1/144 RX-78F00 ガンダム&ガンダムドック レビュー

「こいつ、動くぞ!」

■1/144「RX-78F00 ガンダム&ガンダムドック」素組みレビュー


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“GUNDAM FACTORY YOKOHAMA” ガンダムが横浜で動く!
2020年12月19日開催決定、いよいよオープン!
https://gundam-factory.net/

『機動戦士ガンダム』より、「アムロ・レイ」の機体「RX-78-2 ガンダム」が「RX-78F00 ガンダム」として登場。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」の動く実物大ガンダムの限定商品を特別先行販売。
プレミアムバンダイにて販売されました。

ガンダム30周年で大地に立った18mの実物大ガンダム。
そして40周年メモリアルの2020年。遂に実物大ガンダムが動く、進化した新型ガンダムの立体化。
“動くガンダム”を格納し、メンテナンスワークを行う「GUNDAM-DOCK(ガンダムドック)」付き。


取り敢えず、パチ組みで完成です(^^
ホイルシールのみ貼っています。




■付属品
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■本体
フロント
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全高:約13cm(頭頂高:約12.8cm)
動くガンダム「RX-78F00」を完全新規造形で再現。
サイズはほぼ通常の1/144ガンダムですが、若干大き目でスマートなプロポーションバランスとなります。
パーツ構成はHG基準といった感じで「HGUC ガンダム(リバイブ)」に近いフォーマット。
作り易く、組立時間はパチ組みでガンダムドック込みで約2時間。
成型色の発色は良好ですが、ガンダム(GFY)は白色を基調とした装甲はグレー、ブルーはライトブルーなど複数色で構成されており、キットの色分け再現度は低めとなりますね。
G30thから進化した「RX-78F00」の特徴的なラインディテールは精密に再現。
情報密度の高いモデルになっている印象ですね。



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リア
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俯瞰
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上半身
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パネル構成などG30thを彷彿させつつも進化したデザインが特徴的。
目立つ合わせ目は前腕の後ろ、脹脛に若干残る位と優秀。
ディテールが施されているのでそれ程目立たない感じですね。



下半身
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左右で異なるグリーンとレッドの警告灯を引き継いでいる印象です。



頭部正面アップ
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シールの下のメインカメラはクリアーパーツ。



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前腕側面のパーツを外すとシールドのジョイントを差し込み可能。
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足の裏は肉抜き穴も無くディテールも精密。
股下にアクションベース対応のジョイント口。



可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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ポリキャップとKPSを併用した多軸関節のフォーマットとなり可動域は良好。
最近のアクション性に優れたキットと比較すると標準的で、構造は少し前2015年頃の技術といった印象です。
関節保持力は良好。
目新しさはないもののポロリも無く、パーツ精度、保持力等カッチリした感じは最新キットらしい仕上がりですね。



肘関節は約130度、膝関節は約135度以上可動。
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腰部は若干前屈が出来る程度。
足首の可動は前後は十分ですが左右回転はイマイチ。



二の腕の回転軸が特徴的。
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構造は普通のHGですが二の腕の装甲は動かずに前腕が回転。



開脚
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■武器装備
フロント
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商品オリジナルとして、ビームライフル、シールドが付属。
これまでの78とは異なるデザインでスマートなスタイリングのヨコハマガンダム。
初見ではディテールがクドイかなと思いましたが見慣れてくると幾何学的な意匠が凄くカッコイイですね。



リア
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ビームライフル
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構造はモナカで合わせ目アリですが精密なディテール。
フォアグリップ、スコープが可動。
グリップ力は良好。



ビームサーベル
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グリップ力は良好。
ランドセルにマウント可能。
保持力も良くポロリも無し。



新型デザインとなるシールド
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ランドセルにマウント可能。



シールドは基部を組み替えて位置を変更可能。
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マウント保持力は良好。



■GUNDAM-DOCK(ガンダムドック)
フロント
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全高:18.2cm
横幅:10.9cm
奥行き:12.6cm
今回の注目アイテム。
RX-78F00を固定するスケールを合わせたデッキが付属。
フォルムは簡易な物ですが格納庫をイメージさせるガンダムドックを再現しております。



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リア
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簡易式ですが、アームの可動、支柱はレール上でのスライド機構を搭載。
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支柱や梯子などのディーテールも精密です。
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細部は省略され再現性はそれ程でもないもののHG準拠のキットながら良い出来ですね。



