



サイコフレーム発光
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サイコフレームはモードの切り替えで赤色、緑色をループし宛らクリスマスイルミネーションの様で非常に綺麗。
ただしLED発光の唯一の難点は電池の消費が激しい事。
充電式電池を使用しましたが撮影中何回か交換する羽目に(笑)



シールド・ファンネルの発光表現が特徴
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シールド・ファンネル専用スタンドを利用し、台座から離れていてもディスプレイが可能。
ただ、シールドの重さで倒れ易いので注意。台座に下にカウンターウェイトを付けると安定して良いかも。



シールド・ファンネルの発光は覚醒状態の緑色モードのみですが、ケーブルの長さも十分で好みの場所に設置可能。
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専用スタンドの連結、ジョイントパーツを用いて、シールド・ファンネルが3枚合体した状態を再現可能。
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アクションベース4(別売り)にも対応。




Y字型となる“三つ巴”の防御フォーメーションを再現。
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サイコフレームの発光に連動しており保持も安定。
発光表現も可能なのはMGEXの特長ですね。



比較画像(画像サイズは大き目)
「MGEX ユニコーンガンダム」「MG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」を並べてみて。
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旧MGは変身後の足の長さが気になっていましたが今回は好みのバランスになった感じ。
ベストプロポーションに到達(^^
強いて挙げるなら肩の変形が簡略化され装甲展開が控えめになった位。



リア
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比較画像(画像サイズは大き目)
RG、MGEX、PGを並べてみて。
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MGEXのスタイルはPGを縮小した様な感じですね。
一方RGは肩が大きくメリハリがある感じ。
迫力や満足度は流石にPGが凄いですが完成度の高さはMGEX。




以下、適当に。




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「ガンダム!俺に力を貸せ!」
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「ユニコォォォーーーーーーンッ!」
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「やるぞバナージ!この光は俺達だけが生み出しているものじゃない!」
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「分かってます!みんながこの中にっ!」



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「それでもっ!!」





新ブランドMGEX 第1弾となる「ユニコーンガンダム Ver.Ka」。
本体を完全新規造形で特徴的な変身ギミックに加え、LED内蔵によりサイコフレームの発光表現を「極限の“発光機構”」で完全再現。
この光は俺達だけが生み出しているものじゃない。輝きが最高です。
更にシールド・ファンネル3枚、MSケージ付属という豪華仕様で決定版になっている印象。

本体構造は洗練され成型色による色分けは勿論、フォルム、プロポーションバランスが素晴らしい。
広い可動域でアクションポーズも十分、装甲ポロリは無く、関節保持力も安定。
抜群のスタイリングで旧MGの不満点を解消していますね。
武器やMSケージは一部新規となり保持力は向上していますが流用なのはやや残念。
気になった点は変身前の装甲の隙間、シールドはもう少し光って欲しかった所。
電池の消費が激しいのは注意点でしょうか。

正にMGを越えたMGEX。
商品展開が多いので新鮮さには欠けるものの、これまで蓄積された技術を集約した製作スタッフのリベンジキットですね。
特徴全てを網羅した高い完成度。兎に角ボリューム感が半端ない。
ただ価格も高く完成までのハードルの高さにも繋がっています。
とはいえ、LEDによる発光表現は非常に綺麗で素晴らしく見栄えの良さが段違い。見合った満足感の高いキットになっていると思いました。
今後、バンシィやフェネクスといったバリエーションも期待出来そうですね。




以上、
MGEX「ユニコーンガンダム Ver.Ka」素組みレビューでした。

製作過程
→ ランナー紹介 製作(2) 製作(3) 製作(4)
MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka レビュー ユニコーンモード編





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この記事へのコメント

ユウ
2020年10月18日 04:07
お疲れ様です。
やっぱり足の長さと全体的に少し太くなったのが丁度いいバランスですね。
バンシィは出るとしたらアームドアーマーVNにどうシートを仕込むのか気になるところ。
2020年10月18日 18:50
>ユウさん
コメントありがとうございます。
好みの差はあるかもしれませんがベストなバランスですね。
あぁ確かにVNは今のシートだと光が届かないですね。アームドアーマーの処理は気になりますね。
いっそのこと無線式を導入(^^;


>気持ち玉ありがとうございます。