RG Hi-νガンダム レビュー

「確信が持てるまではなんでもやる!
それが、戦争で宇宙を汚した我々の仕事だっ!!」

■RG 1/144 RX-93-ν2「Hi-νガンダム」素組みレビュー


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『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場するHi-νガンダムが、新解釈のディテール表現とリアリティを追求しRGで登場!
価格:4950円(税10%込) 発売:2021年9月

■各関節の可動と連動して装甲がスライドする「マルチリンク・ギミック」搭載。各部アーマーをスライドさせ、メカニカルな内部フレームを露出させることができる。
■腰上基部が上下にスイングすることで大胆なポージングが可能に。腰部アーマーには接続ジョイントを搭載し、脚部可動を阻害しない設計となっている。
■脚部の広範囲に可動し、膝をしっかりと接地させることが可能。
■腕部ビームガンには手首を押し下げると連動して伸びるギミックを搭載。
■襟足パーツは可動干渉に応じて可動。
■コンテナにはフィン・ファンネルを大きく広げ翼のように見せるギミックを搭載。
■「アドヴァンスドMSジョイント」によりフィン・ファンネル射撃時の形態を保持できる。
■各種武装、ハンドパーツ付属。



洗練されたRGの集大成。
凝縮された精密感ある造形。これまでにない優秀な可動域。
Hi-νガンダムは伊達じゃない!

取り敢えず、パチ組みで完成(^^
ツインアイのみシールを貼っています。
「RG Hi-νガンダム」ようやく完成したのでご紹介いたします。



■付属品
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■Hi-νガンダム本体
フロント
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全高:約17cm(頭頂高:約15.5cm)
今回のHi-νガンダムは、かなりRG解釈としてアレンジが施されている印象です。
これまでのMGやHGUC、コミック版ベルトーチカチルドレン(雰囲気は近い感じ)とも異なったスタイリングです。
マッシブなプロポーションバランスとなり、ハイディテールで情報量が高いキット。
ホワイトとブルーを基調としたカラーリングは成型色で再現。
組立は細かいパーツが多く装甲の殆どがアンダーゲートなので少々手間が掛かりました。
パチ組みで約5時間位。
アドヴァンスドMSジョイントはフィン・ファンネルの基部にのみ使用。
フィン・ファンネルを6基作るのはある意味苦行でした(笑)
しかし出来は良くめっちゃカッコイイ!(^^



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リア
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俯瞰
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上半身
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ホワイトの成型色は透けた感じがなく落ち着いた質感が好印象。
分割線は段落ちモールドで処理されており、合わせ目が一切残らないパーツ分割が素晴らしいです。



下半身
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背面のバックパックが重いので大型のプロペラント・タンクを接地させる事で安定させています。



頭部正面アップ
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ブレードアンテナがかなり大型化された感じですね。
ツインアイはシールを貼っています。



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コックピットハッチ開閉ギミックを搭載。
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アムロ・レイの1/144スケールフィギュア等が付属しないのが少々残念。



後頭部の装甲が動き可動域を確保。
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可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
(動かし易い様にバックパックは外してます)
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最新フォーマットでKPS素材を使用したポリキャップレスキットとなります。
特徴として、肘には多軸関節により回転可動が出来てガワラ曲げが可能。
腹部には多軸関節があり広い可動域を確保。
また腰部装甲にも可動ポイントがあり広げる事が可能。



肘、膝関節は約180度可動。
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脚部はマルチリンク・ギミックを搭載し、連動して装甲がスライド。メカニカルなディテールを露出。
腰部、股関節はスイング可動を搭載。
足首の可動域も優秀。



股関節は股下のカバーを開いてスイング可動。ロックが掛かるので関節保持力も安定。
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腹部~腰部の可動域も前後左右と非常に優秀。
スカート内のトラスフレーム構造もディテールが精密で素晴らしいです。



腿上げ、立膝、開脚、接地など優秀な可動域。
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各関節の保持力も良好。



バックパック
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ファンネルラックにも可動ポイントが多くフレキシブルに可動。
マルチリンク・ギミックを搭載し一番後ろのフィンファンネルの基部に連動してスラスターが可動。
ジョイントパーツを用いてアクションベース4、5(別売り)に対応。
取説ではアクションベース2にも対応と書かれているけどジョイントパーツを使用しての接続は出来ないっぽいです。



■Hi-νガンダム(武器装備)
フロント
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ビーム・ライフルとシールドを装備。
武器装備の付け替えもし易く装甲のポロリもなく、非常に優秀なキットになっている印象です。
フィン・ファンネルが重いで、プロペラントタンクを接地させるか、アクションベースを利用した方がいいですね。
組み立てただけですが、非常に完成度の高い仕上がりになっております。
「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」にあったHWSはRG νガンダム用HWSは非対応なので今回のRGはなさそうな感じです。
それとも完全新規で出るのでしょうか?