支柱はレールの上に置いてるだけなので簡単に外れます。
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台座は腰部に連結して固定。
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ジョイントは組み替えにより、3段階の高さ変更が可能。
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■ガンダム&ガンダムドック
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RX-F7800をガンダムドックに接続してディスプレイ。
動く実物大ガンダムは支柱に固定されるのは安全面の問題もあるでしょうし自立歩行でないのは仕方がないですが、観覧施設としてGFYの立体化ですね。
支柱には一番上の位置で固定するとガンダムは浮いた状態です。
接地させる場合は真ん中の位置で固定。
ガンダム単体で飾るよりも、飾り映えの良いモデルになっている印象です。



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リア
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俯瞰
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観覧デッキに登ってみるととこんな感じになるのかしら?
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比較画像(画像サイズは大き目)
「ガンダムG30th」「ガンダム(GFY)」「ガンダム(リバイブ)」を並べて。
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ヨコハマガンダムは気持ち大き目ですね。
同じ実物大ガンダムとして、G30thからかなりの変化進化が見られます。



比較画像(画像サイズは大き目)
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比較画像(画像サイズは大き目)
「G30th」「REVIVE」「G40」「THE ORIGIN」「BEYOND GLOBAL」「GFY」を並べて。
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それにしても、78出過ぎ!w
今年はEG(エントリーグレード)もあるんですよね。新しいPGも発表されるし……




以下、適当に。




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新型ガンダムGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの動くガンダムを1/144サイズで立体化。
フォーマットに新鮮さはないものの、特徴的なデザインのフォルム再現、非常に安定感のある作りになっている印象です。

HGキットを基準としたフォーマットなので作り易く万人向けな仕様。
成型色による色分けはRX-78F00のカラーリングを再現する為には結構な箇所の塗装が必要なので流石に厳しい所。
ベースは通常のガンダムっぽいので個人的にはそれ程気にならない感じです。
全身にラインディテールが施されているので分割線の目立たない優秀な構造、ディテール再現において精密感のある仕上がりなのは素晴らしいですね。
可動域は最近のアクション性に優れたキットと比較するとそれ程でもないものの、標準的なポージング、GFYの再現をコンセプトとするには十分といった感じ。
武装はシンプルですがGFYに合わせたデザインで良いフォルム。ガンダムドックはフォルムこそ簡易な物ですが思っていた以上に雰囲気が良くディスプレイ映えするのが良かったですね。

最新技術によるキットというより記念品やお土産としてオススメな感じのヨコハマガンダム。
まだ横浜ガンダムの実物を見てはいないのですが、30周年の際にお台場に立ったガンダムを観た時の喜びや感動の様に、また体験すればキットに対する印象も異なって来るかもしれないですね。





以上、
1/144「RX-78F00 ガンダム&ガンダムドック」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介




■プレミアムバンダイ
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1/144 RX-78F00 ガンダム&ガンダムドック【2次・11月発送】icon
1/100 RX-78F00 ガンダム【2次・11月発送】icon

■ホビーオンラインショップ/プレミアムバンダイ
2020年9月30日13:00~受付開始
「ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 復刻セット」、「HG 1/144 クルーザーモード用ブースター拡張セット(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)」、「HG 1/144 クルーザーモード用ブースター拡張セット(実戦配備カラー)(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)」、「HG 1/144 ガンダムTR-1 次世代量産機(実戦配備カラー)(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)」iconなど



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この記事へのコメント

ユウ
2020年10月08日 04:31
お疲れ様です。
1/144も1/100もグレー部分が圧倒的に色足らないようですが、グレーは塗りやすい色なのが幸いですね。
個人的にライフルと盾ももっと尖ったアレンジ入れてよかったような気も^^;
PGUも頭部の画稿見る限り結構なアレンジ入ってそうですね。とりあえず値段が怖いですけどw
2020年10月08日 19:48
>ユウさん
コメントありがとうございます。
塗装が必要なのはHGクラスだとまぁ仕方ないかなといった感じですね。色分けシールが付いていると良かったかもですが。
PGUはディテールにアレンジが結構入ってますが最近の色んな78の後だと保守的というかブラッシュアップした感じですね。
27500円は高いですがこの所高額商品が多かったので意外と易く感じるようなw


>気持ち玉ありがとうございます。