ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2 ガンダム 完成

「アムロ、行きまーす!」

■ベストメカコレクション NO.4 1/144「RX-78-2 ガンダム」全塗装で完成


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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2021年最初の記事はようやく完成した旧キット。新年なのに旧?
時が未来に進むと誰が決めたんだ!(笑)

1979年放映『機動戦士ガンダム』より、主人公「アムロ・レイ」が乗る主役メカ、ベストメカコレクションの一アイテムとして発売された「1/144 RX-78-2 ガンダム」。
価格:300円(税別) 発売:1980年7月


40周年を節目に温故知新で進めた旧キット。ようやく完成となりました。
途中で他のキットを作っていたので製作期間は長くなってしまいましたね(笑)
今回は基本工作をしっかり行ってストレートに仕上げました。
後ハメ加工や一部のディテールアップに留め、塗装はアニメカラー風を意識し丁寧な仕上げを心掛けました。
いやー最近ガンダムばっかり作ってますがスミマセン。なんだかんだ言ってファーストガンダムが好きなんですね。
懐かしさもあり楽しく作れました(*´▽`*)



付属品
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ガンダム大地に立つ!

■本体
フロント
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全高:約12.5cm
記事としては面白みのない物となりましたが、今回は基本工作を丁寧に行い完成させています。
合わせ目消しを中心とした表面処理と細部のエッジ出しによる形状修正を行った位でほぼ素組み。
こちらは40年前のプラモデルなので、NOポリキャップ、NOスナップフィット、NO色再現の接着必須キット(笑)
一応、頭部や脚部などの後ハメ加工を施し塗装の利便性を図ってます。
可動域は敢えてそのまま。
今見るとプロポーションバランスは微妙ですがフォルムは良くガンダムの再現性は十分カッコイイです。
なんだか素朴な雰囲気をまとっており愛嬌もありますね。
玩具カラーだから良いんですね(^^



RX-78-2_GUNDAM (4).jpgRX-78-2_GUNDAM (5).jpg




リア
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俯瞰
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上半身
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カラーリングは細かくマスキング処理をし丁寧に塗り分けを行いました。
白色は成型色に近いホワイトグリーンを調合し明るめで塗っています。
トリコロールもアニメカラー風を意識。



下半身
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膝装甲のダクトは省略されているのでモールドを追加すれば良かったかな?ちょっとだけ悔いが残ります。



頭部正面アップ
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アンテナのシャープ化、ヒサシ部などは少しだけパテ盛りしてエッジ出し。
細部のモールドは彫り直しています。



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ランドセルのバーニアは市販のパーツでディテールアップ。
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足裏等の合わせ目消しも丁寧に行いました。
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こいつ動くぞ!
腕や足は可動してポーズが取れます!凄いぞ!

可動範囲
赤角印はロール軸。
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ストレートに作ったので可動ポイントは一軸。
関節は緩々だったので粘度の高い瞬間接着材を少量盛って関節の渋さ、保持力を調整しています。
それと関節部は削り込みで塗膜分のクリアランスを確保。



肘、膝関節は約45度程可動。
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まぁ流石に可動域は最新のキットからすると微妙(笑)



■武器装備
フロント
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ビーム・ライフルとシールドを装備。



リア
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ビーム・ライフル
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スジボリで若干ディテールアップしています。



シールド
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グリップ部はランナーの余材を活用して新造。
着脱をし易くしました。



ビームサーベル
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ランドセルへの収納は出来ませんが、サーベルグリップは取り外しを可能にしています。



煽り気味に撮影
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股関節に回転軸を加えるともっと見映えが良くなりそうですが。
懐古補正もあるけどカッコイイですね!



比較画像(画像サイズは大き目)
「ベストメカコレクション ガンダム」「HGUC ガンダムG30th」「HGUC ガンダム(リバイブ)」「EG ガンダム」
RX-78-2_GUNDAM (22).jpg

ガンプラ40年の軌跡。
旧キットはスタイリングは微妙なもののアニメ再現としてのボディラインやフォルムは悪くない感じですね。
そして旧キットを作ったからこそ最新キットの出来の良さを実感。




以下、適当に。




「見てろよ!ザクめ!」
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「シャアか!?」
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股関節は後ハメ加工の副産物としてちょっとだけ開脚可能。



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「貴様だってニュータイプだろうに!」
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最後はラストシューティング。
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工作箇所
頭部、肩部、二の腕、前腕、胴体、大腿部、脛部、足の合わせ目消し。
アンテナのシャープ化。
頭部、ヒサシ部はパテ盛りによりエッジ出し、各モールドの調整。
頭部、手首、脚部の後ハメ加工。
シールドグリップ部の新造。
ビーム・ライフル、バーニアのディテールアップ。
ビーム・サーベル抜き差し対応。


