HGUC バウンド・ドック レビュー

「あれも私の仲間……」

■HGUC 1/144 NRX-055「バウンド・ドック(BAUND DOC)」素組みレビュー


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『機動戦士Zガンダム』より、大型モビルアーマー(MA)「バウンド・ドック」がHGUCで遂に登場。
価格:5500円(税10%込) 発売:2020年10月

NRX-55バウンド・ドックとは地球連邦軍がニュータイプ研究所の協力のもとに開発した試作可変MAである。
本機はサイコミュ・システムを搭載したニュータイプ(強化人間)専用の機体だが、無線式攻撃端末を装備してはおらず、機体制御プログラムを変更する事でNT能力の低いパイロットや一般兵でも操縦が可能。柔軟な運用性が本機の特徴でもある。
ロザミア・バダム、ゲーツ・キャパ、ジェリド・メサ等がパイロットとして搭乗。


MSの中で一番美しい!
バウンド・ドックが遂に発売。登場回数は少ないけどジョリド最期の機体としても印象的ですね。

取り敢えず、パチ組みで完成です(^^
付属のシールを貼っています。




■付属品
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■バウンド・ドック MS形態
フロント
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全高:約21cm(頭頂高:約19cm)
デカイ!w
大型MAとなるバウンド・ドックを完全新規造形で再現。
独特のプロポーションですが、曲面で構成された流麗なフォルム、特徴的な美しいスタイリング再現が素晴らしいです。
成型色による色分けは、シールはほぼ使わずに再現されており凄い優秀。
我々は約35年待ったのだ!
無茶苦茶カッコイイ印象です(^^



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リア
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俯瞰
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上半身
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目立つ合わせ目は右前腕と脚部側面位で、パーツ構成が優秀。



下半身
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脛の黄色(下2ヶ所)はシール。



頭部正面アップ
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モノアイと額の黄色はシールを貼っています。
モノアイは一応左右に可動しますが固くて動かし難い感じ。



グリーンのパイプ類は軟質素材。
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専用のアクションベース用ジョイントパーツを接続可能。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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KPSとポリキャップを併用した最新フォーマットとなり、可動域は優秀。
関節保持力は良好。



肘、膝関節は約135度以上可動。
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見易くする為スカートは外しています。
前屈、仰け反りも良好。



肩部は引き出し式機構、スイング可動。
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開脚
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スラスター内は要塗装。
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スラスターは3箇所とも独立可動。



スカート内側のディテールは精密。
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ビーム・ライフル
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スコープ部はクリア素材でフォルムは良好。少々合わせ目アリ。
グリップ力は良好。
腰部にマウント可能。



ビーム・サーベル
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グリップ力は良好。
親指はボール軸。4本指は差し替え再現。



左腕シールド
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色分けは優秀ですがフタがポロリし易い感じ。



腕部クロー
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ダイナミックな可動を再現。



■MA形態
フロント
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左手首を外す必要がありますが、差し替え無しでMA形態の変形を再現していて素晴らしいです。
グラブロやビグロを思わせるフォルムがカッコイイ!
気になったのは上部のフタが若干ですがカッチリと閉じ難い感じな点。
ちょっと隙間が出来易いですね。



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リア
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変形途中の画像
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潜らせる際はアンテナの破損に注意。



モノアイはクリアーパーツで再現。
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拡散メガ・粒子砲
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基部で可動。
フタに固定した保持力はフタ毎外れ易くイマイチ。



脚部クロー
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それぞれ独立可動。



比較画像(画像サイズは大き目)
「ゼータガンダム」「バウンド・ドック」を並べてみて。
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バウンド・ドックのボリューム感が凄いですね。
MSの中で一番美しいです(^^




以下、適当に。




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「ゼータガンダムはバウンド・ドックにとって、ティターンズにとって最大の敵だ!」
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「そんな事で、このバウンド・ドックは落ちないぜ!」
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「貴様の様なのがいるから戦いは終わらないんだ!
消えろ!」





「カミーユ!
貴様は俺の・・・」

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35年の時を経て遂にHGキット化されたバウンド・ドック。
ボリューム満点で最高の出来。
特徴的な美しいスタイリング、色分け再現が素晴らしい印象です。

特徴的なカラーリングは精密なパーツ構成で再現。成型色による色分けが非常に優秀です。
KPSを用いた最新フォーマットとなり、可動域も広くアクションポーズも十分。
関節保持力は今の所十分ですが重量があるのでヘタリが少々心配。
特に差替え無しでMS・MA形態の変形ギミックを再現しているのも素晴らしいですね。
気になったのは左腕のフタが外れ易いのとMA形態時の上部がカッチリと閉まり難い感じな所。

価格は高めですがアクションベースが付属するのは嬉しいポイント。
迫力満点、非常にカッコイイ出来の良キットになっていると思いました。
カラバリでグレーや黄色の機体に塗装したり、或いはバリエのキット化を楽しみにするのもいいかもしれませんね。




以上、
HGUC「バウンド・ドック」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介





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この記事へのコメント

ユウ
2020年10月25日 02:05
お疲れ様です。
これでジェリド機はHGUCでコンプリートしましたか。
カバー部分の緩さ以外はかなり出来良さそうですね。
イエローとグレーもプレバンで出して欲しいところです。
2020年10月25日 21:08
>ユウさん
コメントありがとうございます。
Zシリーズも結構揃ってきた感じですね。
カバーはちょっと取れ易くヒンジ可動か何かだと良かったと思います。
カラバリはやはりプレバンかしらw


>気持ち玉ありがとうございます。