リア
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ビーム・ライフル
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段落ちモールドで処理されており合わせ目が目立たない構造。
グリップ力は良好。



ビーム・ライフルは腰部装甲を下にスライドさせてジョイント口にマウント可能。
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ニュー・ハイパー・バズーカを懸架する場合はバックパックのジョイントを展開。



シールド
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迷彩パターンはパーツ分割による成型色で再現。
腕部とのジョイント基部はボール軸で保持力は良好。



ニュー・ハイパー・バズーカは伸縮可動を搭載。
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グリップ力は良好。
バックパックにマウント可能。



腕部マシンガン
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手首の可動に連動してマシンガンが展開。



ビーム・サーベル
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グリップ力は良好。



左右のファンネルラックと左前腕部にサーベルグリップ計3本を収納可能。
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フィン・ファンネル計6基
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バックパックにマウントされたフィン・ファンネルは取り外し、射撃時の形態を再現可能。
カラーパターンは成型色で再現。
アドヴァンスドMSジョイントを使用しており、一部RG νガンダムのパーツ流用ですがほぼ新規造形。
横の連結は出来ません。



フィギュアライズエフェクト ジェットエフェクト(別売り)にも対応。
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各部装甲をスライド展開させてメカニカルな内部フレームを露出させるギミックを搭載。
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テールスタビレーター
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スタビレーターは可動、伸縮機構を備えており、伸ばした形態にする事も可能。



フロント
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ハッチオープンギミックで装甲を展開させた状態も格好良いですね。
1/144スケールサイズで再現しているのが凄いです。



リア
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比較画像(画像サイズは大き目)
「HGUC Hi-νガンダム」「RG Hi-νガンダム」
フロント
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全高が結構変わっており、設定が変更されたのかRGならではのアレンジか?
スタイリングやサイズがかなり異なっており格別。
ただHGも格好良かったけどマッシブなRGの方が強そうで好みw


リア
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比較画像(画像サイズは大き目)
「RG νガンダム」「RG Hi-νガンダム」
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若干νガンダムの方が大きいですね。
RG νガンダムのサイズに合わせた感じでしょうか。
キットの出来も後発なだけにνガンダムから洗練されておりRG集大成といった素晴らしい出来です。



序にロボット魂版も。
比較画像(画像サイズは大き目)
「METAL ROBOT魂 Hi-νガンダム~ベルトーチカチルドレン~」「RG Hi-νガンダム」
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マッシブなスタイリングは共通していますがハイディテールなデザイン、プロポーションバランス共に結構異なっています。



比較画像(画像サイズは大き目)
「HGUC ナイチンゲール」「RG Hi-νガンダム」
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ナイチンゲールはHGUCなのでディテール面で差がありますが威圧感があり両雄並んで大満足!
カッコイイ(*´▽`*)



以下、適当に。



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「シャア!貴様の力を吸い取ってでも、アクシズを阻止するっ!!」
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満を持してRGシリーズでHi-νガンダムが登場。
RGならではのハイディテールなデザインに、これまで立体化されたモデルを集約且つアレンジを加えたフォルム。
洗練された最新フォーマットによるパーツ分割でのカラー再現、凝縮された可動ギミックを搭載したRGの集大成。
めちゃくちゃ素晴らしい最高傑作な出来になっている印象です。

RG νガンダムからのパーツ流用はフィン・ファンネルの一部のみでほぼ完全新規造形となり、マッシブなスタイリングで先行したHGUC ナイチンゲールに引けを取らないボリューム感での再現となりました。
サイズは大きくなっていますがこれまでのキットの中でもベストなプロポーションバランスだと感じました。
かなりパーツ数量が多いので組立は時間が掛かりますが難易度は普通。
マルチリンク・ギミックや可動ポイントが非常に多く様々なアクションポーズに対応。
精密なパーツ分割と優秀な可動域が素晴らしいです。
パーツのポロリも無く関節保持力も良好。
成型色の質感も良く、素組みでも非常に完成度の高い仕上がりになっていますね。

各付属品も豊富で別売りとなりますがジェットエフェクトやHi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを組み合わせる事でプレイバリューも向上。
発売されたばかりでまだまだ品不足感がありますが順次再販予定もあるので焦らず、是非に手に取って頂きたいお薦めの素晴らしいHi-νガンダムになっていると思いました。




以上、
RG「Hi-νガンダム」素組みレビューでした。


製作過程
→ ランナー紹介 製作(2)





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