塗装レシピ
白色:クールホワイト+クリアグリーン(微量)+ガルグレー(微量)
赤色:モンザレッド+クールホワイト(微量)+オレンジ(微量)
青色:コバルトブルー+クールホワイト+スージブルー+ニュートラルグレー(微量)+色ノ源マゼンダ(微量)
黄色:キアライエロー+クールホワイト(少量)+オレンジ(微量)
黄色2:キアライエロー+クールホワイト+オレンジ(微量)
緑色:ニュートラルグレー+デイトナグリーン(少量)+ネービーブルー(微量)
グレー:ミディアムブルー+ニュートラルグレー(少量)+パープル(微量)
トップコート:スーパークリアーつや消し+スーパークリアーIII光沢(少量)


製作過程
→ ランナー紹介 製作(2)仮組み 製作(3) 製作(4) 製作(5)
製作(6) 製作(7) 製作(8) 製作(9) 製作(10)
製作(11) 製作(12) 製作(13) 製作(14) 製作(15)


子供の頃は上手く作れなかったけど、ようやくリベンジを果たせました。
ベストメカコレクションは案外工作の基礎技術が試される感じですね。弄るのには丁度良いキットでした。
もし次回作るならスタイリングや可動軸なども加えたりといった欲求が湧いてきますね。
まぁ実際には空想で終わるのですが(笑)

以上、
ベストメカコレクション NO.4 1/144「RX-78-2 ガンダム」でした。





■ホビーオンラインショップ/プレミアムバンダイ
2020年12月25日17:00~受付開始
iconiconiconiconiconiconiconicon
HG 1/144 ガンダムMk-III【2次:2021年6月発送】icon
HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー(GUNDAM THE ORIGIN版)【2次:2021年6月発送】icon
HG 1/144 ヘビーガンダム【再販】【2次:2021年6月発送】icon
HG 1/144 水中型ガンダム 【再販】【2次:2021年6月発送】icon



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この記事へのコメント

2021年01月03日 20:17
キリンさん、こんばんは。
今となってはこの簡素な作りも魅力ですよね。
このビームサーベルだと工事現場の夜間警備員みたいですね(笑)。

すみませんが、上の間違って送信してしまった方は消しておいてください。
2021年01月04日 22:08
>とある星人さん
コメント&気持ち玉ありがとうございます。
今でも偶に再販が掛かっており古いキットに魅力を感じる方もいるという事でしょうね。
楽しく作れましたね(^^
なるほど夜間警備員ですか(笑)
U.C.の工事現場でMSが頑張っているのかしら(笑)

了解です。消しておきました。


>気持ち玉ありがとうございます。
カンココ
2021年01月05日 13:25
レビューおつかれさまです。
丁寧なすばらしい仕上がりですね!
昔のまんまってところが最高です。
年明け、ナラティブをテレビで視聴しましたが、あんなサイコパスでちょっとオカルトな将来が待っているなんて、昔はまったく想像しなかったなぁ~と思って見てました。年末の休みに新しい方のスカート軟質素材のシャアザク作りましたが、こんな行儀よく立って、関節も45度しか曲がらないような時代だったのに、簡単に作るだけですがシレッとガワラ曲げできるようなプラモデルにつながっていると思うと40年という時間の長さを感じますし、40年経ってもあんまりやること変わってないことを実感しました(笑)
良いものを見せていただきました。
顔の塗り分けもマスキングですか?
2021年01月05日 22:20
>カンココさん
コメントありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。敢えて昔のテイストを残していますが、身に付いた知識と道具の進化に支えられて完成した部分もありますね。
ナラティブはUC2?に繋がる話のネタを見せつつガンダムの持つファンタジーな側面を誇張してまとめた感じですね。粗さは目立ちますが“cage”が流れる所は良かったです。
新しいシャアザクも良い出来ですよね。技術の進歩を感じます。
良く話のネタになりますが、子供頃の自分に40年後めっちゃ凄いガンプラ作ってるから、んで1/1ガンダムが動いてるから!と言いたい(笑)
顔も一応マスキング処理して塗り分けました。でも画像を拡大すると雑な所があるのはご容赦ください(笑)
ユウ
2021年01月06日 14:33
完成お疲れ様です。明けましておめでとうございます。
旧キットってそんな脚長かったんですね。
最近の傾向はむしろ原点回帰だったのか...w
2021年01月06日 22:00
>ユウさん
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
確かにw
頭部や胴体の横幅があるので野暮ったく見えますが腰の高さは最近のとほぼ変わらないですよね。
頭身の変化は分かり易いです。